アニメ「ワンピース」トニートニー・チョッパーの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース 冬島編
84話
「うるせえな!」
「人間なんかにお礼言われる筋合いはねえ…」
「ふざけんな! この野郎が…ふざけるなよバカ…」
「そんな、本当にもう」
「(海賊?) バ…バカ言え! 俺はトナカイだぞ」
「人間なんかと一緒にいられるか!」
「大体お前、俺を見て怖くないのか?」
「俺はトナカイなのに二本足で立ってるし、しゃべるし…」
「青っ鼻だし…」
85話
「ドクター…」
「俺、誰かとケンカしたの初めてだ」
86話
「ドクター。ごめんね、大事な本…なくしちゃった」
「キノコ…薬…」
「生きてよ…生きてよドクター」
「医者になりたいんだよ。医者のやり方教えてくれよ」
「俺だって戦うんだ、海賊のように」
「トナカイにもなれるかな?」
「ドクター喜んでた」
「俺は人の病気を治したんだ」
「(猛毒?) そんなはずないよ。ちゃんと本で調べたんだ」
「その本は失くしちゃったけど、病気に勝てるキノコさ」
「そうだよ。アミウダケの絵の横に、ちゃんとドクロが描いてあったんだ」
「ドクターだって元気になったって言ってた」
「死ぬわけなんてない」
「お前はウソつきだ!」
「医者を…医者を教えて下さい!」
「お願いします」
「俺に医者を、俺が万能薬になるんだ。なんでも治せる医者になるんだ」
「国だって治せる医者になるんだ」
「だって…だって、この世に治せない病気はないんだから!」
87話
「ドクターは、この国を救うために戦った」
「あの旗を掲げて」
「ドクターはこの城で死んだ。この国を救おうとして…死んだ」
「だからここは…ここはドクターの墓なんだ」
「あの旗はドクターの信念だ」
「だから絶対に下ろさせないぞ、絶対に!」
「俺は…俺はお前を殴らないから、この国から出ていけよ!」
88話
「うるせえ! 仲間なんていなくたって、俺は戦えるんだ!」
「ドクターの旗がある限り、俺は」
「俺の名前は、トニートニー・チョッパー」
「世界で1番偉大な医者がくれた名前だ」
「いくらドクターが許しても」
「ドクターの生き方を笑ったお前らを、俺が許さない!」
「ランブルボールの効力は3分」
「3分でお前を倒す!」
「別に逃げてたわけじゃないさ」
「お前の弱点を見てたんだ」
「これで終わりさ、スコープ!」
89話
「心配なんかするもんか」
「あいつは海賊なんだ」
「ドクター…王国が…ドラム王国が…」
「今、滅びる」
90話
「行きたくないわけじゃないさ…」
「だけど行かない、俺は行けないんだ。俺とあいつらは違うんだ」
「無理だよ。だって…だって俺はトナカイだ!」
「角だってひづめだってあるし…青っ鼻だし!」
「そりゃ、海賊にはなりたいけどさ…」
「俺は人間の仲間でもないんだぞ、化け物だし!」
「俺なんか、お前達の仲間にはなれねえよ」
「だから…だからお礼を…」
「お前達には感謝してるんだ」
「誘ってくれてありがとう」
「俺はここに残るけど…いつかまたさ、気が向いたらここへ…」
「聞いてよ、ドクトリーヌ」
「俺、海賊になるんだ。あいつらと一緒に行くよ」
「海へ出るんだよ」
「船医としてあいつらの仲間になって、世界を旅するんだ」
「そうだよトナカイだ」
「でも…男だ!」
「ごめん、ドクトリーヌ」
「でも俺、世界を見てみたいんだ」
91話
「俺さ…俺…こんなに楽しいの初めてだ」
アラバスタ編
93話
「大丈夫。俺に出来ることはやりたいんだ」
102話
「海賊ってのはいつもこうなのか?」
「雪山登ったり砂漠を渡ったり…」
113話
「俺に出来ること…今俺に出来ることをすればいい」
「俺は…俺は海賊だ!」
114話
「ダメだ、もうこんな攻撃受けきれないよ」
「一か八か、この3分にかけるしかない」
「考えるんだん、こいつに勝つ方法を」
「ランブル!」
「もう時間はないんだ。ランブルボールの効力はあと2分」
「ウソップなら大丈夫、これくらいでやられるもんか」
「今はあいつらの弱点を探る方が先だ」
「でなきゃ俺達の負けになっちゃう」
「そうだよ、ウソップが言ってたことじゃないか」
「今は自分に出来ることをやる」
空島編
159話
「ゾロ、神様より偉そうだ」
「ナミはゾロ達がいるから大丈夫かな」
「俺は怖くて行けないもんな」
「みんな勇気があってすげえな」
「俺もそのうち、勇敢になれるかな?」
「そうだ、俺はたった1人でこの危険な場所に、あっ…」
「1番危険なの…俺だ!」
167話
「黄金は手に入れたいけど、危険は冒さねえんだ」
「ナミって変だ、変態だ!」
172話
「そうだ…やめよう、逃げるの」
「こいつに勝とう」
「俺がすぐ逃げるから、みんなが俺を守ってくれる。だから俺は頼りにならない」
「俺はここで…海賊の旗を揚げよう」
「俺は化け物、強いんだあ!」
「これで俺も、海賊だあーーっ!」
