アニメ「とらドラ!」狩野すみれ(生徒会長)の名言・台詞をまとめていきます。
とらドラ!
4話
「いいね。朝からいい汗かこうってか?」
6話
「街をなめるんじゃねえ。そんな根性じゃおめえら、船から振り落とされるぞ、コノヤロー! 気合い入れて返事しろい!」
11話
「ただ一方的に押し切られた訳ではない、これは取り引きだ。教職員との交渉はまだこれから」
「今年の文化祭、何が何でも盛り上げてやる。何しろ私にとっては、最後の大きな学校行事なのだからな」
13話
「この学校の生徒会長でよかった。お前達と一緒でよかった」
14話
「噂でも嘘でもいい、確信の無いものに頼ってみたい。分からなくもねえな」
15話
「分かりませんし理解も出来ません。第一、生徒会を辞めるという以上、彼が何をしようと私にはもう関係ありません」
「先生も時間の無駄ですよ。あんな大バカ野郎に付き合っても」
「そうかもしれん。だがそうだとしたら、私はもっと北村に失望することになるだろう」
16話
「全て見てたぞ、新入生。大丈夫、お前の高校生活は、始まったばかりだ。生徒会に来い!」
「で、そのまま逃げるのか? てめえが生徒会長になると信じて待っているガキ共はどうするんだ、放り出すのか? そういうことが出来る男だったのか、お前は!?」
「お前の足は上がってるんだろ? 前に進むためにそうしたんだろ? だったらその足を踏み出す以外に、何があるんだよ!」
「サボんじゃねえぞ。私は見てるからな、お前がどんな生徒会長になるか」
「と言うことらしい。あれが御存知、副会長の北村祐作だ」
「面白いだろ。あんな面白い奴が会長になったら、きっとこの学校はもっと面白くなるぞ。清き一票をぜひ、あの面白い奴に」
「私は立候補しろと言ったつもりだ。告白してくれなどと言っていない」
「バカ正直に直進しか出来ない奴は、不器用というんだ。北村はもっと賢く生きることを学んだ方がいい」
「まだ一匹残ってやがったか、大バカ野郎が。いいよ、相手してやる。いい加減イライラしてたところだ!」
「弱虫で結構! てめえは単純暴力バカだろうが!」
「てめえに私の何が分かる!? てめえみてえな単純バカになれるんだったらなりたいよ! 真っ直ぐ突っ走るだけのバカになれたらって思うよ!」
「好きなんて言ったら、あのバカは私に着いてこようとするじゃねえか! 私がそうして欲しいって分かったら、私のためにそうするだろうが!」
「いろんなもんを犠牲にして、あいつはそういう奴だ。だから……だから私はバカになれない!」
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