アニメ「魔法科高校の劣等生」千葉エリカ(ちばえりか)の名言・台詞をまとめていきます。
魔法科高校の劣等生 入学式編
1話
「う~わ、いきなり”こいつ”呼ばわり? 失礼な奴」
「モテない男はこれだから」
「ルックスは大事なのよ」
「だらしなさとワイルドを取り違えているむさ男には分からないかもしれないけど」
「この間合いなら、体を動かした方が速いのよね」
4話
「このラブラブ兄妹にツッコミ入れようってのが大それてるのよ」
6話
「テロリスト?」
「それじゃあ、問答無用でぶっ飛ばしてもいい相手なのね」
「音声認識とは、またレアなものを」
「(10年前にはやった?) あいつって、魔法までアナクロだったのね」
「(”CAD”に硬化魔法?) どれだけ乱暴に扱っても壊れないってわけか…」
「ホントにお似合いの魔法」
「これで正当防衛成立かな?」
「そんな言い訳をするつもりもないけど」
「じゃあ、真剣勝負ってものをやりましょうか、先輩」
「あなたの全力を見せなさい」
「あなたを縛るあの女の幻影を、私が打ち砕いてあげる」
「(渡辺先輩と同じ?) 私の技は、あの女のものとはひと味違うわよ」
「先輩は誇ってもいいよ」
「千葉の娘に本気を出させたんだから」
「ちなみに渡辺摩利はうちの門下生。あの女は目録で、私は印可」
「剣術の腕なら、私の方が上だから」
7話
「桐原先輩…男は顔じゃないよ」
九校戦編
10話
「嫌いなのは、千葉家の娘だからって色眼鏡で見られること」
「コネは利用するためにあるんだから、使わなきゃ損よ」
「私もミキも、今日ここにいるのは自分の意思じゃない」
「親に無理強いされた結果よ」
「優しく見えたとしても、それは単に同類が相哀れんでいるだけ」
「達也君ってさ…冷たいよね」
「でも、その冷たさがありがたい…かな」
「優しすぎないから安心して愚痴をこぼせる」
「同情されないから惨めにならない」
「ありがと」
11話
「(戦術家?) 性格が悪いだけよ」
15話
「兄上はこの女と関わり始めてから堕落しました」
「千葉流剣術免許皆伝の剣士ともあろう者が剣技を磨くことも忘れて」
「小手先の魔法にうつつを抜かして…」
「(ブラザーコンプレックス?) あんたにだけは言われたかないわよ!」
「超絶ブラコン娘!」
「幹比古君、気づいている?」
「あなたはあの事故の前の」
「吉田家の神童と呼ばれていた頃のように魔法を使えているんだよ」
「ううん、それ以上かな」
「感覚の同調も、霧の結界も、息吹の取り込みも、それこそ息をするように自然に出来てる」
「よかったじゃない!」
横浜騒乱編
20話
「知らないの?」
「”通り魔”っていうのはね、”通りすがりの魔法使い”のことなのよ」
21話
「(用心棒?) 守るより反撃がメインだけどね」
「でもそのためには、足りないものがある」
「レオ、あんたの歩兵としての潜在能力は一級品よ」
「服部先輩や桐原先輩より素質は上だと思う」
「あんたは決め手となる技を持ってないでしょ?」
「相手を確実に殺せる技」
「別に私達がやらなくてもいいのかもしれない」
「でも本気で関わるつもりなら、殺し合いを覚悟しておく必要が多分ある」
「私が教えてあげる、秘剣”薄羽蜻蛉(うすばかげろう)”」
「あんたにぴったりの技をね」
「男の子だね」
23話
「学校まで休んでこいつをしごいたのに」
「”もう事件は解決してました!”なんてバカみたいじゃない?」
「あいつと私をワンセットにするのやめてもらえない」
「私はあいつに技と得物を与えただけで」
「それ以上の関係なんてまったく何もないんだから」
24話
「”1人で行くからここで待ってろ”」
「なんて言わないよね?」
25話
「あっ、無理無理」
「和兄貴の手に負える女性(ひと)じゃないって」
2期 来訪者編
2話
「まあ、私は本当のことを知ってるからね」
「あんた(レオ)はよく頑張ったわよ」
「褒めたのよ、素直に」
「当たり外れは関係ないでしょ、この場合」
「弟子をやられて、黙っていられるはずがないでしょう」
「吸血鬼とやらが男か女か知らないけど、売られたケンカは買うだけよ!」
3話
「腕の方は間違いなく一流」
「魔法の技量に関していえば…超一流」
5話
「ケンカじゃないのよ…私が一方的に気まずくなってるだけ」
「結局さ、私が達也君に甘えているだけなんだよね」
「何? その”心底あきれました”とでも言いたげなため息は」
「ちょっと待ってよ!」
「勝手に持ってかれちゃ困るんだけど」
「その女がレオをやった奴なら、いくら達也君でもくれてやるわけにはいかないわよ」
10話
「あれ、リーナでしょ?」
「まるっきり別人に見えるけど」
「(なぜ?) 仕草かなあ」
「手足の運びや首の振り方、目つきなんかで大体わかるよ」
「(殺さず?) ごめん」
「達也君には悪いけど、それは出来ない」
「剣で人を斬る覚悟を決めた時から、相手に斬られる覚悟もしているつもり」
「だから、自分が斬られた時を考えるとね」
「わざと殺さずに苦痛を長引かせるなんて出来ないよ」
劇場版 星を呼ぶ少女
「こんなん(買い物)でくたびれてるようじゃ、あんたもまだまだねえ」
「普通じゃない」
「なんだかヤバそうなことが起こってる気がする」
「”ここにはいない”って言ったでしょ?」
「それとも…私の言葉が信じられない?」
「(道場の弟子?) うん、そう」
「私の顔、忘れてなかったみたいね」
「もう出てきていいわよ」
「出てきなさい、大丈夫だから」
「安心して、ここで放り出すようなマネはしないわ」
「最後まで、きちんと助けてあげる」
「覚悟を問われちゃ、逆に引き下がれないわねえ」
「私は足手まといなんかならないわよ」
「それに、九亜の仲間8人を1人で誘導するのはつらいと思うけど?」
「なんだかよく分からないけど、これはチャンスね」
「裏の秘剣”切陰(きりかげ)”」
3期 古都内乱編
11話
「レオ、”心は熱く、意識は冷静に”よ!」
12話
「これ(素性をバラすの)が達也君の手なんだ」
「こうやって無理やり自分の事情に他人を引きずり込んでいくんだ」
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