「鬼滅の刃」鋼鐵塚蛍＆桑島慈悟郎の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃」鋼鐵塚蛍(はがねづかほたる、黒色)＆桑島慈悟郎(くわじまじごろう、青色)の名言・台詞をまとめていきます。

「さあさあ、抜いてみな」
「日輪刀は、別名『色変わりの刀』と言ってな」
「持ち主によって色が変わるのよ」

「黒!?」
「俺は鮮やかな赤い刀身が見れると思ったのに!?」

「(落ち着いて？　何歳？) 37だ！」

「いいんだ善逸、お前はそれでいい」
「１つ出来れば万々歳だ」

「１つのことしか出来ないなら、それを極め抜け」
「極限の極限まで磨け！」

「刀はな、叩いて叩いて叩き上げて、不純物や余分なものを飛ばし」
「鋼の純度を高め、強靭な刀を作るんだ」

「善逸、極めろ！」
「泣いていい、逃げてもいい」
「ただ諦めるな！」

「信じるんだ！」
「地獄のような鍛錬に耐えた日々、お前は必ず報われる」

「極限まで叩き上げ、誰よりも強靭な刃になれ！」
「１つのことを極めろ！」

「よくも折ったな、俺の刀を！」
「よくもよくも!!」

「違うな、関係あるもんか」
「お前が悪い、全部お前のせい、全部お前が貧弱だから刀が折れたんだ！」

「そうじゃなきゃ、俺の刀が折れるもんか!?」

「刀をなくすとはどういう了見だ、貴様あ！」
「万死に値する…万死に値する！」

「お前にやる刀はない」

「話は聞かせてもらった、あとは任せろ」

「この錆びた刀は俺が預かる」
「鋼鐵塚家に伝わる日輪刀研磨術で、見事磨き上げてしんぜよう」

「なんという技術…素晴らしい！」

「作者は誰なのだ？」
「どのような方が、この刀を？」
「なぜ自分の名を刻まず、この一文字を？」

「いや、分かる…分かるぞ！」

「これほどの刀に、自分の名を刻まなかった理由」
「この一文字…この一念のみを込めて打った刀なんだ」

「ただ１つ、これだけを目的として打った刀」

最後まで読んで頂きありがとうございました。

　
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