「鬼滅の刃」竈門炭治郎(かまどたんじろう)の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎(かまどたんじろう)の名言・台詞をまとめていきます。

 

鬼滅の刃

1話

「何で…何でこんなことになったんだ?」
「禰豆子死ぬなよ、死ぬな!」
「絶対助けてやるからな!」

 

「死なせない…」
「兄ちゃんが絶対に、助けてやるからな!」

 

「生活は楽じゃないけど、幸せだな」
「でも人生には、空模様があるからな」

 

「うつろって、動いていく」
ずっと晴れ続けることはないし、ずっと雪が降り続けることもない」

 

「そして、幸せが壊れる時には、いつも…」
血の匂いがする」

 

「息が苦しい。凍てついた空気で、肺が痛い」
「前に進め、もっと早く足を動かせ!」
「まだまだ町まで距離があるんだぞ、急げ!」

 

「死なせないからな」
「絶対助ける、兄ちゃんが助けてやる!」

 

「助かった…雪で。滑ったのも雪だけど」

 

「こ、これは…鬼だ!?」

 

「三郎じいさんの言葉を、今思い出した」
「禰豆子が人食い鬼?」
「いや違う、禰豆子は人間だ、生まれた時から」

 

「だけど、匂いがいつもの禰豆子じゃなくなってる」
「でもあれは禰豆子がやったんじゃない」

 

「六太をかばうように倒れていたし、口や手に、血は付いていなかった」
「そしてもう1つ…もう1つの匂いが?」

 

「俺がよその家でぬくぬくと寝ていた間、みんな、あんな酷いことに…」
「痛かったろう…苦しかったろう…」

 

「助けてやれなくて、ごめんな…」

 

 

「せめて禰豆子だけはなんとかしてやりたい」
「禰豆子! 頑張れ禰豆子! こらえろ!?」

 

「頑張ってくれ!! 鬼に何かなるな!?」
「しっかりするんだ! 頑張れ!」
「頑張れぇ!!」

 

「探す!」
「必ず方法を見つけるから、殺さないでくれ!」

 

「家族を殺した奴も見つけ出すから!」
「俺が全部ちゃんとするから!」
「だから! だから! やめてくれ!!」

 

「もうこれ以上、俺から奪うのは…やめて下さい」
「どうか、妹を殺さないで下さい…」
「お願いします…お願いします」

 

2話

「はい、お金は払います」
「いえ、払います」「でも払います!」

「収めて下さい、小銭ですが!!」

 

「(かごから)はみ出るな」
「禰豆子も大きくなったなあ」
「こないだまで、もっと小さかったのに」

 

「信じられない?」
「首がもげてるのに、動いたのか、今!」

 

「(首だけで)喋ってる!」

 

「なんなんだ、こいつ!?」
「頭から腕なんかはやして!」

 

「鬼は、たくさんいるのだろうか?」
「家に残っていた匂いとは違う、別の鬼」

 

「でも、トドメを刺しておかないと、また人を襲う」
「だから…俺がやるんだ!」

 

「速い! この人はいったい何歳なんだ!?」
「それと、やっぱり全く足音がしない」

 

「まずいまずいまずい!」
「この調子で罠にかかっていたら、朝までに山を下れないぞ」

 

「それに、この山…」
「この山は、空気が薄いんだ!」

 

「戻れるだろうか? 失神するかも?」
「いや、戻るんだ」
「呼吸を整えて、罠の匂いを嗅ぎ分けろ!」

 

「よし、分かる、分かるぞ!」
「人の手で仕掛られた罠は、やっぱりかすかに、匂いが違う!」

 

「だからって、それを全部回避できるほど」
「急に身体能力が高くなったりはしないけど!」

 

3話

「俺は今日も山を下るよ」
「最終選別で死なないために、鍛え抜く」

 

「毎日毎日山下りを繰り返すと、随分、罠を避けられるようになってきた」
「体力が向上したのと、鼻が前よりも鋭く、匂いを捉えるようになったからだ」

 

「だけど…罠の難易度はドンドン上がる」
「俺を殺す気満々だ!」

 

「禰豆子が目覚めなくなって、半年経つ」
「でも、眠り続けるのはおかしい」

 

 

「怖かった…朝起きたら、コトンと死んでしまっているんじゃないか…」
「そう、考えない日はない」

 

「岩って、斬る物だっけ?」
「刀で斬れる物だっけ?」

 

「ただ…半年経っても、岩は斬れなかった」
「俺は焦る。足りない、まだ鍛錬が足りないんだ」
「もっとやらないと、もっと!」

 

「俺、ダメなのかな?」
「禰豆子はあのまま死ぬのか?」

 

