「僕のヒーローアカデミア」飯田天哉(いいだてんや、インゲニウム)の名言・台詞まとめ

アニメ「僕のヒーローアカデミア」飯田天哉(いいだてんや、インゲニウム)の名言・台詞をまとめていきます。

 

僕のヒーローアカデミア

4話

「そこじゃないだろ、見ていなかったのか?」
「奴は、あの女子を救わんと飛び出したんだ」

 

「残り時間、己の身の安全」
「合格に必要な要素を天秤にかけ、それでもなお一切のちゅうちょなく!」

 

「試験という場でなかったら…当然、僕もそのようにしたさ!」

 

5話

「洗礼というには重すぎる」
「だがこれが最高峰か、やるしかない!」

 

8話

「机は腰掛けじゃないぞ、今すぐやめよう!」

 

「君達…偉大な先輩達が使用してきた机を」
「ないがしろにする行為を看過することは出来ない!」

 

9話

「(委員長は)大丈夫さ」
「緑谷君のここぞという時の胆力や判断力は、多(た)を牽引するに値する」

 

「だから君に投票したんだ」

 

「やりたいとふさわしいか否かは別の話」
「僕は僕の正しいと思う判断をしたまでだ」

 

「ターボヒーロー・インゲニウムは知っているかい?」
「それが俺の兄さ」

 

「規律を重んじ、人を導く愛すべきヒーロー」
「俺はそんな兄に憧れ、ヒーローを志した」

 

 

「しかし、人を導く立場はまだ俺には早いのだと思う」
「俺と違って、実技入試の構造に気づいていたうわての緑谷君が就任するのが正しい」

 

「短く、端的に…それでいて大胆に!」
「皆さん、大丈夫!」

 

「(侵入者は)ただのマスコミです」
「何もパニックになることはありません」

 

「大丈夫! ここは雄英」
「最高峰の人間にふさわしい行動を取りましょう!」

 

「委員長の指名ならば仕方あるまい」
「以後はこの飯田天哉が、委員長の責務を全力で果たすことを約束します」

 

僕のヒーローアカデミア(2期)

17話

「(作戦)さすがだ、緑谷君」
「だがすまない、断る」

 

「君をライバルとして見るのは、爆豪君や轟君だけじゃない」
「俺は、君に挑戦する」

 

18話

「クラスメートにはまだ教えていない裏技さ」
「言っただろ、緑谷君…君に挑戦すると」

 

27話

「ヒーロー殺し…現代社会の包囲網でも捕らえられぬ神出鬼没ぶり」

 

「無駄なことかもしれない、それでも…それでも今は追わずにはいられない」
「僕は、あいつが許せない!」

 

28話

「奴は…この街に再び現れる可能性が高い」
「来い! この手で始末してやる!」

 

「(私利私欲? 重い罪?) しかし…じゃあしかし、この気持ちをどうしたらいい?」

 

「血のように赤い巻物と全身に携帯した刃物、ヒーロー殺しステインだな?」
「そうだな!」

 

「お前を追ってきた」
「こんなにも早く見つかるとはな」
「僕は…」

 

「標的ですらないと言っているのか…」
「では聞け、犯罪者」

 

「僕は、お前にやられたヒーローの弟だ」
「最高に立派な兄さんの弟だ」

 

「兄に代わり、お前を止めに来た」

 

「僕の名前を、生涯忘れるな!」
「インゲニウム!」

 

「お前を倒す、ヒーローの名だ!」

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29話

「(兄は)僕のヒーローだ…僕に夢を抱かせてくれた、立派なヒーローだったんだ」
「許さない…殺してやる!」

 

「何を言ったってお前は、兄を傷つけた犯罪者だ!」

 

「兄さんの名を継いだんだ」
「僕がやらなきゃ…そいつは僕が!」

 

「やめてくれ…もう、僕は…」

 

30話

「何がヒーロー…」
「友に守られ…血を流させて…」

 

「ヒーロー殺し、ステイン」
「奴に罪を思い知らせんがために、僕は兄の名を使った」

 

「目の前のことだけ…自分のことだけしか見れちゃいない」

 

「お前の言うとおりだ、ヒーロー殺し」
「僕は彼等とは違う…未熟者だ」

 

「足元にも及ばない…それでも!」

 

「今ここで立たなきゃ…」
「二度と…もう二度と彼等に…兄さんに…追いつけなくなってしまう!」

 

「僕にヒーローを名乗る資格など…ない」
「それでも…折れるわけにはいかない」

 

「俺が折れれば、インゲニウムは死んでしまう」

 

「戦うんだ…腕など捨て置け!」
「レシプロ…エクステンド!」

 

「今は…脚が…あればいい!」

 

「お前を倒そう!」
「今度は犯罪者として!」

「ヒーローとして!」

 

「2人共…僕のせいで傷を負わせた」
「本当にすまなかった」

 

「怒りで何も…見えなく…なってしまっていた」

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31話

「奴は憎いが、奴の言葉は事実だった」
「だから…俺が本物のヒーローになれるまで、この左手(の後遺症)は残そうと思う」

 

33話

「確かに信念の男ではあった」
「クールだと思う人がいるのも分かる」

 

「ただ奴は、信念の果てに粛清という手段を選んだ」
「どんな考えを持とうとも、そこだけは間違いなんだ」

 

