アニメ「ばらかもん」琴石なる(こといしなる)の名言・台詞をまとめていきます。
ばらかもん
１話
「にっちゃん、ジュノンボーイ？」
「こん兄ちゃん、かっこよかねえ」
「ジュノンボーイよ！」
「(半田清舟？) 中学生のペンネームみたい」
「すごかねえ、先生の字。上手かねえ」
「学校ん先生が書いた字みたいじゃもん」
「ごめんなさい！」
「許してくれっと？」
「許してくれてよかったあ！」
「謝っと、ばり怖かね」
「でも、謝ってよかったあ」
「真似しやすかったけんね」
「先生ん字は、手本みたいじゃっけん」
「登ってみらんば分からん」
「見ようとせんば、見えん！」
「先生もはよこ～い！」
「こん壁を越えんば、なんも見えんぞ～！」
２話
「(なぜ毎日来る？) なるは先生の通い妻じゃっけん」
「先生はな、こがんたくさん書いても、まだ良か字書けんち言うと」
「先生は才能がなかけん、たくさん書いてもまだまだたいな」
「なるは先生のことすごかち思うけど、才能っちよく分からんね」
「じいちゃんが言いおった、こん病院には幽霊がいてるっち」
「怪獣より怖か、得体が知れん…」
「ホントは、なるも怖かけど…一度でいいかけん見てみたかあ！」
３話
「夏休みが終わってから習うはずのカタカナをマスターしたことで」
「なるは少し大人になった」
「先生、今楽しかなあ？」
「楽しくなかなら、遊びに行こや！」
４話
「(手形) 一番乗りだぜ！」
５話
「砂浜なんて子供の遊ぶとこだ」
６話
「男はこえちょるくらいがちょうどよか」
「さっき(腕に)落書きしちょるおいちゃんに会った」
「多分かたぎじゃない」
「先生の友達はなるの友達なので、友情の印です」
７話
「今日はこのくらいにしといてやるぜ」
「なるはこれば買うーーっ！」
「頼むよ、先生…後生だからよお」
８話
「(なんでもいうこときくけん？) うぉーーっ！ やったぁーーっ！」
「今日はいつもより楽しかねえ」
「いつもじいちゃんが戻ってくんまで退屈じゃったばってん、今日は帰りたなか気分」
「これあれじゃんね」
「先生が大っきいんじゃろね」
10話
「ちら(なんでもいうこときくけん)」
「こっがある限り、先生は永遠になるの言いなり！」
「”なんでもいうこときくけん”」
「まだなんもお願いしちょらんとに、じいちゃんに使われた」
11話
「先生がおらんば、つまらん」
「一緒にやりたいこと、まだまだいっぱいあっけん」
「じゃっけんさ…はよう帰ってきてね」
「待っちょっけんねえ！」
12話
「先生、いつ帰ってくっとかな？」
「先生ーーっ！ はよ帰って来てえ！」
「先生」
「いろいろあっけど、みんなとおっと楽しかね」
「う～ん…よう分からん」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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