「ワンピース」クロコダイルの名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」クロコダイルの名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース アラバスタ編

91話

「そりゃ表の仕事もきっちりやらんとな」
「そりゃそうだ。王下七武海は海賊を潰す海賊。民衆のヒーローだぜ」

 

92話

「死にたくねえ奴は伏せていろ」

 

「海賊の格が違うんだ、ブタ野郎」

 

96話

「砂の王国アラバスタが、砂の大地の上に町を築き何千年歴史を重ねようとも砂漠には常に死の匂いが満ちている」

「この国は、生まれた時すでに死の影を抱いていたのさ」

 

「たかだか砂漠に水1滴こぼれたところで、俺の計画になんら支障はない」
「ただ俺に歯向かうような奴があぶりだされたなら…ひねり潰せ」

 

104話

「俺が欲しいのは金じゃない、地位でもない…軍事力」

 

「いよいよアラバスタ王国には消えてもらう時が来た」

「それぞれの任務を貴様らが全うした時、このアラバスタ王国は自ら大破し、行き場を失った反乱軍と国民達はあえなく…我がバロックワークス社の手中に落ちる」

「一夜にしてこの国がまさに、我等のユートピアとなるわけだ」

 

「俺達のユートピアは目前だ」
「もうこれ以上のトラブルはごめんだぜ」

 

106話

「信頼…この世でもっとも不要なものだ」

 

「死ぬのはこのくだらねえ王国さ」
「アラバスタを地上から葬り去る」
「生きとし生ける民はもがきのたうちながら永遠の闇に吸い込まれる」

 

107話

「俺がもっとも軽蔑するタイプの人間を教えてやろうか?」
「国民の幸せとやらを後生大事にする偽善者さ」

 

「泣かせるじゃねえか…国を思う気持ちが国を滅ぼすんだ」

 

108話

「罪なき100万人の国民か、先のねえたった4人の海賊団か、救えて1つ。いずれも可能性は低いがな」

「賭け金はお前の気持ちさ、ミス・ウェンズデー。ギャンブルは好きかね?」

 

110話

「俺とお前では、海賊の格が違うんだ」

 

「悪魔の実の能力は使い方と訓練次第でいくらでも強い戦闘手段になる。能力だけにかまけたそこらのバカとは俺は違うぞ」

「この俺に盾ついたことを存分に後悔するんだな」

 

「流砂を知らんのか? 墓標の要らねえ砂漠の便利な棺桶さ」

 

「砂漠の戦闘でこの俺に敵う者はこの世にいない」

 

「この俺を誰だと思ってる」
「てめえのような口先だけのルーキーなんざ…いくらでもいるぜ、麦わらのルフィ。このグランドラインにゃはよ」

 

111話

「他人への陳腐な思いがこの国を滅ぼすんだ」
「お前も同じだ、麦わらのルフィ。つまらねえ情を捨てればもっと長生き出来た」

 

116話

「いいもんだなあ、王宮ってのは」
「クソ共を見下ろすにはいい場所だ」

 

117話

「だが王座交代の前に、現国王であるお前に1つ質問しておかなけりゃならんことがある」
「もっとも、それこそがこの俺の最大の狙いなんだが」

「コブラよ…”プルトン”はどこにある?」

 

120話

「スマートじゃねえな、命は大切にしろよ。いやもう手遅れか?」
「勝手に死ぬんなら、俺が手を下すまでもねえよな」

 

「てめえも、他人のために…死ぬくちか?」

 

「よええってのは、罪なもんだな」

 

「お前(コーザ)達が国王の仕業だと思っていたこと全て、我が社の仕掛けた罠だったのさ。お前達はこの2年間、面白いように踊ってくれたよ」

「王族や国王軍が必死に俺達の影を嗅ぎ回ってたのにな」
「この事実を知らねえ方が、幸せに死ねただろうに」

 

121話

「ああすれば反乱は止まる、こうすれば反乱は止まる。目覚ませよ、お姫様」
「見苦しくてかなわねえぜ、お前の理想論は」

「理想ってのは実力の伴う者だけが口にすることが出来る現実だ」
「お前にその資格はねえんだよ!」

 

