アニメ「ダイヤのA(エース)」御幸一也(みゆきかずや)の名言・台詞をまとめていきます。
ダイヤのA(エース)
2話
「最高のピッチングってのは、投手と捕手が一体になって作り上げる作品だろ」
8話
「お前が上を目指したいという気持ちは、2・3年にも充分伝わってる。この間の試合を見ればな。けど、今の発言だけは、許せねえわ」
9話
「あの馬鹿の力を引き出せるのは、俺達キャッチャーっすよ」
15話
「けど、どんなに凄い変化球を覚えようと、それを活かすのはストレート。これだけは絶対忘れないで下さいね」
「でもまあ、お前らの後ろを守ってくれてんのが、どんな人達か知っとくのも、悪くねえだろ」
16話
「全く大した奴だよ、お前は。これだけフォアボールを出しておきながら、1球たりともストライクを取りにいく甘い球を投げようとしないんだからな」
「これまで打たれたヒットは7本。失点のほとんどは、お前のフォアボールから取られてんだぞ。それでも、哲さんや純さんが何も言ってこないのは、なぜだか分かるか?」
「それだけお前は、あの人達に信頼されてんだよ」
「三振を取るだけが投手の仕事じゃない」
「お前はもっと、バックを信じて、投げればいいんだよ。それだけだ」
17話
「けど、そろそろこっちも楽しませてもらいますよ」
「ここまで打者の動揺を誘えば、後は簡単だ。お前の得意なボールで、ねじ伏せろ」
「期待してなきゃベンチに入れるかよ」
「お前にはお前の持ち味がある。自分を信じて投げればいいんだよ」
18話
「奥が深いだろ、ピッチングってやつは。今のお前は気持ちしかねえんだから、せめてインコースぐらいには投げ込んでみろよ」
「しょうがねえだろ。投手と捕手、2人合わせてバッテリーなんだ。先輩とか後輩とか関係あるかよ」
「投手をマウンドで輝かせるためなら、何だってするぜ。どんな嘘でも、どんな嫌われることでもな」
19話
「本当の勝負は、後半ですからね」
22話
「降谷」「俺はこの試合、9回までやるつもりねえからよ。お前も最初から飛ばしていいぜ。全打者三振狙いで行くか?」
23話
「ゴチャゴチャ余計なこと考えねえで、俺のミットだけ見てればいいんだよ。打たせてとるのが、お前のピッチングだろ?」
24話
「中学時代、試合経験がほとんど無いこいつは、一球の重みってやつをまだ知らないんだ。けど、これは一発勝負のトーナメント、痛い目に合ってからじゃ遅いんだぜ、降谷」
25話
「どんな試合になろうと、俺達がお前を支えてやる」
34話
「キレそうになったら、後ろを見てみろよ」
「お前の後ろには、頼りになる先輩がいるんだからよ」
「これでワンナウト」
「降谷。お前の正面にだっているんだぜ、頼れる先輩がな」
37話
「みんなちゃんと分かってるぜ。お前が自分の役目を果たそうと、精一杯投げてることを」
47話
「いや、そういうことじゃなくて……こんなすげえ面子が集まるチームなんだろ、稲城実業って。だったら、余計に戦ってみたくなる」
「グラウンドの中じゃあ、選手はみんな対等なんだ。学年なんて関係ないっすよ」
「取り敢えず、今日の敗戦に感謝。これで俺は、もっと上手くなれる、もっと強くなれる。なんかもう、野球が面白ければ、なんだっていいや!」
56話
「この場面で欲しいのは、技術や上手さじゃない。お前のここ(ハート)だからな」
61話
「上手くかわすなんて選択肢、俺達にはねんだ」
63話
「力が足りなかったんだよ!」
「自分を含め、チーム全体のな」
「不動の4番はもういない、エースもいない。今のままじゃ、俺達の代で甲子園なんて、夢のまた夢だぜ」
64話
「やるからには、結果にこだわりたい。勝つことには、とことん貪欲でありたいと思います」
65話
「ここまで来たら、ちゃんと最後まで見届けようぜ。あの悔しさを、ずっと忘れないようにな」
69話
「結果を求めれば求めるほど、プレッシャーは増えていく。それでもマウンドに立つのが、投手なんだ」
74話
「先輩達が本気で戦ってくれてんだぜ。選手の俺達がプレーで答えなくてどうする!?」
「甲子園行きを決めた俺達を置いて、チームは去れねえだろ」
「俺が知りたいのは唯一つ。今のお前が、チームに必要な戦力かどうか」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
アマゾンリンク
コミックシーモアリンク