「ああ、くじけそう! 負けそう!」
「頑張れ俺! 頑張れ!!」

 

「腕が、足が、千切れそうなほど…肺が、心臓が、破れそうなほど、刀を振った」
「それでも、錆兎には勝てなかった」

 

「半年、経つまでは…」

 

「真正面からの勝負は単純だ」
「より強く、より速い方が勝つ」

 

「一瞬で勝負は決まった」
「この日、この瞬間初めて、俺の刃が先に、錆兎に届いた」

 

「俺が勝った時、錆兎は笑った」
「泣きそうな、嬉しそうな、安心したような笑顔だった」

 

「気づくと、錆兎は消えていて…」
「錆兎の面を斬ったはずの俺の刀は…」
「岩を、斬っていた」

 

4話

「禰豆子…必ず、ここに帰ってくるからな」

 

「(最終選別)7日間、生き残ることだけを考えよう」
「まずはこの夜を乗り切る」

 

「いきなり2人、やれるだろうか?」
「大丈夫だ、落ち着いて動きを見ろ」
「修行の時を思い出せ!」

 

「全集中・水の呼吸」
「糸の匂い…肆ノ型・打ち潮」

 

「斬れた…鬼に勝てた…強くなってる!」
「鍛錬は無駄じゃなかった、ちゃんと身についた」

 

「怯むな! 助けろ! 助けろ! 助けろ!!」
俺はもう無力じゃない! 動け!!」
「水の呼吸、弐ノ型・水車」

 

「こいつはこのままにしておいちゃいけない」
「また新たな犠牲者が出る前に」
「今、ここで倒す!」

 

「全集中・水の呼吸、壱ノ型・水面斬り」

 

5話

「悲しい匂い」
「神様、どうか…この人が今度生まれて来る時は」
「鬼になんて、なりませんように」

 

「錆兎、真菰…そして、殺された他の子供達…勝ったよ」
「もう安心していいよ」

 

「きっと、約束通り帰るんだろ、魂だけになろと、狭霧山へ」
「大好きな鱗滝さんの所へ」

 

「死んでいたら、俺の魂も帰った…」

 

「(残ったのは)たった4人」
「20人くらいいたのに!」

 

「この子から手を離せ」
「離さないなら、折る!」

 

 

「甘かったな」
「どの鬼も、まともに会話できる状態じゃなかった」
「問答無用で殺そうとしてくるし…」

 

「ごめんな、禰豆子」
「鬼が人間に戻る方法、ちゃんと聞けなかった」

 

「支給服すら重い…」
「一刻も早く帰りたいのに、体中痛くて…」

 

「禰豆子! お前、起きたのか!」
「お前、なんで急に寝るんだよ」
「ずっと起きないでさあ」
「死ぬかと思っただろうが!」

 

「危ない! 落ち着いて下さい!」
「(鋼鐵塚さん) 何歳ですか!?」

 

6話

「俺、鬼殺隊でどうかは分からないけど」
「必ず禰豆子を、人間に戻してみせます」

 

「禰豆子、この(箱の)中に入ってくれ、出来るか?」
「禰豆子、これからはいつも一緒だからな」

 

「信じます! 信じますよ! 信じる!!」

 

「かすかに鬼の匂いが残ってるけど…」
「まだらというか…変な感じだ」

 

「信じます」
「そのために俺は、ここに来ましたから」

 

「あいつらは夜活動します」
「だから、休む訳にはいかない」

 

「ここら辺にも、新しい匂いを見つけました」
「必ず、近くにいるはずです」

 

「この人を抱えて、そばに立っていて下さい」
「俺の間合いの内側なら、守れます!」

 

「3人!? 落ち着け、やれる!」
「捌ノ型・滝壺!」

 

7話

「鱗滝さんは言ってた」
「禰豆子は今、鬼だと」
「必ずしも、自分が守らねばならないほど、弱い訳ではないと」

 

「いいのか、任せても?」
「2人を守ってくれれば、攻撃に専念できる」

 

「禰豆子、俺は下に行く」
「2人を守ってくれ…出来るな?」

 

「沼の中…そしてこれは…さらわれた人の、着物や持ち物か?」
「何の罪もない人達をこんなにも殺した」
「許せない…許せない!」

 

「なめるなよ!」
「いったい俺が、どこで鍛錬したと思ってるんだ」
「狭霧山の頂上は、もっと空気が薄かった」

 

「さらに、水の中でこそ力を発揮する技がある」

 

「沼の中で、こんな角度の動きが出来るのか」
「でも関係ない、攻撃のために接近した所を斬るだけだ!」

 

「足場もない不安定なこの場所でも使える型」
「上半身と下半身の激しいねじりで、強い可動を発生させる」

 

