「ワンピース」ドフラミンゴ(ドレスローザ編)の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」ドンキホーテ・ドフラミンゴの名言・台詞をまとめていきます。

ワンピース ドレスローザ編

→ワンピース(ドフラミンゴ、インペルダウン編)

629話

「俺はお前に会いたかったんだ」
「お前が喉から手が出るほど欲しがるものを、俺は今持っている」

 

「こいつの存在を知れば、麦わらのルフィは必ず手に入れようとする」
「同盟なんてのは、裏を返せばかせになる」

 

「兄の能力”メラメラの実”」
「誰にも渡したくねえだろうよ」

 

642話

「おい、ロー」
「お前にしちゃあ上出来じゃねえか」
「まさか海軍大将がお出ましとはなあ」

 

「七武海を辞めた俺は怖くて仕方ねえよ」

 

「大きなマジックショーほど、意外に簡単なところにタネはあるもんだ」

 

「”そんなバカなことするはずがない”」
「そう思い込む人間の常識・固定観念が盲点を生む」

 

「(天竜人?) もっと根深い話さ」

 

「俺の目的は1つだ、ロー」
「とにかく、お前を殺したかった」

 

643話

「俺を調べたきゃ、それなりの覚悟で、周到に裏を取ってものを言うんだな」

 

「まさかお前…この俺から逃げきろうなんて夢見てんじゃねえだろうな?」

645話

「お前の狙いは分かっている、ロー」
「おおかた時間稼ぎといったところだろう」

 

「思いどおりにはさせねえよ」

 

648話

「各地から海を越えて強豪達が集まる、無法者の殺し合い」
「負ければ即、地獄行きだ」

 

「あのコロシアムから、奴はもう出てこれやしねえよ」

 

「同盟は終わりだ」
「ロー…観念しろ」

 

653話

「その昔…今から800年も昔の話だ、ロー」
「20の国の20人の王が世界の中心に集い、1つの巨大な組織を作り上げた」

 

「それが、現在の世界政府だ」

 

「創造主である王達はそれぞれの家族を引き連れ、聖地マリージョアに住むことにした」
「今もなおそこに住み続け世界に君臨する、その創造主の末裔達こそが天竜人だ」

 

「つまり800年前、その19の国からは王族がいなくなったんだ」
「分かるな?」

 

「各国では当然次の王が選出され、新たな王族が生まれることになる」
「我が国ドレスローザでたとえるなら、その新しい方の王族がリク一族」

 

「世界の創造主として聖地マリージョアへと旅立ったのが…」
「ドンキホーテ一族だ」

 

654話

「(天竜人?) 今は違う」

 

「血とは何か? 運命とは何か?」
「俺ほど数奇な人生をたどっている人間も、そうはいまい」

 

「ドレスローザにいる麦わらの一味を、なんとかしなきゃなあ」
「あいつらをナメきって大やけどをした奴等は、過去数知れずいる」

655話

「守ってみろ、仲間を」

 

659話

「俺はかつてこの国を治めていたドンキホーテ一族の末裔…この国の正統なる王だ」
「その王が、今帰った」

 

「俺の立場と実力が分かっているなら話は早い」
「国を返してもらおう」

 

「断ればドレスローザの土地が血で染まる」

 

「もっと国中が恐怖に震え上がり、リク王を心底恨みきった時だ」
「ヒーローの登場はなあ」

 

660話

「この国を救いに来た」
「俺の名は、ドンキホーテ・ドフラミンゴ」

 

「そろそろヒーローの登場だ」
「見事な踊りっぷりだ、リク王」

 

「(国民) 落ちろ…暴力を称えろ」

 

661話

「オペオペの実の力、こざかしいな」
「だが確か、お前の能力には限りがあったな」

 

「いつまでもつかな?」

 

「なぜそこまで、麦わらを信じる?」

 

「ガキが…図に乗り過ぎだ」

 

662話

「七武海海賊、トラファルガー・ロー」
「こいつが、今朝の王位放棄誤報事件の犯人だ」

 

「俺を引きずりおろそうとしていたが…安心しろ、今退治した」

 

「麦わら、てめえにとやかく言われる筋合いはねえ」
「ローはもともと俺の部下、ケジメは俺がつける」

667話

「消すなら今のうちと言われた気がしたよ」

 

673話

「なぜシュガーを狙う?」
「連中の動きはどういうわけか、俺の都合の悪い方悪い方へつながっていきやがる」

 

「これが偶然でなけりゃ、奴等…この国の闇の根幹を知ってることになる」

 

677話

「(シュガーが気絶?) おい…なんの冗談だ!」

 

679話

「想像以上にしてやられたな」
「おもちゃ共の解放によって、国中が大混乱…」

 

