「進撃の巨人」ユミルの名言・台詞まとめ

アニメ「進撃の巨人」ユミルの名言・台詞をまとめていきます。

 

進撃の巨人

3話

「お前…いいことしようとしてるだろ?」

 

「それは芋女のためにやったのか?」
「お前の得たものは、その労力に見合ったか?」

 

「こいつに貸しを作って恩に着せるためだ」
「こいつのバカさには期待できる」

 

6話

「もういいだろ、コニー」
「全滅したんだよ、こいつ以外は」

 

「周りを見りゃ分かんだろ?」
「これ以上そいつに構ってる時間はねえんだ」

 

「さすが私のクリスタ」
「この作戦が終わったら結婚してくれ」

 

進撃の巨人 Season2(2期)

27話

「サシャ! お前はずっと人の目を気にして、作った自分で生きてくつもりかよ?」
「そんなのはくだらないね」

 

「いいじゃねえか、お前はお前で!」
「お前の言葉で話せよ!」

 

28話

「クリスタ、安心してくれよ」
「私がここにいるのは、全て自分のためなんだ」

 

29話

「とりあえず、使えそうなものは集めようぜ」
「死ぬ時に後悔しなくてもいいようにな」

 

「(一緒に戦って死ねる?) クリスタ、お前まだそんなこと言ってんのかよ?」

 

「彼等の死を利用するな」
「あの上官達は、お前の自殺の口実になるために死んだんじゃねえよ」

 

 

「お前はコニーや上官達とは違うだろ」
「本気で死にたくないって思ってない」

 

「いつもどうやって死んだら褒めてもらえるかばっかり考えただろ?」

 

「クリスタ…こんな話、もう忘れたかもしんねえけど…」
「多分、これが最後になるから…思い出してくれ」

 

「雪山の訓練の時にした約束を」

 

「お前の生き方に口出しする権利は、私にはない」
「だからこれはただの…私の願望なんだがな」

 

「お前、胸張って生きろよ」
「約束だぞ、クリスタ」

 

30話

「選択肢は2つだ」
ダズを置いて私達は生き残るか…3人とも死ぬか?」
「どっちにする?」

 

「なあ…なんで私に助けを求めないんだ?」
「お前さ、やっぱダズを助ける気ねえだろ?」

 

「このままじゃ、自分も死ぬって自覚があるんだよな?」
「このまま死ぬつもりだったんだろ?」

 

「ダメだろ。クリスタはいい子なんだから」
「この男を助けようって姿勢を一旦は見せとかないと」

 

「自分が文字どおり死ぬほどいい人だと思われたいからって」
「人を巻き添えにしちゃあ…そりゃ悪い子だろ?」

 

「お前と私は対等じゃない」

 

「偶然にも第二の人生を得たが、元の名前を偽ったりしてない」
「ユミルとして生まれたことを否定したら負けなんだよ」

 

「私はこの名前のままで、いかした人生を送ってやる」
「それが、私の人生の復讐なんだよ」

 

「それに比べてお前はなんだ!」
「自殺なんかして、邪魔者扱いした奴等を喜ばせたいのか?」

 

「なんで殺意が自分に向くんだよ」
「その気合いがありゃ、自分の運命だって変えられるんじゃねえのか?」

 

「いいぞ、お前になら教えてやっても」

 

 

「ただし…約束だ」
「私がその秘密を明かした時、お前は…元の名前を名乗って生きろ」

 

「クリスタ、私もだ」
「自分なんて生まれてこなければよかったと思ってた」

 

「ただ存在するだけで世界に憎まれたんだ」

 

「私は大勢の人の幸せのために、死んであげた」
でも、その時に心から願ったことがある」

 

もし、生まれ変わることが出来たなら…今度は自分のために生きたいと!」

 

34話

「この巨人の領域内を生き抜くのは、巨人の力を持っていても困難だ」

 

「分かるだろ?」
「暴れてる余裕はないんだって」

 

「(ライナーは)自分が矛盾したことやってんのに、無自覚だったんだよ」

 

「その結果、心が分裂し記憶の改竄、話がかみ合わなくなることが多々あったって様子だな」
「ベルトルさんの呆れ顔を見るに」

 

「待てよ、私にもいろいろ都合があるんだから」

 

「エレン。あの2人をやっつけて終わりだと思ってんのなら」
「そりゃ大きな勘違いだ」

 

35話

「(壁の外?) 60年ぐらいだ」
「もうずっと、終わらない悪夢を見ているようだったよ」

 

「(クリスタを)連れ去るなら今だ!」
「絶対にいる!」

 

「あいつは、バカで度を越えたお人好しだ!」
「私を助けに来るんだよ、あいつは!」

 

「まただよ、クリスタ…」
「ここまで来て、また私は…自分に嘘をつかなきゃならねえのか?」

 

「あの時、初めて自分に嘘をついた」
「正直、悪い気分じゃなかった」

 

 

「何より…初めて誰かに必要とされて、初めて誰かの役に立ててるってことが」
「私には何よりも大事だったんだ」

 

「でも、あの時…」
「そんなのは全部作り話だったってことを、思い出したんだ」

 

「私は思った…これは罰なんだって」
「誰かのいいなりになって、多くの人達を騙したことへの罰じゃない」

 

「人の役に立てていると自分に言い聞かせ、自分に嘘をつき続けたことへの…」
「罰なんだって」

 

「再び目を覚ますと、そこには自由が広がっていた」
「仮に運命ってやつがあるなら、その気まぐれさに笑うしかなかった」

 

「でもその時、私は誓ったんだ」
「もう嘘をつくのは終わりだ」

 

「もう二度と自分には嘘をつかない」
「自分に正直に生きようって」

 

「お前(クリスタ)と出会ったんだ」
「私にはすぐに分かった」

 

「お前も私と同じで、自分に嘘をついて…」
「必死に何かを言い聞かせようにしている奴なんだって」

 

「でもな、クリスタ」
「だからって、分かってくれとは言わない」

 

「ただ…最後にもう一度だけ、自分に正直にならせてくれ」

 

「クリスタの未来を奪うことになっても、私は生きて、あいつに会いたいんだ」

 

「私は本当にクソみてえな人間だからな、あんたらには分からないだろ?」
こんな人間だと知っても、優しく笑ってくれるんだぜ…あいつは」

 

36話

「私は、ライナーとベルトルトについていく」
「お前もだ、私と来い」

 

「この壁の中に未来はねえんだよ!」

 

「いいか、ヒストリア」
「壁外は、そんなに悪い所じゃない」

 

「お前のことを”生まれてこなけりゃよかったのに”、なんて言う奴なんかいないしな」

 

「誰にでも、短所の1つや2つはあるだろ!」
「そこさえ目をつぶれば、割といい奴等なんだよ」

 

37話

「そういうことか、だからライナー達は必死こいてエレンを…」
「だとすりゃこの壁の中にも、未来がある」

 

「ああ、そりゃ…私がバカだからだな」
「里帰りの土産になってやってんだよ」

 

「手ぶらじゃお前ら帰ってくれねえだろ」

 

「お前らがこの壁を壊しに来なければ、私はずっと覚めない夢を見てたんだ」
「私はただ…その時借りたものを返してるだけだよ」

 

「女神様もそんなに、悪い気分じゃないね」

 

進撃の巨人 Season3(3期)

58話

「私はこれから死ぬ」
「でも、後悔はしてない」(手紙)

 

「そう言いたいところだが、正直心残りがある」
「まだお前と結婚できてないことだ」(手紙)

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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