「匂いが来た」
「隙の糸、全集中・水の呼吸」
「陸ノ型・ねじれ渦!」

 

「妹にさわるな!」

 

「骨の奥まで震えるような、恐怖の匂い」
「ああ…また、(鬼舞辻無慘について)何も聞き出せない…」

 

「ごめん、ごめんな…もう少し待ってくれ」
「兄ちゃんがきっと、人間に戻してやるからな」

 

「失っても、失っても、生きていくしかないんです」
どんなに打ちのめされようと」

 

「俺だけじゃない」
「どれだけの人を殺し、痛めつけ、苦しめた」
「鬼舞辻無慘、俺はお前を、絶対に許さない!」

 

「街(東京浅草)はこんなに発展しているのか」
「夜なのに明るい!?」

 

「建物、高! 何だあれ!?」
「都会って、都会って…めまいがする」

 

「この匂い、どうして突然、こんな所で!?」
「家に残っていた匂いだ…鬼舞辻無慘!」
「こいつが、匂いの!?」

 

「こいつ(鬼舞辻無慘)、こいつ、こいつ…」
「人間のフリをして暮らしているんだ!」

 

「人間だ…(一緒にいる)女の子と女の人は、人間の匂いだ」
「知らないのか? 分からないのか?」

 

「こいつが鬼だって!」
「人を食うって!」

 

8話

「大丈夫、きっとなんとかなる」
「奥さんの傷は致命傷じゃない」

「きっと大丈夫だ」

 

「この人は誰も殺していない」
「さっきまでこの人は、ただここを歩いていただけなのに!?」

 

「この人を放っては行けない」
「鬼舞辻無慘! 俺はお前を逃さない!」
「どこへ行こうと絶対に!!」

 

「どこへ行こうと逃さない!」
「地獄の果てまで追いかけて、必ずお前の首に刃を振るう!」
「絶対にお前を許さない!!」

 

「やめて下さい! 俺以外はこの人を抑えられない!」
「やめてくれ! この人に誰も殺させたくないんだ!」
「邪魔をしないでくれ! お願いだから!」

 

「醜女…醜女?」
「醜いってことか?」
「誰が? 禰豆子!?」
「醜女のはずないだろ!?」

 

「よく見てみろこの顔立ちを!」
「町でも評判の美人だったぞ、禰豆子は!!」

 

「(仲良く?) 無理だな、これは」

 

「200年…200年以上かかって鬼に出来たのは、愈史郎ただ1人ですから?」
「珠世さんは何歳ですか!?」

 

「嘘いつわりのない、清らかな匂いがする」
「この人は信用できる」

 

「それ以外に道がなければ、俺はやります」

 

「珠世さんがたくさんの鬼の血を調べて、薬を作ってくれるなら」
「そうすれば禰豆子だけじゃなく、もっとたくさんの人が助かりますよね」

 

9話

「今までの鬼とは、明らかに匂いが違う」
「強いのか?」

 

「濃い匂いだ」
「肺の中に入ってくると重い!」

 

「避けてもあの毬は曲がる」
「十ある型の中で、最速の突き技」
「全集中・水の呼吸」
「漆ノ型・雫波紋突き・曲!」

 

「血の匂いは2種類、鬼は2人いる」
「匂いで位置も分かってる。だけど…」

「ダメだ! 構う余裕がない!」

 

「禰豆子、まだか!?」
「(矢印が)消えた!」
「水の呼吸、参ノ型・流流舞い!」

 

「珠世さん。この2人の鬼は、鬼舞辻に近いですか?」
「では必ず、この2人から血を取ってみせます!」

 

「はい、分かりました!」
「気をつけつつ、少しも油断せず、まず倒す」
「今まで、はい、頑張ります!」

 

「血を取る、必ず取ってみせる」
「少しでも早く、薬を完成させるために、どんな鬼とも戦う!」
「戦って勝つ!!」

 

「(隙の)糸が、切れた!?」

 

「痛い…いやこれは、かなり痛い!」

 

「どうする? 絶対負けられない」
「だけど、隙の糸が見えても簡単には斬れないぞ」

 

「技は、寸分の狂いなく、隙へ叩き込まなければ意味がないんだ」

 

「少しでもズレると、技の威力は十分に発揮されない」
「矢印の能力で、太刀の方向を変えられてしまう」

 

「そしてちょっと申し訳ないけど、手の目玉気持ち悪いな!」
申し訳ないけど!」

 

「技の応用だ!」
「まず、陸ノ型で矢印を巻取り、参ノ型の足運びを使って、距離を詰める!」

「ねじれ、巻き取れ! ねじれ渦・流流!!」

 