「どういうわけだか、革命軍も潜入しているようだ」
「そして王宮はこのザマ」

 

「これはまずい事態だ」
「”鳥カゴ”を使わざるをえない」

 

680話

「首の斬り方を…教えてやろうか?」
「こうやるんだ」

 

「リク王」
「10年前の、あの夜の気分を覚えているか?」

 

「これから起きる惨劇は、あんな小規模なものじゃない」

 

「さあ…全てを終わらせよう」

 

「ドレスローザの国民達、及び客人達」
「別に初めから、お前らを恐怖で支配してもよかったんだ」

 

「真実を知り、俺を殺してえと思う奴もさぞ多かろう」
「だからゲームを用意した」

 

「この俺を殺すゲームだ」

 

「俺は王宮にいる、逃げも隠れもしない」
「この命を取れれば、当然そこでゲームセットだ」

 

「だがもう1つだけ、ゲームを終わらせる方法がある」
「今から俺が名前をあげる奴等全員の首を、君等が取った場合だ」

 

「殺るか、殺られるか」
「この国にいる全員がハンター」

 

「お前らが助かる道は、誰かの首を取るほかにない!」

681話

「誰も助けには来ない」
「この”鳥カゴ”からは誰も逃げられない」

 

「外への通信も不可能」
「外の誰にも気づかれず、お前達は死んでいく」

 

「暴れだした隣人達は、無作為に人を傷つけ続けるだろう」
「それが家族であれ、親友であれ、守るべき市民であれ…」

 

「逃げても隠れても、このカゴの中に安全な場所などない」
「”鳥カゴ”の恐怖は幾日でも続く」

 

「全員が死に絶えるが早いか、お前らがゲームを終わらせるのが早いか?」

 

「叫べ! 恨め! 苦しめ!」
「お前達はなんの罪もない被害者だ!」

 

683話

「俺は8歳で母を失い、10歳で父を殺した」
「幹部以上のメンバーは、長く苦楽を共にした俺の家族だ」

 

「俺にはこいつらしかいない」
「家族を笑う者は俺が許さん、いいな?」

 

689話

「弱者共が力を合わせて…」
「どうやらその錠の鍵は外れるようだな、ロー」

 

「この危機感のなさ」
「くだらねえ…これじゃあ、誰にでもお前らを殺せる」

 

「その特殊な力には、頂上戦争から一目置いていた」
「だが…当の本人がこのマヌケさだ」

 

「なぜこいつを選んだ? ロー」
「お前はもっと、見込みのある男だった」

 

「ガキの頃でさえもっと冷酷で、もっと狡猾だった」

 

「お前ら、ローに初めて会った日のことを覚えてるか?」
「ガキの頃の俺によく似ていた」

 

「10年もすりゃあ、俺の右腕になる男だと直感した」
「それを、この手で殺すことになるとは残念だ」

690話

「俺とお前は目的が違うんだ、昔からな」

 

「お前はずっと海賊になりたがってた」
「だが俺は違う」

 

「なんでもよかったんだ」
「この世界さえ…ぶち壊せればな!」

 

697話

「一応、聞いておこうか…万が一ってこともある」
「2人共、ここに何をしに来た?」

 

「失望したよ」

 

698話

「それは…勝者が決めること」

 

「もう十分だ…怒りを通り越して、笑っちまってるだけさ」

 

「しまいには俺の首を取れる気でいる」
「お前らが現れてから散々だ」

 

「まるで、13年前の絶望を再び味わっているようだ」

 

「昔教えたよな、ロー」
「弱え奴は死に方も選べねえ」

 

699話

「俺が一番嫌いなことを覚えてるか? ロー」
「見下されることだ!」

 

「俺を倒せるとでも思ったのか?」

 

「てめえらみてえなガキ共に、一瞬でも勝てると思い上がられたことが」
「耐えられねえほどの屈辱」

 

「いいか…俺は世界一気高い血族、天竜人だぞ!」

 

「生まれただけで偉い」
「この世でもっとも得難い力を俺は持っていた」

 

「だが…その生まれもった世界一の権力を、ある日父が放棄し」
「一家4人で…このゴミの掃きだめのような世界に降りてきた」

 

「何が人間らしい生き方だ」
「愚かな父だった」

 

「10歳にしてこの世の天国と地獄を見た俺は、元凶である父を殺し」
「その首をマリージョアへ持ち帰った」

 

「だが…天国にいる天竜人達は、裏切り者の一族を二度と受け入れなかった」
「この地獄から出るすべはない」

 

「その時に誓ったんだ」
「こいつらの牛耳るこの世界を、全て破壊してやるとな」

 

「お前らの生きてきた人生とは、レベルが違う」
「ガキと遊んでる暇はねえんだ…俺には!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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