アニメ「BLEACH(ブリーチ)」日番谷冬獅郎(ひつがやとうしろう)の名言・台詞をまとめていきます。
BLEACH 尸魂界・潜入篇
35話
「雛森! 剣でやり合いなんかやってる場合かよ!」
「藍染隊長をあそこから下ろしてやるのが、先なんじゃねえのか」
「市丸…てめえ、雛森を殺そうとしたな?」
「今のうちに言っとくぜ」
「雛森に血ぃ流させたら…俺がお前を殺すぜ」
BLEACH 尸魂界・救出篇
47話
「先に帰ってろ」
「俺は雛森を助けにいく」
「雛森より先に来られてよかったぜ」
「あいつが来る前に、俺がてめえを殺す」
「バカ野郎! よく考えろ! 自分が死んだら代わりにお前(雛森)が戦えだと?」
「藍染の奴が、そんなこと言うと思うか?」
「俺の知ってる藍染は、勝ち目のねえ戦いに1人で出向くようなバカでも」
「その尻拭いを部下にさせる腰抜けでもなかった」
「藍染だけじゃ足りねえか」
「雛森までこんな目に遭わせやがって」
「血がにじむほど刀を握りしめなきゃならなくなるまで、こいつを追い詰めやがって」
「言ったはずだぜ?」
「雛森に血ぃ流させたら、てめえを殺す」
48話
「バカ言うな。足りねえよ、引くだけじゃ」
「てめえは消えろ、吉良」
「目が届かなくなっても、まだ遠くへな」
「四方三里にいるうちは…巻き込んで殺さねえ自信はねえ」
「いや、まだだ。本当に後悔するのはこれからだ」
「俺をここまで本気にさせたこと…思う存分後悔しやがれ!」
「処刑とそれに連なる双殛の解放」
「それが市丸の狙いなら、この処刑、このまま見過ごすわけにはいかねえ」
58話
「(なぜ結界を?) 誰がどう動くか予測がつかない」
「あいつ(雛森)を外敵から守るためだ」
63話
「今の俺には、そいつ(雛森)にかけてやれる言葉はないんですよ」
BLEACH 破面・出現篇
115話
「そのボンクラには、俺も入ってんじゃねえだろうな?」
「アランカルは確かにホロウの面を剥ぐことで生まれる」
「だが、その辺のホロウの面を剥いだところで、大したもんは出来やしねえ」
「本気でソウル・ソサエティに戦争を仕掛けるつもりなら」
「アランカル化の対象はおのずとメノス以上に限られる」
「はっきり言う」
「この最上級大虚(ヴァストローデ)級の戦闘能力は、隊長格より上だ」
「アランカル化によって、メノス共が手に入れる力は未知数だが」
「隊長格が3人抜け、それがそのままメノス共の上についた今、これだけは言える」
「もし現時点で藍染の元に、このヴァストローデ級が10体以上いたら…」
「ソウル・ソサエティは終わりだ」
117話
「構えろ、松本」
「来たぜ」
「(当たり?) いいや」
「多分てめえが、1番のハズレだぜ」
122話
「連中は雑魚だ」
「ヴァストローデでもなければ、恐らくはその下の中級大虚(アジューカス)ですらね」
「俺たち隊長格ですら、限定解除なしにはギリアンクラスも倒せねえ」
「それが、あいつらのレベルってことだ」
126話
「(疑った?) バカ野郎」
「いつまでも気にしちゃいねえよ」
「俺は気にしちゃいねえから、おめえも気にせずもうちょい寝て」
「とっとと目の下のクマ、消せよな」
「大体よ、お前それでなくてもガキみてえなんだから」
「他人の何倍も寝ねえと成長止まんぞ」
「松本を見てみろ」
「おめえあと10年は寝続けねえと、あれに追いつけねえぞ」
「雛森! なんべんもなんべんも言わせんじゃねえよ」
「”日番谷君”じゃなくて”日番谷隊長”だ」
BLEACH 破面・虚圏潜入篇
138話
「(早すぎる?) 確かに早すぎるが、理由を考えてる暇はなさそうだぜ」
140話
「一度攻撃を加えた相手に対して、気を抜きすぎなんだよ、お前は」
「”残心”って言葉、知らねえのか?」
「氷輪丸は氷雪系最強」
「砕かれても水さえあれば何度でもよみがえるさ」
「もうお前に勝ち目はねえ」
「仕込む時間は山ほどあった、俺に時間を与えすぎたんだ」
「お前の武器が8本の腕なら、俺の武器は…この大気にある全ての水だ!」
「悪いな」
「8本じゃ少し足んなかったろう」
「まだ倒したわけじゃない」
「厄介なのはこれからだ」
141話
「それにしても…あの数の十刃(エスパーダ)が襲来して」
「これだけの被害で済んだのは運がよかった」
「見込みが甘かったんだ」
「奴等の準備は既に整っている」
「こっちも戦いの準備を急がなきゃならねえ」
「だが今から万端整えるとして、どれだけ時間を縮められるか…」
BLEACH 千年血戦篇
4話
「これでお前の手は封じた」
「これまでに多くの仲間が殺されたんだ、加減する気はねえぞ」
5話
「総隊長があれだけ戦ってるんだ」
「俺たち隊長副隊長が、やられるわけにはいかねえよな」
11話
「(追う?) いや、やめておこう」
「隊長はこの調査が危険だと踏んで、1人で行ったんだ」
「なおさら…ここで待ってなきゃいけねえだろ」
「今の俺達の実力じゃ、まだ…隊長の足手まといにしかなれねえんだから」
13話
「稽古をつけてもらいたい」
「俺は卍解を奪われた。今後、斬術のみで戦い抜くために、基礎から鍛え直したい」
「藍染戦のあと、卍解を徹底的に鍛え上げた。真の卍解と呼べるものになるまで」
「だが、卍解は奪われた」
「失ったものは切り捨てろ、戻ってくることを夢見ている暇はねえ」
「前を見るんだ、前を」
BLEACH 千年血戦篇 訣別譚(2期)
15話
「確かに、通すも通さねえもないのかもな」
「だが…お前の炎は通らなかったぜ」
「命乞いってのは、勝つ側がするもんなのか?」
「通らねえって言ったろ」
「さあ…真空の氷の刃で切り裂かれろ」
16話
「(何をした?) さあな…”氷輪丸”が戻りたいって言ってじゃねえのか」
「無茶させんじゃねえよ」
「自分で自分に攻撃できるわけねえだろ」
「”卍解に心がない”って、そんなこと本気で言ってんのか?」
「十字の華は、氷輪丸の紋章だ」
「五芒星にしてやれなくてすまなかったな」
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