マンガ「スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました」ライカの名言・台詞をまとめていきます。
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
1巻
「(我に最強の称号の譲る?) そんなもの納得できるか」
「戦って白黒つけようではないか。断れば暴れるぞ」
「そ…それでですね…お願いがありまして…」
「わ…我を弟子にしていただけないでしょうか!?」
「魔女様と戦って、我の未熟さを痛感しました」
「ナンテール州最強という思い上がりを捨て、一から学びたいと思っている次第です」
「我はドラゴンとしての力を過信し傲慢になり、腕を磨くことを怠ってきました…」
「結果、無様な敗北を喫することとなったのです」
「ですからまさに! その努力の積み重ねこそ見習いたいのです!」
「もちろん料理や掃除はお任せください」
「弟子として身の回りのお世話等は…」
「我は全然疲れてませんので、アズサ様だけお休みになっててください」
「ドラゴンは夜目も利きますし、徹夜で作業すれば明日までには完成します」
「そういったこと(防御面)に無頓着なのも平和だった証拠かもしれませんが」
「しかしこれからもそうとは限らないでしょう」
2巻
「そうだ。よかったらみなさん一緒に結婚式に行きませんか?」
「ドラゴンの結婚式はかなり適当なので、旅行に行く感覚で大丈夫ですから」
「生まれ持っての物など大した問題ではない」
「我々に必要なのは、生まれてから何を磨くかだぞ」
「何もなければそれでいいんですが…」
「我は、姉さんの結婚式をいいものにしたいだけなので…」
「我も温泉は珍しくないのですが、みんなで入ると楽しいです」
3巻
「なるほど…お祭りが始まる前からいるアズサ様は」
「ある意味崇められる方ですからね」
「(ギャンブルは)駄目ですよ、ハルカラさん」
「身ぐるみ全部はがされ、せっかくできた工場も手放し」
「奴隷として一生を終えることになりますから」
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