「刀が重い」
「だけど、弐ノ型・改・横水車!!」

 

10話

「しまった! 相打ちだ!」
「今までくらった矢印で、一番強い力で引かれる!」

 

「次々に技を放って受け身を取らないと、体がグチャグチャだ!」

 

「体に圧がかかって、刀を振れない」
「出せ…技を出せ!」
「こんな所で、やられるな!」

 

「こんなに連続して技を出したことはない」
「両腕が、ちぎれそうだ!」

 

「あと何回だ?」
「あと何回…考えるな!」
「技を出し続けろ!」
「出し続けろ!!」

 

「禰豆子、珠世さん、愈史郎さん…あばらと足が折れた」
「ダ、ダメだ…疲労で刀を、握れない」

 

「早く、行かなければ……鬼はまだいる」
「すぐ、行く…すぐ行くから、無事でいてくれ」
「どうか、無事で!」

 

「小さい子供みたいだ」
「たくさん、人を殺しているだろうに?」

 

「十二鬼月だとおだてられ、騙され、戦わされ」
「そして、鬼舞辻の呪いで殺された…
救いがない」

 

「死んだ後は骨すら残らず消える」
「人の命を奪った、報いなのか?」

 

「鬼舞辻」
「あの男は、自分を慕う者にすらこの仕打」
「本物の、鬼だ!」

 

「心配いりません、大丈夫です」
「多分2人のことを、家族の誰かと思っているんです」

 

「でも禰豆子は、お2人を人間だと判断してます」
「だから守ろうとした」

 

「俺、禰豆子に暗示かかってるの嫌だったけど」
「本人の意思がちゃんとあるみたいでよかった…」

 

「そうかもしれない」
「確かに、預けた方が、禰豆子のためにも…」

 

「珠世さん、お気遣いありがとうございます」
「でも、俺達は一緒に行きます」
「離れ離れにはなりません。もう、二度と」

 

11話

「何やってるんだ道の真ん中で!?」
「その子は嫌がっているだろ!」
「そして、雀を困らせるな!」

 

「お前みたいな奴は、知人に存在しない!」
「知らん!」

 

「助けてくれってなんだ?」
「なんで善逸は剣士になったんだ?」
「なんでそんなに恥をさらすんだ?」

 

「鬼が怖いっていう善逸の気持ちも分かるが、雀を困らせたらダメだ」

 

「いや、善逸がずっとそんな風で仕事に行きたがらないし」
「女の子にすぐちょっかい出す上にいびきもうるさくて困ってるって」
「言ってるぞ」

 

「助けられなかった…」
「俺達がもう少し早く来てれば、助けられたかもしれないのに…」

 

「善逸。ちょっと申し訳ないが、前の戦いで俺は、あばらと足が折れている」
「そしてまだそれが完治していない。だから」

 

12話

「速い! 回転と攻撃の速度が凄まじい!」
「珠世さんに手当をしてもらっているが、ケガは完治してない」

 

「勝てるのか、俺は?」
「そのケガが、痛くて痛くてたまらないんだよ!」

 

「俺はもう、ホントにずっと我慢してた」
「善逸を女の子から引き剥がした時も、声を張った時も」
「凄い痛いのを我慢してた」

 

「俺は長男だから我慢できたけど」
「次男だったら我慢できなかった」

 

「踏ん張ったりすると、折れてる所がきしんで」
「力が入らないんだ」

 

「あの鬼の、爪のような跡が付く攻撃」
「あれが怖くて向こうに近づけない」

 

「万全の状態じゃないから、間合いの内側に入ろうと突っ込んで行った時」
「痛みが走って足がもつれたら…」
「俺は輪切りだ」

 

「ケガのせいで悪い想像ばかりしてしまう」
「鱗滝さん!」

 

「水の呼吸、10種類の型がある」
「どんな敵とも戦えるんだ」

 

「ケガをしているなら、それを補う動きをしろ」
どんな形にもなれる」
「決して流れは止まらない!」

 

「今の俺は、骨だけでなく心も折れている」
「真っ直ぐに前を向け! 己を鼓舞しろ!」
「頑張れ炭治郎、頑張れ!」

 

「俺は今までよくやってきた。俺は出来る奴だ」
「そして今日も、これからも、折れていても!!」

 

「俺がくじけることは、絶対にない!!」

 

13話

「俺はやれる、絶対にやれる、成し遂げる男だ!」
「骨折していようが、何だろうが、俺はやれる!」
「戦える!」

 

「折れてる炭治郎も凄いんだというのを、見せてやる!」

 

「ダメだ、全然状況が変わってない!」
「気合だけではどうにもならない」
「頭だ、気合と共に、頭も使うんだ!」

 

