アニメ「グリザイア:ファントムトリガー」仙石一縷(黒色)&野上姫子(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
グリザイア:ファントムトリガー(OVA)
EPISODE 01 SORD
「しかし、それはあくまでも建前だ」
「実際のところは、ほかに行き場のない若者の受け入れ先としての意味の方が大きい」
グリザイア:ファントムトリガー(TV)
1話
「仙石家の人間は傲岸不遜で協調性に欠ける」
「実戦に出るA組は、年齢など関係なく甘えは許されない」
「連携が取れなければ命に関わることを身をもって学ぶだろう」
2話
「一般人のあなたにそれを理解しろとは言いませんが」
「安っぽい正義感が更に多くの人間を殺すということを覚えておいて下さい」
「これでもう引くに引けん状況になったのは確かだな」
「損とか得とか、正直どうでもいいんだ」
「基本、私は善行ってのが嫌いでね」
「だが…行き過ぎた善行ってのはおせっかい、更に度を超せば嫌がらせにもなる」
「いいねえ、嫌がらせ!」
「いい響きじゃないか」
「本気の子供を止めるには、大人も本気で向き合わねばはじき飛ばされる」
「止めたいのなら、貴様も本気になればいい」
3話
「表で殴り合わずに裏でコソコソと嫌がらせを仕掛けてきやがる」
「私を含めて(大人は)ろくでもない人間だ」
「自称”正義”の旗を掲げる人間の命を奪うことには慣れてるさ」
「私にとって何かを育てるということは、国を守ることよりも難しいことだ」
「私はただ、仙石家に生まれた業をまっとうするだけだよ」
4話
「なんでもニンジャを言い訳にするな」
「妹がマネしてうっとうしい」
6話
「(もう飲む?) タバコが吸えないのだ、ほかにすることなどなかろう?」
「私を”お姫ちゃん”と呼ぶな」
「(姫子?) 合っているが、その名前で呼ぶなと言っている!」
「だから、この子は私が作った」
「遺伝子組み換え済みの…クローン人間みたいなものだ」
「このように、我々は赤ん坊に不慣れだ」
「これを機に色々と学ぶ必要がある」
「(育てる気?) もちろん、そのつもりで研究所から持ち出してきたのだ」
「5人もいればなんとかなるだろう」
「(殺し屋?) 人を殺すのが上手い奴は人を生かすのも上手い」
「大丈夫だ」
7話
「だが、異常はどこまでいっても異常だぞ」
8話
「この先彼女は、高いストレス環境に身を置くことになるでしょう」
「その時、ふと自分の乖離を受け入れ、自分のしたことを再認識してしまったら…」
「気にしたところで何も出来んよ」
「君にも、私にもね」
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