「全てを救おうなんていうお前の甘っちょろい考えが、結局お前の大好きな国民共を皆殺しにする結果を招いた」

「最初から最後まで、どいつもこいつも笑わせてくれたぜ。この国の人間共は」

 

「教えてやろうか? お前に国は救えねえ」

 

122話

「またお前の、負けだったな…麦わらのルフィ」

 

123話

「負け犬は正義を語れねえ、ここはそういう海だぜ」
「てめえらは基地へ帰って、せいぜい正義の話し合いでもやってろ」

 

「全てを許そう、ニコ・ロビン」
「なぜなら俺は…最初から誰1人、信用しちゃいねえからさ」

 

124話

「なぜ生きてるんだ? 殺しても殺してもなぜてめえは俺に立ち向かってくる?」
「何度殺されりゃ気が済むんだ!」

 

「海賊の決闘は常に生き残りを懸けた戦い。卑怯なんて言葉は存在しねえとな」

 

125話

「用意周到だと、せめてそう言って欲しいもんだな」
「作戦ってのはあらゆるアクシデントを想定し、実行すべきだ」

 

126話

「ついに、始まりの時が来た。巨大な野望が始まる日。この国は俺のものだ!」

 

「いいか小僧、この海をより深く知る者ほどそういう軽はずみな発言はしねえもんさ」
「言ったはずだぞ。てめえのようなルーキーなんぞは、この海にはいくらでもいるとな」

「この海のレベルを知れば知るほどに、そんな夢は見れなくなるのさ!」

 

インペルダウン編

430話

「ジンベエ、火拳、よ~く覚えとけ。白ひげやロジャーに勝てなかっただけで涙を飲んだ銀メダリスト達は、この海にはごまんといるんだぜ」

 

442話

「ここを抜けたきゃ俺を解放しろ。俺ならこの天井に穴を開けられる」

 

443話

「もうシャバに出たところで面白みはねえと思ってたが」
「白ひげと海軍が戦争を始めるって?」
「あのジジイの首を取るチャンスが来るとはな」

「俺はその戦争に興味がある。俺の力があれば、俺もお前もここから抜け出せる」
「悪い話じゃねえはずだ。互いにメリットがある」

 

「たとえお前が白ひげと海軍の戦争を防げたとしても、骨折り損になるだけだ」
「どのみち、あのジジイの首はこの俺が取る」

 

452話

「今さら何を言っている。鈍いお前らが悪いんだ」
「元より俺達はその戦争に用があって、脱獄したんだ」

 

マリンフォード編

466話

「何年海賊やってんだ! 素人か、おめえら」
「慌てて船の進路を変え、船腹に波を受けりゃ即転覆」
「はなから道は1つしかねえ」

 

「この場にたどり着いた時点で、俺とお前との協定は達成された」
「なぜお前が白ひげをかばう?」

 

470話

「俺を同格に見るのはやめてもらおうか」
「”手下にしてくれ”の間違いだろ?」

 

「(更生した?) だったら出てきやしねえよ」

 

472話

「あの野郎…傘下の海賊風情に、ああも簡単に一突きされちまうなんて…」
「みっともねえじゃねえか、白ひげ!」
「俺はそんな弱え男に負けたつもりはねえぞ!」

 

475話

「あんな瀕死のジジイ、後で消すさ」
「その前に…お前らの喜ぶ顔が見たくねえんだよ」

 

「俺は誰とも組みはしねえよ」

 

479話

「俺は今、虫の居どころがわりいんだ。気いつけな、鷹の目」

 

487話

「守りてえもんはしっかり守りやがれ!」
「これ以上こいつらの思い通りにさせんじゃねえよ」

 

「奴(麦わら)はきっと生きても死んでも地獄だ」
「だったら生かしたまま、もがかせるさ」

 

512話

「こっちはもう癒えてる」
「それが証拠にこれから俺は…懐かしき新世界へ入る」

 

ワノ国編

1086話

「”屈辱”という言葉じゃ、この感情は表現しきれねえよ」

 

「(拠点を移す?) なら、こっちに来い」
「俺とお前(鷹の目)の名が並べば、海軍が無視できねえ組織になる」

 

「お前は昔”海兵狩り”と呼ばれた男」
「他人を信用しねえ点でも、俺とお前は同類だ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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