「俺のような者をこれ以上出さぬためにも…改めて、ヒーローへの道を俺は歩む!」

 

僕のヒーローアカデミア(3期)

45話

「(俺達が?) オールマイトのおっしゃるとおりだ!」
「プロに任せるべき案件だ!」

 

「俺達が出ていい舞台ではないんだ、バカ者!」

 

46話

「なんで…なんでよりにもよって君達なんだ」
「俺の私的暴走をとがめてくれた…」

 

「共に特赦を受けたはずの君達2人が、なんで俺と同じ過ちを犯そうとしている」
「あんまりじゃないか…」

 

「俺だって悔しいさ!」
「心配さ! 当然だ!」

 

「俺は学級委員長だ、クラスメートを心配するんだ!」

 

「爆豪君だけじゃない!」
「君のケガを見て、床に伏せる兄の姿を重ねた」

 

「君達が暴走したあげく、兄のように取り返しのつかない事態になったら…」

 

「僕の心配は、どうでもいいっていうのか?」
「僕の気持ちは、どうでもいいっていうのか…」

 

47話

「そう、君(緑谷)は一度決めてしまえば止まらない…止まれない」
「そんなところも友として、ライバルとして尊敬しているんだ」

 

「だがこれ以上は譲れない」
「今度は俺が守るんだ!」

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56話

「(誰が残ってるか分からない?) でも、君はいたじゃないか」
「皆が先に通過していたら、それはよいことだ」

 

「俺はA組の委員長、クラスを導く立場だ」
「時間と足の許す限りはクラスに貢献したい」

 

兄さんならそうする」
「俺の行動は、俺の夢の形でもある」

 

僕のヒーローアカデミア(4期)

70話

「本当にどうしようもなくなったら言ってくれ、友達だろ」
「いつかの愚かな俺に、君がかけてくれた言葉さ」

 

78話

「みんな! 心配だったのは分かるが、落ち着こう!」
「報道で見たろう、あれだけのことがあったんだ」

 

「級友であるなら、彼等の心をいたわり、静かに休ませてあげるべきだ」
「体だけでなく、心もすり減ってしまっただろうから」

 

僕のヒーローアカデミア(5期)

95話

「委員長たる者、クラスのみんなを見て、悩む者には手を差し伸べるんだ!」

 

「俺もまた、兄さんの…インゲニウムの名を背負う者」
「みんなを見るということは、みんなからも見られているということ」

 

「俺も体育祭3位」
「みんなに見せてやろう、継ぐ男の気概を!」

 

「時限? いつの話だ、マッドマン」
「インゲニウムはいつでもどこへでも駆けつける、そのための脚!」

 

「俺はもう、ずっとフルスロットルだ!」

 

「レシプロの馬力を底上げし、なおかつかかる燃費は最小限に」
「10分だ…10分、誰も俺を止められない!」

 

96話

「兄ならこうする、俺はそれに準ずる」
「訓練でそれを曲げていては、本番でも曲げてしまうだろう」

 

「慎め、悪党!」
「救助が先決!」

 

「俺はまだまだ遅い」

 

「俺はいつでも、誰のもとへでも駆けつけるんだ」
「インゲニウムを継ぐ者の信念だ」

僕のヒーローアカデミア(6期)

123話

「規律を乱した罰ならいくらでも受けます」
「クラスメイトが3人、まだ帰ってきてないんです」

 

「うち2人は、俺を正してくれた親友なんです!」

 

126話

「1秒でも早く終わらせる」
「そして緑谷君と爆豪君を病院へ」

 

「人命救助こそヒーローの本質だ!」

 

135話

「我々A組は、彼についていき、彼と行動します」

 

「”ワン・フォー・オール”がどれだけ大きな責任を伴っていようとも」
「緑谷君は俺達の友達です」

 

「友人が茨の道を歩んでいると知りながら」
「明日を笑うことなど出来ません」

 

「緑谷君、君が変わらないのは知ってる」
「やるぞ、諸君!」

 

136話

「緑谷君、君はいつだって俺の先を行く」

 

「だから…だから俺はいつだって…」
「君に…挑戦するんだ!」

 

「離さない!」
「どこへでも駆けつけ、迷子の手を引くのがインゲニウムだ」

 

「”余計なお世話”ってのは、ヒーローの本質なんだろ」

 

137話

「緑谷君。麗日君は今、戦っている」
「君を含めた全ての人の笑顔のために」

 

僕のヒーローアカデミア(7期)

142話

「それは過去の話でしょう」
「彼の心の内をすくい取れなかった俺達の責任でもあります」

 

「だからこそ、今泣いて絶望しているクラスメートを友として手を取りたい…」
「手を取ってもらいたい」

 

「それが彼と俺達が、再び対等になれる唯一の方法だからです!」

 

143話

「速やかに就寝しよう、俺達の強みは若さだ」
「一挙手一投足、全て力につながる」

 

157話

「(エンスト?) 雨で脚の熱がいい具合だ」
「走れるよ…走れる」

 

「轟君、だって俺の脚はね…迷子を導くためにあるんだから」

 

「しっかりつかまってろ」
「全速力だ!」

 

「轟君! 君のおかげで俺は、なりたいものになれたように思う!」
「だから! 君もなってこい!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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