「僕のヒーローアカデミア」轟焦凍の名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」轟焦凍の名言・台詞をまとめていきます。


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僕のヒーローアカデミア

8話

「向こうは防衛戦のつもりだろうが、俺には関係ない」
「悪かったな。レベルが違いすぎた」

 

10話

「バカだがアホじゃなねえ」
「これは何らかの目的があって、用意周到に画策された奇襲だ」

 

僕のヒーローアカデミア(2期)

19話

「俺がお前につっかかんのは見返すためだ」
「クソ親父の個性なんざなくたって…」
「いや、使わず一番になることで、奴を完全否定する!」

 

24話

「捨てられる訳ねえだろ」
「そう簡単にくつがえる訳ねえよ」

 

「ただ、あの時、あの一瞬は…お前を忘れた」
「それがいいのか悪いのか、正しいことなのか」
「少し、考える」

 

25話

「たとえ望まれてなくたって、助け出す」
「それが、俺のスタートラインだと、そう思ったからだ」

 

29話

「簡単なことだったんだ全部…簡単なことなのに見えてなかった」

 

「止めて欲しけりゃ立て!」
「俺がお前に言える一言、なりてえもんちゃんと見ろ!」

 

僕のヒーローアカデミア(3期)

41話

「素性も分かんねえ通りすがりに正論たたかれても煩わしいだけだろ」
「大事なのは、何をした、何をしてる人間に言われるか、だ」

 

「言葉単体だけで動くようなら、それだけの重さだったってだけで」
「言葉には常に行動が伴う、と思う」

 

僕のヒーローアカデミア(5期)

90話

「ヒーローとしてのエンデヴァーって奴は凄かったよ」
「だから親父として、これからどうなっていくのか見たい」

 

「ちょっとしたキッカケが人を変えることもあるって、俺は知ってるから」

 

96話

「もっと上げろ…上げられる」
「己を燃やせ…なりたい俺に、なるために!」

 

僕のヒーローアカデミア(6期)

124話

「あの巨人と死柄木を同時に相手にするのは無理だ」
「手負いのこっちを先に倒す!」

 

「おやじ、来るぞ! おやじ!」
「緑谷達を守ってくれ! 俺と先輩で戦う!」
「頼む、動け! 守ってくれ!」

 

「おい! (後悔は)後にしてくれ!」

 

128話

「あいつ(燈矢)の炎は、親父よりも強かった」
「火力で勝てなかった」
「強い…憎しみの炎だった」

 

「あいつは、ずっと見てたんだ」
「親父を貶めるためだけに、その身を滅ぼしながら、あらゆる人の人生を巻き込んで」

 

「あいつは…俺だ」

 

「あの日までの俺が、この身を焼いたんだ」
「親父じゃやれねえ。燈矢兄は、俺がやらなきゃ」

 

130話

「ここに来る前、お母さんと話した」
「お前が、もう戦えねえと思って」
「俺がやるしかねえって思ってた」

 

「でも違うみてえだ」
「泣き終わったら立てよ」
「みんなで燈矢兄を止めに行こう」

 

135話

「(救われてる?) 俺は救われねえよ」

 

「”ワン・フォー・オール”の悩みを打ち明けてくんなかったのも」
「あんな手紙で納得すると思われてんのもショックだけど…」

 

136話

「なんだよ、そのツラ」
「責任が、涙を許さねえか」
「その責任、俺達にも分けてくれよ」

 

「大切な雄英を守りてえんなら、離れずそばにいるって選択肢もあるだろ!」
「俺達も一緒に戦わせろ!」

 

137話

「おやじ…”一緒に”だ」

 

138話

「血にとらわれて原点を見失った」
「でも今は違うから、違うってことを証明する」
「みんなに安心してもらえるように」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。


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