「魔法科高校の劣等生」司波達也(3期)の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生」司波達也(3期)の名言・台詞をまとめていきます。

魔法科高校の劣等生(3期) ダブルセブン編

→魔法科高校の劣等生(司波達也、1期)

1話

「心配するな」
「俺達は3年前の俺達じゃない」

 

「誰でも得手不得手はあるものだ」

 

「(子供っぽかった?) 考えすぎです」
「俺は七草先輩のことを童顔だとか…幼児体型だとか…思ったことは一度もありません」

 

2話

「あの計画を実現に移す時が来たようだな」

 

3話

「ありがとう」
「お前の兄でいられることに感謝する」

 

「(学校を辞めろ?) お断りします」
「俺に命令できるのは深雪だけです」

 

4話

「甘えるな、七宝。威力をコントロール出来ないのは、お前が未熟だからだ」
「与えられた条件を守れなかったのは、お前の技能不足でしかない」

 

スティープルチェース編

5話

「お前(深雪)も大概、悪女の素質があるよな」

 

6話

「気持ちは嬉しいが、もう若い女の子が出かける時間じゃない」
「深雪、お前は素行の悪い子なのか?」

 

「深雪は隠しているつもりだろうが、亜夜子に対抗心を抱いている」
「落ち込んでいたのはこれが原因か」

 

「気になることがあって調べる手段があるなら、調べた方がいい」

7話

「これ以上状況が複雑化したら、力ずくで盤面をひっくり返しているところだ」

 

「ガラにもなく俺はあれこれ迷い過ぎているようだな」

 

「迷ってばかりいても仕方がない」
「とにかく仕掛けてみよう」

 

「お前の言うとおりだ。俺が守るべき相手はお前だけだ」
「お前さえ守れれば、あとはどうでもいいことだった」

 

「俺はお前がいてくれればそれでいい」

 

8話

「俺の役割はこれで終わりだ」
「後始末は誰かに任せるとしよう」

 

古都内乱編

9話

「今まで叔母上は俺に仕事を指図する場合、常に命令という形を取ってきた」
「それが普通だった」

 

「普通でない方法を取るからには、普通でない事情があるのだろう」

 

「(検閲?) 大丈夫だろう」
「電話をかけたのは(藤林)少尉のプライベートナンバーだ」

 

「”電子の魔女(エレクトロン・ソーサリス)”が私用に使っている回線を盗聴するなど」
「まず不可能だ」

 

「それに俺を囮にするというのは合理的だ」

 

「最終的に傷を負わされることのない俺を矢面に立たせるのは」
「戦術的に見て間違ってない」

 

「貸しにせよ借りにせよ、長期間続ければ腐れ縁になりますので」
「そうなる前に清算しておいた方がよいと考えました」

 

10話

「初めて会った同じ年の異性に緊張するなというのは」
「16歳の女の子にとってハードルが高すぎる」

 

「お前(深雪)はただの女の子じゃなくて、淑女だからな」

 

12話

「大丈夫だよ、ずっと視ていたから」
「俺がお前から目を離すことはない」

 

「いくつになろうと、お前は俺の妹だ」

 

13話

「どんな理屈をつけようとあるものはある」
「ないものはない」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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