「キングダム」李斯(りし)の名言・台詞まとめ

マンガ「キングダム」李斯(りし)の名言・台詞をまとめていきます。

 

キングダム 刺客急襲編

10巻

「なぜ刺客などに頼られました」
「この李斯に言って頂ければ確実でありましたぞ」

 

毐国反乱編

38巻

「醜態だ」
「かつての三晋のように国が分離したわけでもなければ」
「五百年前の幼稚な国家乱立時代とも違う」

 

「今この大国秦の中で一勢力による独立国家誕生など、恥以外の何ものでもない」

 

黒羊丘編

46巻

「法家は法学書を読み、新しき法の草案を考えるものだ」

 

「俺に来ずともよい」
「俺が死んでもお前が死んでも、法は生き続ける」
「成長をとげながらな」

 

「法とはそういうものだ」

 

「中華を一国とした法治国家」
「お前のしゃべっていることは、法家の真髄に触れている」
「お前如きの理解が届く所ではない」

 

「──中華を統一できたと仮定し」
「そこで単純に国民が増えたという認識で法作りに入ると大失敗に終わる」

 

「(敵国の人間だから?) 違う、文化形成が違うからだ」

 

「そもそも”法”とは何だ?」

 

「馬鹿な!」
「刑罰とは手段であって、法の正体ではない!」

 

「”法”とは願い!」
「国家がその国民に望む、人間の在り方の理想を形にしたものだ!」

 

「統一後、この全中華の人間にどうあって欲しいのか、どう生きて欲しいのか」
「どこに向かって欲しいのか、それをしっかりと思い描け!」

 

「中華統一の話を聞いた」
「統一後に制定される法についても…」

 

「とてもここにいるお前達の手におえる代物ではない」
「それに着手できるのは、この中華でも俺と韓非子くらいだ」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
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