「北斗の拳」バットの名言・台詞まとめ

アニメ「北斗の拳」バットの名言・台詞をまとめていきます。

 

北斗の拳

1話

「これから生き延びてくためには」
「水と食料さ!」

 

「力のある奴がこれを奪い、生きていく」
「暴力が支配するんだ!」

 

「今の世の中、ガキなんてホントにかわいそうなもんさ」
「まっ、言っちまえば生まれた時代が悪かったってことよ」

 

22話

「邪魔しちゃいけねえよ」
「今日はケンとシンにとって、北斗神拳と南斗聖拳にとって一番長い日なんだ」

 

第2部 風雲龍虎編

50話

「仕方ないんだ、あの血は俺達が流すはずの血だ」
「俺達の代わりに、ケン達が血を流してるんだ」

 

「俺も…俺も、もっと強くて力があったら…」

 

第3部 乱世覇道編

65話

「誰も、今のケンを止めることは出来ない」
「あの胸の傷も、流れる血でさえも」

 

北斗の拳2 天帝編

110話

「かつて、たった1人で戦い続けた男がいた」

 

「言うな! その人のことは言うな」
「言ってはならんことだ…」

 

112話

「リンと俺が、これを黙って見ていることが出来ると思うのか!」

 

「もとより、北斗の旗を掲げ戦いを始めた時から」
「この命捨てている!」

 

「リンを…リンをもう一度、あなたに会わせたかった」

 

115話

「無念だ…ここに進退窮まったか」

 

「俺1人の命でみんなが助かるんなら本望だぜ!」

 

「確かに俺がリーダーだ」
「だがな! ただでやられるわけにはいかねえぜ!」

 

「てめえの命を一緒に連れてってやらあ!」

 

「リン、みんな…さらば!」

 

117話

「その時には、中央を潰せばいいんだよ」
「もうすでに、反逆ののろしは上げられたのだ!」

 

「俺達にはあの人がいる!」
「後は突き進むだけだ!」

 

「こんな時代だ。生きてたって死んでたって、どっちみちおんなじだ」
「俺達もいずれ死ぬ」

 

「だったら、俺は自分の好きな奴のために、この世の中を少しでも変えてやる」
「あんたはそうは思わないかい?」

 

121話

「ケン! ファルコ! 天帝は無事だ!」
「敵は…敵はジャコウ1人だけだ!」

 

122話

「ケン、ファルコ。友の…俺達と同じ血を持った友の、愛の死に応えてくれ」

 

「リンと天帝ルイは、悲しい定めを背負った実の姉妹」
「そして倒すべき敵は、天帝を利用しこの世の支配をもくろんだジャコウのみ」

 

「アイン、見えるか?」
「お前が死を懸けて望んだ光景だ」

 

「確かに告げよう、お前の最期をアスカに…」
「そして語り続けよう、お前の生き様を」

 

修羅の国編

124話

「心配するな、ルイ」
「リンはいつも試練に耐えてきた」

 

「必ずケンが、ファルコが助けてくれる」

 

152話

「リンのことは、ヒョウに聞いた」
「今までの記憶は失われ、目覚めた時、最初に瞳に映った男を愛するということを」

 

「これでやっと、リンも自分の願いが…」
「リンは…リンはずっとあなたを慕い続けてきた」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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