「鋼の錬金術師(ハガレン)」キング・ブラッドレイ(ラース)の名言・台詞まとめ

アニメ「鋼の錬金術師(ハガレン) FULLMETAL ALCHEMIST」キング・ブラッドレイ(ラース)の名言・台詞をまとめていきます。

 

鋼の錬金術師

2話

「なかなか肝が据わっておる」
「だが、世界の広さを知らん」

 

14話

「私はねえ、君のような最強の盾を持っているわけでも」
「全てを貫く最強の矛を持っているわけでもない」

 

「そんな私が、どうやって弾丸飛び交う戦場を生き抜き」
「功績を立てて今の地位にいるか…分かるかね?」

 

「君に最強の盾があるように、私には最強の目があるんだよ」

 

鋼の錬金術師(2期)

25話

「たかが軍人1人の死に誰も彼も騒ぎすぎる」
「軍服が死に装束になる可能性があることぐらい分かっていたことだろうに」

 

26話

「人間に戻れと? 無理だな」
「この体は人間を超越した、遥かに優れた品種だ」

 

「君たち人間が人間であることに誇りを持っているように」
「我々にもホムンクルスとしてのプライドがある」

 

鋼の錬金術師(3期)

29話

「君達は我々にとって貴重な人材だ」
「余計なことは知らんでいい」

 

「ただ、時が来るまで大人しくしていろ」
「そうすれば悪いようにはせん」

 

「犬の証、血にまみれておるわ」

 

30話

「神とは、しょせん人間によって作り上げられた人の手によるものにすぎん」
「私に鉄槌を下したくば神の手など借りず、自らの手で行え、人間!」

 

鋼の錬金術師(最終期)

56話

「自分の城に入るのに、裏口から入らねばならぬ理由があるのかね?」

 

「くだらん」
「人はそれを”蛮勇”と呼ぶのだよ」

 

59話

「いつまでも学ぶことを知らん哀れな生き物かと思えば」
「君達のように短期間で学び変化する者もいる」

 

「まったく人間というやつは…思いどおりにならなくて腹が立つ」

 

「さて…私はご覧の有様なわけだが」
「アメストリス大総統を討ち取って名を上げるのは誰かね?」

 

「(名を捨てた?) それは奇遇だな、私も己の本当の名を知らん」

 

「名無し同士、殺し合うのも面白かろう」

 

60話

「こうして死に直面するというのはいいものだな」
「純粋に”死ぬまで戦ってやろう”という気持ちしか湧いてこん」

 

「地位も、経歴も生まれも、人種・性別・名前…何もいらん」
「何ものにも縛られず、誰のためでもなくただ戦う」

 

「なんと心地よい」
「やっとたどり着いた」

 

「どうした! これが貴様の本気か!?」
「足りん! まったくもって足りんぞ!」

 

「私を壊してみせろ、名もなき人間よ!」

 

「どこまでもあがきよるわ、人間め…」

 

61話

「イシュヴァールの内乱で…絶望を知った貴様は!」
「心のどこかで思っていたはず、神などこの世界のどこにもおらんと!」

 

「天運も神も信じていなかったが」
「こういうのを”天は我に味方せず”とでもいうのかね」

 

「愛だの悲しみだのとくだらぬ言葉をたれ流すな、小娘」
「ナメるなよ…あれは私が選んだ女だ」

 

「私とあれの間に遺言など要らん」
「王たる者の伴侶とはそういうものだ」

 

「くだらぬ問答をしているうちに仇を討ちそこねたな、娘よ…」

 

「用意されたレールの上の一生ではあったが、お前たち人間のおかげで」
「まあ多少やり応えのある、よい人生であったよ…」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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