「劇場版 名探偵コナン」毛利蘭(もうりらん)の名言・台詞まとめ

アニメ「劇場版 名探偵コナン」毛利蘭(もうりらん)の名言・台詞をまとめていきます。

 

劇場版 名探偵コナン 時計じかけの摩天楼

「あら、知らないの?」
「結ばれる男性と女性は、生まれた時から小指と小指が赤い糸でつながってるって話」
「それを題材にしたラブロマンス映画だよ!」

 

「だって新一、毎年自分の誕生日忘れてんだもん!」
「年に一回、私が思い出させてあげてんの!」
「でなきゃ無駄に歳取るだけだから」

 

「新一? 何してたのよ? いつもいつも肝心な時に居ないんだから!」
「ホントいつも…いつも…分かってるの、私が今どんな目にあってるか…」

 

「新一…ハッピーバースデー、新一」
「だって…もう…もう言えないかもしれないから…」

 

「さようなら、新一…」

 

「だって、切りたくなかったんだもん」
「赤い糸は新一と…つながってるかもしれないでしょ?」

 

14番目の標的(ターゲット)

「でも…でもどうしてお父さん(お母さんを)撃ったんでしょう?」

 

「いくら腕に自信があるからって、私…もうお父さんのこと信じられない」
「新一だったら、絶対にそんなことしないよね?」

 

「行きます…私とコナン君も付いて行きます!」

 

「そうよ! お父さんのために何人もの人が襲われているのよ」
「家でなんて待ってられないわ!」

 

「お母さんを助けるために…」
「これが真実だったのね、お父さん」

 

「新一のカード、スペードのエースよ」
「私ずっと握りしめてたんだ」

 

「もしかしたら、新一が守ってくれたのかもね?」

 

世紀末の魔術師

「(誕生日が)1日違いって5月4日?」
「新一と同じじゃない」

 

「こんな偶然って…もしかして…もしかしてやっぱりコナン君は?」

 

「ありがとう、お城で助けてくれて」
「あの時のコナン君かっこよかったよ」
「まるで新一みたいで…ホントに、新一みたいで…」

 

「でも、別人なんでしょ?」
「そうなんだよね…コナン君…」

 

瞳の中の暗殺者

「もう…事件・事件・事件…事件のバカヤロー!」

 

「でも…なんだか(記憶はないけど新一の写真を見ると)、すごく懐かしい気持ちがするの」
「どうしてだか分からないけど…」

 

「ねえ、コナン君。工藤新一ってどんな人?」
「会ってみたいな…その人に」

 

「正直いって、私も事件のこと思い出すのは怖いんです」

 

「でもこのままじゃいけないと思うの」
「私の方から一歩踏み出さないと」

 

「でも…コナン君には内緒にして」
「あの子に言えば必ず付いてくると思うし…」

 

「あの子を、もう二度と危険な目に合わせたくないの」

 

「私のせいで、周りの人が…」

 

「ねえ、どうして?」
「どうして君は、こんなに私のことを守ってくれるの?」
「ねえ、どうして?」

 

「ありがとう…おませさん」

 

「何もかも思い出したわ」
「あなたが佐藤刑事を撃ったことも、私が空手の都大会で優勝したこともね!」

 

「もっちろん!」
「鈴木園子…私の、一生の友達よ!」

 

天国へのカウントダウン

「映画みたいに上手くいくかどうか分かんないけど…」
「しっかりつかまってるのよ、コナン君」

 

「怖いよ…でもコナン君が一緒だし…新一が待っててって言ったから…」
「生きて新一を待ってなくちゃいけないから…」

 

ベイカー街(ストリート)の亡霊

「(ポーズが)似てる…新一に」

 

「ライヘンバッハの滝よ、コナン君!」
「ごめんね、最後まで一緒にいられなくて」

 

「コナン君、信じてるから…」

 

迷宮の十字路(クロスロード)

「よかった。(遅いのは)新一の身に何か起こったんじゃないかって心配してたんだ」

 

「でも、和葉ちゃんうらやましい」
「だって…会いたい時に会えるんだもん」

 

「やっぱりあれは夢だったんだ…」

 

「そっか…やっぱり…やっぱりあれ新一だったんだ…」
「やっと会えたね」

 

「あら! 私は人を待つのって嫌いじゃないよ」
「だって、長く待てば待つほど会えた時に…嬉しいじゃない」

 

銀翼の奇術師(マジシャン)

「それに…なんか感じが違うんだよね」
「だって、いつもはあんなこと言わないもん!」
「きゅ…キュート、とか…」

 

「バ、バカね!」
そんなんじゃないって言ってるでしょ!」

 

「何よ、かっこいいこと言っちゃって…」
「分かってるの?」

 

「私の両腕には乗客みんなの命がかかってるのよ」
「いい加減なこと言わないでよ!」

 

「大事な時にいつもいなくって、電話ばっかりじゃない…」
「たまに帰ってきたってすぐにまたいなくなっちゃうし…」

 

「いつも…いつも…いつも私だけ置いてけぼり…」
「私のことなんだと思ってんのよ…」

 

「私は…私は好きだよ、新一」

 

「ねえ、さっき(電話)かけてきたの新一じゃないよね?」
「やっぱり、さっきの新一もキッドだったんだ」

 

「よかった…新一じゃなくって!」
「セーフ! ギリギリセーフ!!」

 

水平線上の陰謀(ストラテジー)

「綺麗だね…」
「こんな綺麗な夕日、新一にも見せてあげたい」

 

「えっ? あの時と同じ…」

 

「えー! 新一って、私のことよく見ててくれてるんだ」

 