「頭使う暇ないぞ!」

 

「分かった…紙を踏まないように避けたおかげで」
「ケガが傷まない体の動かし方、呼吸の仕方が分かった」

 

「呼吸は浅く、速く!」
「その呼吸で、骨折している足回りの筋肉を強化する」

 

「そして、爪の攻撃の前には、紙のような匂いがする」

 

「全集中・水の呼吸、玖ノ型・水流飛沫・乱!」

 

「着地時間、着地面積を最小限にして」
「行け、入れ、間合いの内側へ!」
「前へ、懐に入り込め!」

 

「見えた、隙の糸」
「響凱、君の血鬼術は凄かった!」

 

「深く息を吸ってしまったぁ!」
「俺は長男だ…長男だ!」

 

「凄かった」
「でも…人を殺したことは許さない」

 

14話

「お前は鬼殺隊員じゃないのか!?」
「なぜ善逸が刀を抜かないか分からないのか!?」

 

「隊員同士でいたずらに刀を抜くのは、ご法度だからだ!」

 

「それをお前は一方的に痛めつけていて、楽しいのか!?」
「卑劣、極まりない!!」

 

「いや、全く分かってない感じがする!」

 

「こいつは…攻撃が異様に低い」
「これはまるで…まるで、四足獣と戦っているようだ」

 

「ちょっと、落ち着けぇぇぇーーー!!!」

 

「君の顔に文句はない」
「こじんまりしていて、色白でいいんじゃないかと思う!」

 

「そうか…傷が痛むから出来ないんだな?」

 

「善逸、分かっててかばってくれたんだな」
「善逸は本当にいい奴だな、ありがとう」

 

「俺は鼻が効くんだ、最初から分かってたよ」
「善逸が優しいのも、強いのも」

 

15話

「(那田蜘蛛山に)俺は行く」

 

「伊之助」「ありがとう」
「伊之助も一緒に来ると言ってくれて、心強かった」

 

「山の中から来たよじれたような禍々しい匂いに、俺は少し体がすくんだんだ」
「ありがとう」

 

「いや違う、動きがおかしい」
「何かに、操られている」

 

「(斬る?) ダメだ! 生きてる、まだ生きてる人も混じってる!」
「それに、仲間の亡骸を傷つける訳にはいかない」

 

「伊之助」
「もし君が、鬼の位置を正確に探る何らかの力を持っているなら、協力してくれ」

 

「さっきから変な匂いが流れてきていて、俺の鼻が上手く機能しないんだ」

 

16話

「(操られた仲間に)技は使いたくない」
「でも、糸を切ってもまたすぐつながる」
「動きを止めるには…そうだ!」

 

「すまない! ちょっと見てなかった!」

 

「伊之助、一緒に戦おう!」
「一緒に考えよう!」
「この鬼を倒すために、力を合わせよう!!」

 

「伍ノ型・干天の慈雨」

 

「十二鬼月がいる」
「本物の十二鬼月が、この山に」

 

18話

「型を使っても斬れない!」
「どうする? どうする!?」

 

「よし、これなら固い首も斬れるはず」
「水の呼吸、最後にして最強の型」

「これで決める!」
「全集中・水の呼吸、拾ノ型!」

 

「伊之助! 俺が戻るまで、死ぬな!」
「そいつは十二鬼月だ!」
「死ぬな! 死ぬな! 絶対に死ぬなぁ!!」

 

「な、何してるんだ?」
「君達は、仲間同士じゃないのか?」

 

「違う」
「家族も仲間も、強い絆で結ばれていれば、どちらも同じように貴い」

 

「血のつながりがなければ薄っぺらだなんて」
「そんなことはない!」

 

「それに、強い絆で結ばれているものには、信頼の匂いがする」
「だけどお前達からは、恐怖と憎しみと嫌悪の匂いしかしない!」

 

「こんなものを絆とは言わない!」
「まがい物、偽物だ!!」

 

「凄い威圧感だ。空気が重く、濃くなった」
「伊之助、ごめん、頑張ってくれ。もう少し」

 

「この鬼を倒したらすぐに行くから」
「必ず、助けに行くから!」

 

「ああ、何度でも言ってやる!」
「お前の絆は偽物だ!」

 

「取り消さない」
「俺の言ったことは間違っていない」
「おかしいのは、お前だ!」
「間違っているのはお前だ!」

 

「分かる、刺激臭も薄まってきた」
「糸の匂いも分かるぞ。これなら戦える!」

 

19話

「刀が折れた…信じられない」
「この子の操る糸は、さっき斬れなかった鬼の体よりも、なお固いのか!?」

 

