アニメ「シャングリラ・フロンティア」魚臣慧(オイカッツォ)の名言・台詞をまとめていきます。
シャングリラ・フロンティア
10話
「ボス戦はソロ難易度高いって聞いた割に肩透かしだし…」
「少しは歯ごたえのある内容で頼むよ」
12話
「１回眼球まるごと洗浄して、そのクソゲーフィルター洗い落としてきなよ」
「たとえレベルが低くても…戦えるのがシャンフロでしょ！」
13話
「第一候補が仕様じゃなくてバグなのね」
15話
「(耐久力が７から22？) ティッシュ装甲から塗れたダンボール装甲に昇格だね」
16話
「確か馬って聞いてたんだけど、予想の２段階は上行っちゃったな」
「これは…足のはえたダンプカーだね」
17話
「な…なんか変形しちゃったんですけど」
「”及第点”…ね」
「でも…どうせなら、満点取りたいよね」
「ペナルティー？ 問題ないね」
「スクラップにして、はなまる満点取ろうじゃんか」
18話
「VRゲーム全盛のこの時代、プロ格闘ゲーマーたるもの」
「人の体がどんな状況でどう動くのか、熟知していて当然！」
21話
「誰が出来んだよ！ 曲芸おバカ！」
シャングリラ・フロンティア(２期)
29話
「にしてもサンラク、情報を簡単に渡しすぎじゃないの」
「(ただでもいい？) それは違うよ」
「俺もプロゲーマーだし言わせてもらうけど」
「ディスプレイで眺める昔のゲームならともかく」
「今のフルダイブで相手の動きが分かるってのは」
「思ってるよりデカい意味を持ってるよ」
41話
「水しぶき１つひとつに判定があったり、ドロップアイテムに汚れがついてたり」
「ホントにどんなクオリティで作ってんだよ、このゲーム」
「普通、思いついてもやらないぞ、そんなの」
「シャンフロエンジン…か」
「もし…ウェザエモンと戦っていたのが、サンラクじゃなく自分だったら…」
「俺は…墓守のウェザエモンに勝てただろうか」
「少なくとも、ペンシルゴンは俺ではなくサンラクが適任だと判断した」
「だとしても…」
「だとしても俺が…あの２人より格下だと思ったことは…一度もない！」
「なるほどね…つまりこいつをソロで、初見一発勝負で倒したら」
「俺の勝ちってことでいいよね？ サンラク！」
「たかがゲーム？」
「そのゲームで、全力で勝ちをつかみに行くのが俺の仕事だ」
「プロゲーマー魚臣慧の本気を、見せてやるよ！」
42話
「ダメだ…どれだけ借りを作ることになるかあとが怖いけど」
「もうあいつらしか思いつかないや」
「あの２人を”グローバル・ゲーム・コンペティション”に呼びつける以外に」
「奴に勝つ方法はない！」
46話
「悪い、メグ…リアルでもふざけた奴等だったわ」
「俺達が対する相手はアメリカ最強のトップチーム」
「対してこちらは、急遽集まった寄せ集めチーム」
「けどそんな俺達だからこそ、奴等を打ち倒すスベがあるとしたら？」
「聞きたくないか？」
「確かに、普通に考えれば勝ち目はないだろうね」
「言いたくないけど、シルヴィアは恐ろしく強い」
「俺も何度か戦ってるけど、勝つどころか引き分けに持ち込めたのもたったの一度だけ」
「ただ今回に限っては突破口がある」
「この２人がシャングリラ・フロンティアをプレイしているってことだ」
「”慣れ”というアドバンテージ」
「それが俺達の突破口だ」
「気をつけろ」
「あいつ(ペンシルゴン)、絶対まともな戦い方してこないから」
「でもそうだね…(サンラク達を)負かしてくれた方が嬉しいかな」
「その方が悔しがる様が見れるから面白そうだし」
47話
「あらゆる手段を用い組み合わせることで、大量の選択肢を叩きつけてくる」
「１つひとつが必殺を秘めた十徳ナイフみたいな奴だよ」
「ただサンラクは、思考回路がロマンで固定されてるっていうか」
「いまいち安定していないところはある」
「この２人はニューロンに消せないバグがくっついてるだけだから気にしないで」
48話
「そんな…(シルヴィアの)動画で見ていたものとは別物！」
「反応速度がどうとか、そんな話じゃない」
「まるで俺の戦略一挙一動が全て見透かされているような…」
「こ…これがシルヴィア」
「ここまで歯が立たないなんて…」
「俺は諦めないからな」
「シルヴィ、必ずあんたを超えてみせる！」
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