ウォーターセブン編
230話
「な…(ナンパ?) サンジがいっぱいだ」
エニエス・ロビー編
282話
「ロビンはずっと独りぼっちだったんだ、昔の俺みたいに…」
「ロビンには俺にとってのドクターみたいな人は、いなかったのかな?」
「ロビン…ロビンはもう独りぼっちなんかじゃねえんだからな」
「絶対助けるから、待っててくれよ」
290話
「ランブルボールは劇薬だ」
「6時間に1つが適量、それ以上は体への負担がでかい」
「それに、2個目では変形の波長がズレて上手く制御できなくなる」
「3個目では意識を失って、とても戦闘なんて出来ない」
「どうする? もう1つだけなら制御は可能だ」
「このままじゃ時間の無駄だ、ランブル!」
「リスクは高いけどチャンスはある! 一か八かだ!」
「なんとかこの3分でケリをつけてやる!」
「そうだった、俺は…俺は…俺は仲間を救うために戦ってるんだ!」
「やるんだ! こんなところでやられてたまるか!」
「俺は希望なんだ!」
「ここで引いたら、もうチャンスは来ない!」
「刻蹄!」
「ロビン…そうだ、諦めちゃダメだ」
「ランブル…ごめん、ドクトリーヌ」
「ドクターが国を救うために命を懸けたように、俺も仲間を救うために命を懸けたいんだ」
「どうせ死ぬなら、やってやる!」
「せめてこの部屋に誰も入ってこないでくれよ!」
308話
「俺、時々思うんだ」
「ルフィは初めから自分が戦わなきゃならない相手を分かってるみたいだ」
311話
「メリー号だ…メリー号だ!」
「俺やっぱりメリー号大好きだ!」
321話
「俺だって海賊だぞ! ちゃんと男らしく戦ったんだ!」
「物申すぞ、50ベリー!」
スリラーバーク編
340話
「しょうがねえよ」
「こんな時、ルフィみたいに1人で行動できない俺が未熟なんだ」
351話
「とんだゾンビごっこだった。人の命をバカにしてる!」
「何が人類の夢だ! 何が死者の蘇生だ!」
「人を救う気なんて、ないんじゃないか!」
「(ホグバックは)ただの悪党だった」
355話
「お前ら、そんな簡単に言うけどな、相手は王下七武海だぞ」
「ええぇ! どこが大丈夫なんだよ」
「お前殺されかけたじゃねえかよ」
「頼むから気をつけてくれよ」
「特に十分に話したけど、お前のゾンビすげえんだぞ!」
356話
「ホグバック!」
「お前には失望した。俺はお前を医者とは認めない!」
363話
「ここまで悪党だと気持ちいいくらいだ、ホグバック!」
「俺はもうお前を医者だとも思ってねえんだ!」
「そこにいるゾンビ達だってそうさ」
「もう死んでるのに動かされてるだけだ」
「こいつらは生きてなんかいない!」
「命をバカにするな!」
「一体どこに人間がいるんだ?」
「そんなこともうやめさせろ」
「心と体がつながっていない人間なんて、もう人間じゃない!」
「ものを言えない死体を使って、お前は怪物を生み出してるだけだ!」
「ゾンビの数だけ人間を不幸にしてる」
「それが分かったから、俺はお前達を許せないんだ!」
「動いたらそれでいいのか?」
「人間ならもっと自由だ! お前が1番人間扱いしてないんじゃないか!」
「ゾンビ達はルフィがモリアを倒して全員浄化してくれる」
「俺がぶっ飛ばしたいのはお前だ、ホグバック!」
364話
「うちの船長には、怪物でも、サイボーグでもエロでも長ッ鼻でも、マリモでも」
「みんなついていくんだ」
「おまえらみたいにものを言わない死体を服従させなくてもな!」
「(割れても)構わねえ」
「腐ってんのはゾンビより、お前の頭の中だ!」
367話
「デカくても、人体の急所は変わらねえ」
「顎が揺れれば脳も揺れる」
371話
「効いてくるさ」
「痛みは人体を守る信号なのに、それがないなんて強みでもなんでもない!」
373話
「骨が粉砕してもまだ消滅できないなんて」
「どこまで生命をバカにした能力なんだ」
シャボンディ諸島編
404話
「クソッ! みんなやられる!」
「やめろよお前ら! ランブル!」
女ヶ島編
419話
「何があったって、絶対くたばるような奴等じゃねえからな」
「俺は絶対に帰るぞ!」
「こんな所で弱音を吐いてる場合じゃない」
「みんなに会うためだ、なんでも食って生き延びてやる!」
「鳥はおもちゃにしやがるし、人は鍋にして食おうとしやがるし」
「なんなんだよ、この島は!」
マリンフォード編
510話
「早くルフィに会って、ケガを治してやりたい」
「また絶対無茶したはずだ」
513話
「お前が仲間にしてくれたから、俺はもう誰になんと言われても平気なんだ」
「お前の力になれるなら…俺は本物の怪物にだってなりたい!」
「ルフィ~! 俺! 必ず!」
「強くなってみせるぞ~!」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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