「すみません、鱗滝さん、鋼鐵塚さん」
「俺が未熟なせいで、刀が折れてしまった」

 

「いや、今はそんな場合じゃない!」
「考えろ! 考えろ!」

「糸が斬れないなら、間合いの内側に入れば!」

 

「無理だ!」
「生きているように動く糸の攻撃を抜けていけない!」

 

「そもそも、殺さない程度にと加減されているのに」
「これだけ追い詰められているんだ!」

 

「何を言ってるのか分からない」
そんなことを承知するはずないだろ」

 

「それに禰豆子は物じゃない」
自分の思いも意志もあるんだ」
「お前の妹なんてなりはしない」

 

「ふざけるのも大概にしろ!!」
恐怖でがんじがらめに縛り付けることを、家族の絆とは言わない!」

 

その根本的な心得違いを正さなければ」
「お前の欲しいものは手に入らないぞ!」

 

「禰豆子をお前なんかに渡さない!」

 

「俺が先にお前の首を斬る!」

 

「下弦の伍」
「やっぱり、この強さ、この子が本物の十二鬼月」

 

「糸は簡単に斬れない、どうする、折れた刀身で?」
「あの子の首が糸より固い場合?」

 

「刃が、通らない!?」

 

「つ、強い…今まで会った鬼とは比べものにならない強さだ」
「これが、十二鬼月!」
「鬼舞辻の血の濃い鬼の、力なのか!?」

 

「落ち着け、感情的になるな」
「このままじゃ相手の思うつぼだ!」

 

「集中しろ。呼吸を整え、もっとも精度が高い最後の型を繰り出せ!」
「全・集中」
「水の呼吸・拾ノ型、生生流転!」

 

「ダメだ、この糸は斬れない!」
「まだ回転が足りない、さっきの糸とはまるで違う匂いだ!」

 

「絶対負ける訳にはいかないのに!?」
「死ぬ…負ける!?」

 

「ヒノカミ神楽・円舞!!」

 

「止まるな、走り続けろ!」
「今止まれば、水の呼吸からヒノカミ神楽の呼吸に無理矢理切り替えた跳ね返りがくる」
「そうしたら、俺はしばらく動けなくなるだろう」

 

「だから! 今やらなければ!」
「走れ! 禰豆子を守るんだ!!」

 

「見えた、隙の糸! 今ここで倒すんだ!」
「たとえ、相打ちになったとしても!!」

 

「俺と禰豆子の絆は、誰にも、引き裂けない!!」

 

20話

「勝った…勝ったよ、父さんが助けてくれた」
「家に代々伝わる神楽で、なぜ技を出せたのか分からない」
「でも、それで助かった、勝てた!」

 

「焦るな…息を乱すな…落ち着け…落ち着けば!?」
「腕が、上がらない!?」

 

21話

「小さな体から、抱えきれないほど大きな、悲しみの匂いがする」

 

「殺された人達の無念を晴らすため、これ以上被害を出さないため」
「もちろん俺は、容赦なく鬼の首に刃を奮います」

 

「だけど、鬼であることに苦しみ、自らの行いを悔いている者を」
「踏みつけにはしない!」

 

「鬼は人間だったんだから」
「俺と同じ、人間だったんだから」
「足をどけて下さい!」

 

「醜い化け物なんかじゃない」
「鬼は虚しい生き物だ、悲しい生き物だ!」

 

「ち、違います!」
「いや違わないけど…あの、妹なんです」
「俺の妹で、それで!」

 

「体中いったい! 苦しい!」
「痛いと叫びたい! 我慢だ!」

 

「俺は、鬼殺隊を抜けなければならなくなるのか?」
「いくら妹とはいえ、鬼を連れている剣士なんて、認められない」

 

22話

「鬼は俺の妹なんです」
「俺が家を留守にしている時に襲われ、帰ったらみんな死んでいて…」
「妹は鬼になったけど、人を食ったことはないんです」

 

「今までも、これからも、人を傷つけることは絶対にしません!」

 

「聞いて下さい!」
「俺は禰豆子を治すために、剣士になったんです!」

 

「禰豆子が鬼になったのは2年以上前のことで」
「その間禰豆子は人を食ったりしてない!」

 

「妹は…妹は俺と一緒に戦えます!」
「鬼殺隊として、人を守るために戦えるんです!」
「だから!?」

 

「俺の妹を傷つける奴は、柱だろうがなんだろうが許さない!!」

 

「善良な鬼と悪い鬼の区別も付かないなら、柱なんて辞めてしまえ!」

 

「知性も理性も全くなさそうだったのに」
「すごいきちんと喋りだしたぞ」

 