「確かに貝殻で作ったメダルだけど…私にとっては大切な宝物なの」

 

紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)

「今なら逃げ出せるけど…ボンベなしで荒れてる海を浮上しなくちゃならない」
「ここで助けが来るのを待つしかないわ」

 

「(分かったのは)そっくりだったからよ…あいつに」
「やせ我慢してる、あの大バカ推理の助の顔にね」

 

戦慄の楽譜(フルスコア)

「余計なお節介?」
「ええ、ええ、そうでしょうよ!」
「どうせ私は、余計なお節介やきの空手バカですよ!」

 

「いいわ。どうせストラディバリ聴いても、新一はホームズになんかなれっこないんだから」
「だって新一…音痴だし!」

 

「え? だって(ケンカしてても)家が同じ方向なんだもん」

 

「別に私はどっちでもいいけど、席がもったいないから」

 

「今さら来ても許してやんないんだから…バーカ」

 

「だってあいつ変な弾き癖があるんだもん、すぐ分かるよ」

 

漆黒の追跡者(チェイサー)

「夕べ…コナン君のお茶碗、割っちゃったの」
「それで今度は新一がかぶった兜が…なんか嫌な感じがする」

 

「(メールじゃなくて)声ぐらい聞かせてよ、新一…」

 

「大丈夫。京極さんみたいに、ライフルは無理だけど…拳銃なら?」

 

「(弾が避けられる?) その通りよ」

 

「あっ、そういえば新一…」
「えっ? また勝手に行っちゃったの!」
「どうせ俺のことは誰にも言うな、とか言ってたんでしょ?」

 

「(電話)してきていい!?」
「まっ、声が聞けただけでもよしとするか」

 

「それに…声どころか、年に一度しか会えない人もいるみたいだしね……」

 

天空の難破船(ロストシップ)

「新一! 自首して新一!」
「やっぱり泥棒は泥棒、よくないよ!」
「お願い新一!」

 

「あなた、新一じゃないわね」

 

「だから、新一がやらないようなことよ」
「だからそれは…す、好きだからじゃないわよ!」
「勘違いしないでね!」

 

沈黙の15分(クォーター)

「ただ…私、新一はなんとなく近くにいるような気がするんだ」
「もっとも、いつもそんな気がするんだけどね」

 

「お願い…もしも近くにいるなら…」
「そばに来てるなら助けて…助けてよ新一!」

 

絶海の探偵(プライベート・アイ)

「大丈夫よ! どんなに迷ったって、見つけてくれるんでしょ?」
「だって…新一は名探偵なんだから!」

 

「な…何バカなこと言ってんの!」
「そんなわけないでしょう!」

「バーカ…」

 

「もう…コナン君ったら!」
「今度見つけたら自由行動なしにしないと」

 

「助けて…新一!」

 

「遅いよ、もう…しんい、ち…」

 

異次元の狙撃手(スナイパー)

「世良さん、ケガがなくて本当によかったけど…」
「もう二度とコナン君を…コナン君を危険な目に合わせないでね」

 

「許さない…コナン君を…世良さんをこんな目に合わせた犯人を、絶対に許さない!」

 

「園子と…歩美ちゃんと…世良さんの仇!!!」

 

業火の向日葵

「なんたってコナン君はキッドキラーなんだから」

 

「そんな、新一…お願い、(電話に)出て!」
「よかった…新一…」

 

「アメリカに行ってたなら教えてくれたっていいのに」
「キッドを追ってったきり、連絡もくれないなんて…」

 

「(壁を壊すなんて)そんなの無理よ!」
「うん、やってみる」

 

純黒の悪夢(ナイトメア)

「あっ、そうじゃなくて…もし調査中だったら迷惑かけちゃうから…」

 

から紅の恋歌(ラブレター)

「ああ、コナン君なら…私の代わりにお父さんの見張りを…」

 

「(得意札って)そんなに悩むことかな?」

 

「百人一首って恋の歌が多いでしょ」
「勝負とかそんなこと考えないで、ピンとくる好きな歌選べばいいと思うけどな」

 

「あいつやっと会えたと思ったら、すぐどっか行っちゃうから」
「こっちは話したいこといっぱいあるのにさ」

 

ゼロの執行人

「だとしても…不安しかないよ」

 

「だってコナン君は、よく面白いとこ気づくし…」
「それに、何かあったら新一に伝えてくれるかもしれないし…」

 

「コナン君。新一、頑張ってくれてるんだね…お父さんのために」

 

紺青の拳(フィスト)

「ねえ見て、凄くきれいな夜景…ロマンチックだね…」
「もう照れないでよ。私達、付き合ってるんでしょ…」

 

緋色の不在証明

「園子、離れて。この痴漢強いよ」

 

「新一のお父さん、ホントに賞を取っちゃったよ!」
「よだれ垂らして寝てるし…同じ父親なのに、この差は何?」

 

「またホームズごっこしてたんでしょ」(幼い蘭)

 

緋色の弾丸

「大丈夫よ」
「新一が1人くらい増えても、私が守ってあげるから」

 

「(おめえを守るのは)俺の…何よ?」

 

「(来るな?) だって! お父さん1人でジョンさん守れるはずないでしょ」

 

「コナン君…世良ちゃん…2人共、お願いだから返事して…」

 

灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン

「なんなのよ、”ポワ郎”って」
「お父さんは”毛利小五郎”でしょ!」

 

ハロウィンの花嫁

「コナン君、まるで新一みたいなこと言うね」

 

黒鉄の魚影(サブマリン)

「よかった…哀ちゃんが無事で本当によかった」
「もう大丈夫だからね」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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