「暴食のベルセルク」マイン&エリスの名言・台詞まとめ

マンガ「暴食のベルセルク」マイン(憤怒、黒色)&エリス(色欲、青色)の名言・台詞をまとめていきます。

暴食のベルセルク

2巻

「…まだ早かったみたい」
「コボルトを追って狩りに来たけど、あなたにあげる」
「貸し1つ。そのうちまた」

 

3巻

「暴食のフェイトね」
「私は憤怒のマイン。これからしばらくよろしくね」

 

「私のことをガキ呼ばわりした聖騎士(バカ)が悪い」

 

「たぶん死んでないから問題ない」

 

4巻

「(足元にも及ばない?) 見る目がある」
「千年くらい修行すれば、少しは近付ける」

 

「(千年は厳しい?) 仕方ない」
「それが人としての限界」

 

「ここはガリア、いつ襲われても不思議はない」
「油断しないで」

 

「暴食スキルは神の定めたレベルの概念を唯一突破できる」
「大罪スキルの中でもっとも罪深い力」

 

「見た目に騙されないで。あれはもう人の皮をかぶった怪物」
「甘いことを言っていると、死ぬ」

 

「『怒り』はカロリー消費が激しい」

 

5巻

「(逃げた?) 問題ない」
「簡単、私がフェイトを空に運べばいい」

 

「(知り合い?) …大昔のことなんて忘れた」

 

「でも、機天使(キメラ)になったらもう倒すしかない」
「じゃないと、もっと多く人が死ぬ」

 

「(暴走した時?) わかった」
「その時は私が殺してあげる」

 

「ボクはエリス、一足先にバビロンに来て待ってたんだ」
「ずっと君を見ていた、王都にいた頃からずっとね」

 

「色欲の大罪スキル保持者であり、王国の守護者だ」

 

「先にも言ったが、ボクは王国の守護者」
「個人の利益よりも国の利益を、さらに言うなら未来の利益を求める」

 

「ロキシー・ハート」
「彼女にはガリアの地で死んでもらう」

 

6巻

「…無理をするとスキルに呑まれて自我を保てなくなる」
「あれだけ忠告したのに」

 

「…わかった。約束は…守る」

 

「(破壊?) 大罪武器は破壊不可能」
「ガリアの彼方へぶん投げた」

 

「君は天竜を倒して、ボク達に証を見せた」
「君の力を貸してほしい」

 

「拒否権はないよ」
「私達(大罪スキル保持者)には避けて通れないことだから」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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