23話

「俺は…俺と禰豆子は、鬼舞辻無惨を倒します!」
俺と禰豆子が必ず、悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう!!」

 

「ちょっと、待って下さい!」
「その傷だらけの人に、頭突きさせてもらいたいです!」
「絶対に!」

 

「禰豆子を刺した分だけ絶対に!!」
「頭突きなら、隊律違反にならないはず!?」

 

「伊之助、無事でよかった!」
「無事でよかった…ごめんな、助けに行けなくて!」

 

「那田蜘蛛山では、だいぶ痛めつけられちゃった」
「かなり痛い…正直、相当痛い」
「禰豆子、山では俺を守ってくれて、ありがとう」

 

「禰豆子だけじゃなくて、鱗滝さんも、冨岡さんも」
「俺達のために、命を懸けていてくれただなんて」

 

「みんなの世話になりっぱなしで…」
「俺、もっと強くならなきゃ」

 

「今日だって、お館様様に、禰豆子と俺の命」
「助けてもらったようなものだからな」

 

「痛いし、つらいけど…まだまだ頑張らなきゃ」
「だってさ、いつか兄ちゃんは大人になる」
「そして、爺ちゃんになって死んじゃって…」

 

「そしたら、鬼の禰豆子は独りぼっちになっちゃう」
「それじゃあ寂しいよな、禰豆子」
「兄ちゃんが必ず、人間に戻してやるからな」

 

24話

「しのぶさんっていう人の音は、独特なんだよな?」
「今まで聞いたことのない感じだ」
「規則性がなくて、ちょっと怖い」

 

「でも、カナヲには勝てない」
「誰も、彼女の湯呑を抑えることは出来ないし、捕らえることが出来ない」
「それから5日間、カナヲに負け続ける日々が続く」

 

「伊之助も、善逸も、カナヲの髪の毛一本すら、触れなかった」
「そして2人は、訓練場に来なくなった」

 

「なんで俺は勝てないのだろう?」
「俺とあの子の何が違う?」

 

「まず、反射速度が全然違うんだ」
「俺が万全の状態でも、たぶん負ける」

 

「匂いからしてまず違う」
「柱の人達に近い匂いがする」
「後は、目か? 目が違う、気がする」

 

「全集中の呼吸」
「朝も昼も夜も、寝ている時もずっと続けてみると言ってみたけど…」
「全然できない! 出来なーい!!」

 

「全集中の呼吸を長くやろうとすると、死にそうになるよ!」

 

「苦し過ぎる」
「肺痛い、耳、痛い、耳がドクンドクンしてる!」
「鼓膜!」

 

「ビックリしたぁ!!」
「今一瞬、耳から心臓出たかと思ったぁぁぁーーー!!!」

 

「全然ダメだ、こんな調子じゃあ!?」
「困った時は基本に戻れ!」
「不甲斐ないし!!」

 

「呼吸は肺だ」
「ちゃんと出来ないということは、肺が貧弱なんだ」

 

「頑張れ!」
「頑張ることしか出来ないんだから、俺は昔から!」

 

「努力は日々の積み重ねだ」
「少しずつでいい、前に進め!」

 

「いえ。出来るようになったら、やり方を教えてあげられるので」

 

「怒ってますか?」
「何だかいつも怒ってる匂いがしていて、ずっと笑顔だけど?」

 

「母ちゃん、花子、竹雄、茂、六太」
「俺、禰豆子を人間に戻してみせるから!」

 

25話

「全集中の呼吸をしたままの訓練も、だいぶ体に馴染んできた」

 

「かなり気合いを入れないと、まだ一日中・全集中の呼吸は出来ないけど」
「全集中の呼吸を長く出来るようになればなるほど」
「基礎体力が上がるんだって分かった」

 

「追えてる! ちゃんとあの子を追えてる!」
「着いて行けてる!」

 

「かなり気合いを入れないと、俺もまだ一日・全集中の呼吸は出来ないけど」
「善逸と伊之助なら大丈夫」

 

「肺をこう、こうやって大きくするんだ」
「血が驚いたら、骨と筋肉がボンボンって言ってくるから、とどめるんだ!」
「後は死ぬほど鍛える!」

 

「俺の体は変わった!」
「早く刀を振りたい!」
「この手で、日輪刀を!!」

 

「今日も眠ったまま…」
「眠ることで体力を回復しているかもしれないって言われたけど」
「やっぱり、たまに目を開けてくれないと、兄ちゃん心配だ」

 

「兄ちゃん、そろそろ任務で、ここから出ることになると思う」
「体もよくなったし、少しは強くなった」
「今も全集中常中を続けてる」

 

