アニメ「機動戦士ガンダム」セイラ・マスの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダム
2話
「それでも男ですか! 軟弱者!」
「あなたみたいな人、サイド7に1人で残っているといいんです」
「そんな、不良みたいな口の利き方、おやめなさい!」
「およしなさい! お捨てなさい」
「動くと撃ちます!」
「兄さん…」
3話
「(地球?) エリートでらっしゃったのね」
「(皮肉?) 弱気は禁物でしょう? ブライトさん」
5話
「後方R3度、ザクは4機よ」
「事実は事実よ」
「高度には気をつけて」
「あなたなら出来るわ」
「無理です! アムロはシャアと戦うので精一杯なのよ」
7話
「アムロ、聞こえて? あなたガンダムで空中戦をやる自信あって?」
「(陸戦兵器?) 大丈夫。自由落下で1分以上空中にいられるのよ」
「あなたなら出来るわ」
「生き抜きたくないの? アムロ」
「アムロ。誰だって自信があってやっているんじゃないわ」
「でもね、アムロ。あなたには才能があるわ。自信を持って!」
9話
「(話?) 無理です。ジオンの勢力圏内では、暗号通信だって危険すぎます」
「すぐガンダムも下りるわ。戦力的には自信を持って、いいわね?」
「対空戦闘、大丈夫ね? アムロ」
「伝えておくわね、当てにしてるわよ」
13話
「太陽の光が1ヶ所から来るって、わざとらしいわね」
「そうね。宇宙の広がりというのは、こういうことを言うのよね、きっと」
16話
「(攻撃に参加?) 私達、軍隊じゃないんでしょ? ブライトさん」
「(ガンダムの操縦は) シ…シミュレーションで完全に覚えているつもりなのに…」
「Gがこんなにすごいなんて」
「なんとしても、ジオンの兵と接触しなければ」
「狙っているのに…当たらない!」
「こんなに射撃が難しいものだなんて…」
「兄さん…シャアは兄さんだわ。間違いない…無事でよかった」
17話
「(ジオンの人間?) 勘違いなさってるようね。脱走するんなら人を呼びますよ」
「気にすることはないわ。私達だって、いつああなるか」
18話
「アムロ。今頃、英雄気取りでしょう」
20話
「(ザクが)来た!」
「やった!」
「ダ…ダメだわ」
「ガンダムの武器では威力がありすぎて、兵隊だけをやっつけるわけには…」
「アルテイシアと知って、なぜ銃をむけるか?」
21話
「アムロの独房のドアナンバーを教えて下さい」
「今までリュウがここにいたの。彼が責任を取るから、アムロの出動を!」
「私も責任を取るわ、教えて下さい」
「(アムロ) リュウが開けてくれたのよ。リュウの分も頑張ってね」
「驚かないでね…アムロ」
「リュウよ。リ…リュウが(コア・ファイターで)体当たりをして…」
「ブライトさん…やめましょう」
「ジオンを倒すしかない。戦争が終わるしか…」
22話
「(聞いてない?) 事実は認めなくてはね」
23話
「腹が立つのなら罰して下さっても結構よ」
「(情けなくなる?) そんなことないわ、ミライ。よく辛抱したと思う」
「それに、ブライトを安心させたりも出来たじゃない」
24話
「ああ…な…何も、出来なかったなんて…」
「私が、不慣れなばかりに…すみません、マチルダさん」
28話
「(おびき出した) 上手い!」
30話
「ま…まさか、ジオン軍に入っているなんて。優しいキャスバル兄さんなら…」
31話
「シャアが出て来るわ。必ず、来る」
「(シャアが)怖くない人、いて?」
「もし、ザビ家に対して仇を討つためなら、そんな生き方、私には認められない」
32話
「私ね、どうしたら早くいいパイロットになれるかしら?」
「お世辞はやめてよ、アムロ。私はどうしても生き延びたいんだから」
「私だって、シャアぐらいと…」
「例え話よ、アムロ。私があなたみたいならね…」
「大丈夫よ、アムロ。ザンジバルから発進したモビルスーツじゃないでしょ?」
「気分がクサクサしてるから、暴れてサッパリしてくる」
「(慎重に?) 生意気ね」
33話
「なぜって…あなた最近、フラウ・ボゥに冷たいでしょ?」
「そうかしら。こんな時だからこそ、友情って大切よ」
37話
「ああ…命拾いの後の、いいお風呂だったのに」
38話
「はあ…あっけないものね」
「兄さんこそ…ジオン軍にまで入ってザビ家に復讐しようなんて」
「やることが筋違いじゃなくて?」
39話
「ブライトさん、私の今までの行動は嘘ではなくてよ」
「仕方がないか…元ジオンの女、シャアの妹」
「信じられなくなるのが当たり前よね」
「(艦を降りる?) いえ…もう、それも出来ないでしょうね」
「ホワイトベースに愛着もあるし…」
「それに出来もしないことを出来ると信じている兄を思うと、刺し違えてもいいって…」
「兄は鬼子です。父の本当の望みをゆがめて受け止めて、自分が出来るなんて…」
「キャスバル兄さんじゃありません」
40話
「大丈夫よ。そのへんは自信を持って、アムロ」
「そうよ、アムロはニュータイプですもの」
「(古いタイプ) そうね。おセンチで、ちっとも飛んでないのにね」
42話
「アムロにああでも言ってもらわなければ、みんな逃げ出しているわ、怖くてね」
43話
「やめなさい、アムロ! やめなさい、兄さん!」
「2人が戦うことなんてないのよ! 戦争だからって、2人が戦うことは」
「み…みんなの所になんか、い…行けない」
「い…行ったって、生き延びたって、兄さんが…」
「人が…そんなに便利になれるわけ…ない…」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク