アニメ「ガールズ&パンツァー(ガルパン)」大洗女子学園・西住みほの名言・台詞をまとめていきます。
ガールズ&パンツァー
１話
「そこは戦術と腕かな」
「(誕生日は)名簿見て、クラスの全員いつ友達になっても大丈夫なように」
「私、嬉しかった。二人が、私のために一生懸命……私、そんなの初めてだった」
「装甲も転輪も大丈夫そう。これでいけるかも」
３話
「戦車、こんな風にしちゃうなんて、考えられないけど、何か楽しいね。戦車で楽しいなんて思ったの初めて」
４話
「作戦名は、えーっと……コソコソ作戦です。コソコソ隠れて相手の出方を見て、コソコソ攻撃を仕掛けたいと思います」
「もう、めったに当たるものじゃ無いし、こうしていた方が状況が分かりやすいから」
「もっとコソコソ作戦を開始します！」
「いや、ここで決着つけます。回り込んで下さい、そのまま突撃します」
「と見せかけて、合図で敵の右側部に回り込みます」
６話
「当てさえすれば勝つんです！ 諦めたら、負けなんです！」
「稜線射撃は危険だけど、有利に立てる。賭けてみましょう」
７話
「そうだよね……勝たないと意味が無いんだよね」
「そういえば、あたしも楽しいって思った。前はずっと、勝たなきゃって思ってばっかりだったのに。だから負けた時に戦車から逃げたくなって……」
８話
「上手くいきすぎる？」
「戦車道は戦争じゃありません。勝ち負けより大事なものがあるはずです」
「あたし、この学校へ来て、みんなと出会って、初めて戦車道の楽しさを知りました。この学校も、戦車道も大好きになりました」
「だからその気持ちを大事にしたまま、この大会を終わりたいんです」
９話
「まだ試合は終わってません。まだ負けた訳じゃありませんから」
「がんばるしかないです。だって来年もこの学校で戦車道やりたいから、みんなと」
「降伏はしません、最後まで戦いぬきます。ただし、みんながケガしないよう冷静に判断しながら」
「それではこれから、敵包囲網を一気に突破する、トコロテン作戦を開始します」
「パンツァー・フォー」
10話
「明日対戦する黒森峰女学園は、私がいた学校です」
「でも、今はこの大洗女子学園が私の大切な母校で。だから、あの……私も一生懸命落ち着いて、冷静にがんばりますので、皆さん、がんばりましょう！」
「私は、みんなと一緒にいるのが、今すごく楽しいから。沙織さん、華さん、麻子さん、優花里さん。みんなのことが大好きだから」
「それは、皆さんが素敵な人達だから」
「今でも、本当に正しかったかどうかは分からないけど……でも、あの時、私は、助けたかったの、チームメイトを。だから、それでいいんだよね！」
11話
「全車両、モクモク作戦です！」
「パラリラ作戦です！」
「おちょくり作戦、始めて下さい！」
12話
「カメさんアヒルさん、少々無茶な作戦ですが、今から指示通りに動いて下さい」
「ちょっと負担をかけてしまいますが」
「こちらは4両です、相手はまだ14両。ですがフラッグ車はどちらも1両です」
「あんこうは敵フラッグ車との1対1の機会を伺います」
「それではこれより最後の作戦、フラフラ作戦を開始します！」
「受けて立ちます」
「大丈夫。ここで決めるから！」
「グロリアーナの時は失敗したけど、今度は必ず！」
「お姉ちゃん。やっと見つけたよ、私の戦車道！」
OVA これが本当のアンツィオ戦です！
「ある意味予想外」
「それでは皆さん、健闘と幸運を祈ります」
ガールズ&パンツァー 劇場版
「麻子さん。逃げてるけど逃げ切れない感じで走って下さい」
「知らなかった！ こんなとこ(ボコミュージアム)があるなんて!?」
「それがボコだから」
「確かに、今の状況では勝てません。ですが、この条件を取り付けるのも大変だったと思うんです」
「普通は無理でも、戦車に通れない道はありません。戦車は火砕流の中だって進むんです。困難な道ですが、勝てる手を考えましょう」
「それ(辞退)はありません。退いたら、道は無くなります」
「私達の戦いはいつもそう(厳しい戦い)です。でも……みんながいますから」
「じゃあ、コッツン作戦で。相手を突き出して、えいって攻める作戦なので」
「コッツン作戦、開始します。パンツァー・フォー！」
「はい。私達は、私達に出来る戦いをしましょう」
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