「シティーハンター」海坊主&野上冴子の名言・台詞まとめ

アニメ「シティーハンター」海坊主(伊集院隼人、黒色)&野上冴子(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

シティーハンター

6話

「お返しはたっぷりするさ、鉛の弾でな」

 

8話

「それほどの腕じゃないわ」
「美人なのは確かだけど」

 

「依頼に来たのよ、私はお客」
「分かるわね? 坊や」

 

「だって元気がいいんですもの」
「かわいいわよ、もっと大人になったら付き合ってあ・げ・る」

 

「(腕を上げた?) ダメよ」
「100%急所を外す自信は、まだないわ」

 

「(免許?) もちろんA級よ」

 

13話

「(もうだまされない?) あ~ら、残念ねえ」
「今回全部まとめて払おうと思ってたのに」

 

「嫌われちゃったみたい」
「猛獣相手にすると汗をかくわ」

 

「私をのぞくと高くつくわよ!」

 

「(オトリ?) そんなことすると思って?」
「槇村の妹に」

 

「槇村と私は、以前からこの事件を追っていたのよ」
「でもオトリ捜査が失敗して、1人の婦人警官が殺されてしまった」

 

「その責任を問われて、槇村は警官を辞めた」
「この捜査は、私達にとっては槇村の仇討ちでもあるの!」

 

「でも初めて見たわ」
「あなたの取り乱すところ」

 

「参ったなあ…」
「ボスがあんな美人だと、獠は頼りにならないわね」

 

「癖の悪い足でごめんなさい」

27話

「真希の父親は俺の上官だった」
「俺が傭兵だった頃のな」

 

「そして俺の命の恩人だ」
「金はその恩返しだ」

 

「彼女は父親が傭兵だったことは知らん」
「だから名乗らなかった、会わなかった」

 

「だが、彼女は俺に会いたがった」
「新聞やテレビでこうして呼びかける、世間も騒ぐ」

 

「だから俺は初めて彼女に電話した」
「俺を捜すな、迷惑だと…」

 

「(デートの時)忘れるな」
「いつでもこいつ(拳銃)が見守っているということをな」

 

「奴は彼女を殺るつもりで、38口径しか持ってこなかったらしいが」
「あんなものじゃ、俺の筋肉は貫通できんよ」

 

28話

「おもちゃを使ったのは、真希の晴れ舞台を血で汚したくなかったからだ」

 

「お前の手口などお見通しだ」

 

「十分大人になった時、全て語ろう」
「まだ聞きたいと思うんなら…」

 

「(伊集院?) そ…その名はよせ、照れる!」
「”海坊主”でいい!」

 

「獠め…おせっかいな奴だ」

 

41話

「麗香に近づくとこんなもんじゃ済まないわよ」
「すぐ頼られて、危険な仕事を押しつけられちゃうから」

 

51話

「のんびりやってるな」

 

「うぬぼれるな!」
「奴等が先に狙ったのは、この俺だ」

 

「邪魔をするようなら、たとえ貴様でも許さねえ!」

 

「俺はここでしばらく釘付けだな」
「さっさと消えろ!」

 

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