アニメ「はたらく細胞」血小板(リーダーちゃん、うしろまえちゃん、巨核球含む、黒色)&マクロファージ(単球含む、青色)の名言・台詞をまとめていきます。
はたらく細胞
1話
「あら? ここは脾臓ですけど」
「迷ったのかしら?」
「(間違い?) 気にしな~いで」
「あっ、すいません」
「この先まだ工事中なんです」(リーダーちゃん、以降無記入)
「ごめんなさい」
「あのねあのね、トラブルで工事が遅れてるの」
「それでね、運送係さんが致命的なミスをしちゃってね、積み荷が下ろせないの」
2話
「階段があるよ」
「わあ、ホントだ」
「みんな、気をつけよう!」
「は~い!」(血小板たち)
「下りられた!」
「わ~い!」(血小板たち)
「おつかれさまです!」」(血小板たち)
「はぐれないように、勝手な行動はしないこと」
「ほかの子とケンカしないこと」
「GP1bとかをちゃんと使って、飛ばされないようにすること」
「凝固因子は持ちましたか?」
「よ~し…それじゃ、行くよ!」
「血栓完成!」
「この血栓が乾燥すると、かさぶたになるのです」
3話
「あらあら…大丈夫ですか?」
「ウイルスさん、ずいぶん増えちゃってるんですね」
「さあ、お仕事お仕事」
「(危ない?) ご心配なく」
7話
「あらあら…頭狙ったのに外しちゃったわねえ」
「赤血球ちゃんの言ったとおり、変な細胞がいっぱいねえ」
「殺しがいがあるわあ」
8話
「お姉ちゃん、ここまだ工事中だよ」
「気をつけて…」
10話
「あらやだ、ここから血管の外なのね」
「皆さ~ん、衣装チェンジしますわよ!」(単球)
「さあ皆さん、力技でゴリ押すわよ!」
「さてと…お掃除完了ね」
「あら、あなた(白血球)達が食い止めてくれたおかげですもの」
「私達は遅れてきただけよ」
「お役に立てて何よりですわ…なんちゃって」
「乙女には、秘密の1つや2つあるものよ」
12話
「すみませ~ん!」
「道を開けてくださ~い!」
13話
「ここから、傷口付近の血管となっております!」
「血球の皆さんは、飛ばされないよう気をつけてください!」
はたらく細胞!!(2期)
1話
「(すぐ片づけて?) いえ、大丈夫です!」(うしろまえちゃん)
「それより、私いま強い血小板になるためのトレーニング中で」
「この荷を下ろすわけにいかないのです!」(うしろまえちゃん)
「(1人? ケンカ?) ち…違うんです」
「リーダーちゃんはとっても優しいんですよ」
「ただ、私が非力なばっかりに…」(うしろまえちゃん)
「小さな私達は、凝集することで背の低さをカバーしながら仕事をします」
「それには、みんなの力を1つにすることが何より大切ですが」(うしろまえちゃん)
「人一倍非力な私は、いつもみんなの足を引っ張っていました」
「それでもみんなは私を励ましてくれたのですが…」(うしろまえちゃん)
「驚いたな」
「私の弟子の中にまだこんな未熟な困ったちゃんがいたとは」(巨核球)
「実戦で出来ませんじゃ、すまんのだ!」
「次の出血までに、己を鍛え直しておけ!」(巨核球)
「私は力が欲しい」
「だからこうして、いつもの二倍の量の凝固因子を運んで自分を鍛えているんです!」
「お…重い」(うしろまえちゃん)
「でも…怒られたけど、師匠の言うとおりなんです」
「私が出来ないせいで、本番でみんなの足を引っ張っちゃうかもしれない」(うしろまえちゃん)
「だから私、強くなるまでみんなの元へは戻らないことにしたんです」(うしろまえちゃん)
「(たんこぶ?) 内出血の止血」
「これは早速、私の出番みたいです!」(うしろまえちゃん)
「よ~し、今日もお仕事がんばろうね」
「損傷箇所が大きすぎて、防ぎきれないのね」
「大きく凝集して、一気に塞がないとダメみたい」
「みんな集まって!」
「力を合わせて一次凝集するよ」
「よ~く聞け、おチビ共」
「いいか!」(巨核球)
「今回いっちばん頑張った子には特別に」
「この”血小板お仕事がんばったで賞よい子ちゃん金メダル”をあげちゃうぞ!」(巨核球)
「みんな、れいのあの凝集をやるよ!」
「(難しい?) 大丈夫!」
「今ならきっと成功するよ」
「みんなの気持ちを1つにすれば!」
6話
「みんな! 赤血球のお姉ちゃんも困ってるから、順番に並ばないとダメだよ」
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