アニメ「悪役令嬢転生おじさん」屯田林美津子(とんだばやしみつこ、青色)&日菜子(ひなこ、黒色)の名言・台詞をまとめていきます。
悪役令嬢転生おじさん
2話
「推しの! グッズはあ! 使ってこそ輝く!」
3話
「幸せかどうかはともかく、結ばれる攻略難易度が1番高いのは」
「やっぱりヴィルジール王子だねえ!」
「全ての人を”国家に有用かどうか”で値踏みしてしまう性格なのよ!」
「だから王子を攻略するためには、まず生徒会の仕事で主人公の有能さを認めさせないと」
「スタートラインにも立てないってわけ!」
4話
「”いいビーストが出るまでリセットするか”って?」
「う~ん…私はあんまそういうのしないかなあ」
「そこまでゴリゴリの攻略派じゃないし」
「それにいくらゲームの中っていったって」
「せっかく生まれてきてくれたのをなかったことにしたら、かわいそうじゃない?」
「いや、私だっておかしなこと言ってるって分かってる」
「”夢と現実の区別をつけなさい”って言われるのも分かってる」
「でも現状を可能な限り客観的に分析すると」
「お父さんの意識はこのゲームの中に入ってるんだよ!」
「なるほど、分かったわ」
「私の世代はね、中学生の時に”はてしないものがたピー”を読んで以来」
「数えきれない異世界ものを見てきたのよ」
「母のオタク経験値をナメなさんな」
「オタクの早口、信頼しかない!」
「お父さんだあ!」
「うお~な…なんだろう、このはしゃいでる身内を見る恥ずかしさ」
「徹夜ゲームはいつものことだから問題なし~」
「これって選択肢? これまでは決まったルートを進むだけだったのに」
「初めてストーリーに干渉できるってこと?」
「(手助け?) そういうことだよね」
「だったら…答えは1つ!」
5話
「そう! オタクの血統を信じなさい!」
「あれ? ”エレガントチート”のせいで、なんかふわっとした表現に」
「いい方へ誤解!」
6話
「でも、やっぱお父さんすごいな~って思うのが」
「52歳なのに自分の子供より若い子達に、素直に”教えて”って言えるところだよね」
「まあ精神年齢がそもそも子供の人だからね」
「どうにかして私達がお父さんのことを見てるって伝えられないかな?」
「私の勝手な操作がオリオンを動かした?」
「それとも偶然?」
「ここで糾弾しても禍根は残る。だから、あえて自分の落ち度として場を収める」
「これが、お父さんの社会人スキル」
7話
「なんつうか、お父さん…令嬢ムーブが板についてきたなあ」
8話
「夢のシーンなんて出てきたの初めてじゃない?」
「あの籠の中のグレイスが何を意味しているかは分からないけど」
「きっと何か重要な鍵になる…と思う」
「やっぱりこれは、まったく別のルート」
「ゲーム”ラブビー”のシナリオとはまったく違う、この世界の独自の物語が始まっている」
「やっぱりうすうす感じてはいたけど、この世界はゲームそのものじゃなくて」
「ゲームによく似たどこかに実在する異世界なんじゃないかな」
「(夕日が応援?) 昭和の演出」
「やっぱり、ここ乙女ゲーじゃないよねえ」
9話
「この調子でクリアしてくと」
「アンナ達からのお父さんへの好感度が上がりすぎる未来しか見えない」
「悪い方に予想どおりの展開」
「わあ…こんな大きな好感度アップエフェクト、初めて見たなあ」
10話
「失敗した場合の攻略プランも織り込み済み」
「これが生粋のゲーマー!」(2人)
「とすると…この世界は前から日菜子の言ってたように」
「ゲーム世界そのものじゃなくて、ゲームによく似たどこか別の異世界かもしれないわね」
「正直まだ分からないことだらけだけど、1つ確かなのは」
「もしも私がグレイスのお母さんと会えたなら…礼を言う!」
「イケメンの女装とか好きだから!」
「ミートゥー!」
12話
「さすがお父さん」
「未プレーのゲーム攻略を完璧に推察してる」
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