「進撃の巨人」イェレナの名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」イェレナの名言・台詞をまとめていきます。

 

進撃の巨人 The Final Season(4期)

68話

「ハンジさん、お招きいただき光栄です」
「お茶しましょう」

 

「会いたかったよ…エレン」

 

「(攻めてこなかった理由?) 島に放った無垢の巨人が最新鋭の兵器をもってしても」
「いまだ上陸困難な障害であること」

 

「マーレがエルディア人を壁の中に幽閉するための政策でしたが」
「逆に進軍からエルディアを守る存在となっていたのです」

 

「(巨人を全て殺した?) いや、素晴らしい」
「期待以上だ」

 

「諜報などと呼べるような代物ではありません」

 

「マーレに故郷を奪われ、兵士として徴用された我々はとても非力で…」
「あの大国にあらがう気概は失われつつありました」

 

「彼に、導かれるまでは」

 

「マーレや世界の人々が悪魔と呼んで恐れる巨人、私にはまったく別のものに見えた…」
「神です」

 

「無力な私達に希望を見せてくれました」

 

 

「私達はジーク・イェーガーの命を受け上官を撃った、反マーレ義勇兵です」
「その目的は、全エルディア人の解放!」

 

「この3年間、エルディア人の友人であることを証明してきたつもりでしたが、残念です」
「私達が持ち込んだこの銃は、エルディア人に自由をもたらす銃なのに」

 

71話

「私は思っていた、あなた方は世界を知らない」
「このまま議論を先送りにし続けていけば、手遅れになると」

 

「我々にとってエレンの持つ始祖は、マーレを打ち砕く望みなのです」

 

「彼は我々が望んだとおり、マーレに大損害を与えました」
「いえ…想像以上です」

 

「彼はたった1人で、我々を長年苦しめてきたマーレに天罰を下したのです」
「それほどの器の持ち主である彼が、始祖を宿しているという事実」

 

「ピクシス司令、今我々が目にしているものが何かお分かりですか?」
「我々は、歴史が変わる瞬間に立ち会っているのです」

 

「2人の兄弟によって、世界は生まれ変わります」
「私はそれを、彼等の近くで見ていたいだけなのです」

 

75話

「”またすぐに我々と食卓を囲む日が来る”」
「私の言ったとおりになりましたね、ピクシス司令」

 

「敵から学ぶことは多い」

 

「味方になることを拒んだのは、あなた方ではございませんでしたか?」

 

「あなた方は愚かにも賢明でした」
「最初から私達とジークをただ信じていれば、とうに世界は救われていたというのに」

 

 

「全てが遅い、ジークは十分あなた達を待った」
「その慈悲に対し、あなた達は寝首をかこうと応じた」

 

「ジークは世界を救う神でありますので、罰が下ることでしょう」

 

「彼の非礼をおわび致します」
「もうあなた方を悪魔と罵る輩は、この島に必要ありません」

 

「そして信じて下さい」
「我々の真の目的は、マーレへの復讐などという空虚なものではありません」

 

「世界から憎しみの連鎖を断ち切り」
「エルディアとマーレでさえも救うことが目的なのです」

 

「包み隠さず、全てをお話しします」
「世界を救うジークの秘策、”安楽死計画”の全てを」

 

「万全、絶対…そんなもの、どこの国にも存在しません」
「どの国も様々な問題を抱えています」

 

「ただ1つ確かなものは、強大なる巨人の脅威」
「血と涙の歴史に、終止符を打つ者が存在したという真実です」

 

77話

「ジークが船を落としました」
「歴史が変わる瞬間は、もうまもなくです」

 

84話

「世界を救う…これ以上に人を惹きつける甘美な言葉があるでしょうか?」

 

85話

「人から暴力を奪うことは出来ないよ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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