「後、善逸と伊之助も一緒だと思う」
「2人がいてくれると心強い」
「そっか、禰豆子もそう思うか」
「いい奴等なんだ」

 

「禰豆子を人間に戻すために、出来るだけ強い鬼を倒して」
「珠世さんに血を送らなければいけない」
「俺にそれが出来るのだろうか?」

 

26話

「忙しい中、俺達の面倒を見てくれて、本当にありがとう」
「おかげでまた戦いに行けるよ!」

 

「そんなの関係ないよ」
「俺を手助けしてくたアオイさんは、もう俺の一部だから」
「アオイさんの思いは、俺が戦いの場に持って行くし」

 

「じゃあ、またケガしたら頼むね!」

 

「カナヲ!」
「俺たち出発するよ、いろいろありがとう」

 

「なんで自分で決めないの?」
「カナヲはどうしたかった?」

 

「この世にどうでもいいことなんてないと思うよ」
「きっと、カナヲは心の声が小さいんだろうな」

 

「よし、投げて決めよう!」
「カナヲがこれから、自分の心の声を、よく聞くこと!」

 

「表、表にしよう!」
「表が出たらカナヲは、心のままに生きる!」

 

「表だぁ! カナヲ!」
「頑張れ! 人は心が原動力だから、心はどこまでも強くなれる!」

 

「偶然だよ」
「それに、裏が出ても、表が出るまで何度でも投げ続けようと思ってたから」

 

「ううん、これでいい」
「俺と禰豆子は、どこへ行くときも一緒だ」
「もう、離れたりしない」

 

無限列車編

3話

「本当なら、ずっとこうして暮らせていたはずなんだ、ここで…」
「でも、もう俺は失った…戻ることは出来ない」

 

「もう、一緒にはいられないんだよ」
だけど、いつだって兄ちゃんはお前のことを思っているから」
「みんなのこと、思っているから」

 

「たくさん、ありがとうと思うよ」
「たくさん、ごめんと思うよ」

 

「忘れることなんてない」
「どんな時も、心はそばにいる」
「だから、どうか許してくれ」

 

4話

「幸せな夢の中にいたいよね、分かるよ」
「俺も、夢の中にいたかった」
「これが夢だったらよかったのに…」

 

「人の心の中に土足で踏み入るな!」
「俺はお前を、許さない!」

 

「言うはずがないだろそんなこと、俺の家族が!」
「俺の家族を、侮辱するなぁーーっ!」

 

6話

「死ねない…俺が死んだら、あの人が人殺しになってしまう」
「死ねない…誰も死なせたくない」

 

7話

「いつだって殺隊は、お前らに有利な、夜の闇の中で戦っているんだ!」
「生身の人間がだ!」

 

「傷だって簡単には塞がらない、失った手足が戻ることもない」
「逃げるな、バカヤロォー!」

 

「お前なんかより、煉獄さんの方がずっと凄いんだ!」
「強いんだ!」

 

「煉獄さんは負けてない、誰も死なせなかった!」
「戦い抜いた、守り抜いた!」

 

「お前の負けだ!」
「煉獄さんの、勝ちだぁ!」

 

「悔しいな…何か1つ出来るようになっても」
「またすぐ、目の前に分厚い壁があるんだ…」

 

遊郭編

1話

「(調子に)乗れるわけないだろうが!」
「今俺が自分の弱さにどれだけ打ちのめされてると思ってんだ!?」

 

「近道なんてなかった」
あがくしかない、今の自分が出来る精一杯で、前に進む」
「どんなに苦しくても、悔しくても…」

 

「そして俺は、杏寿郎さんのような強い柱に、必ずなります」

 

5話

「通用するだけじゃダメだ、勝つんだ!」
「自分の持てる力全てを使って、必ず勝つ!」

 

「守るために、命を守るために…二度と、理不尽に奪わせない」
「もう二度と…誰も、俺達と同じ悲しい思いをさせない」

 

6話

「選ばれた者でなくとも、力が足りずとも…」
「人にはどうしても引けない時があります!」

 

「人の心を持たない者が、この世にはいるからです!」

 

「理不尽に命を奪い、反省もせず、悔やむこともない!」
「その横暴を、俺は絶対許さない!」

 

「失われた命は回帰しない、二度と戻らない」
「生身の者は鬼のようにはいかない」
「なぜ奪う? なぜ命を踏みつけにする?」

 

「単純なことだ」
「(やわらかければ)しなるよりもなお速く刀を振り抜いて、斬ればいい」

 

7話

「痛かったろう、苦しいよな、ごめんな、でも大丈夫だ!」
「兄ちゃんが誰も傷つけさせないから!」

 

10話

「腕の力だけじゃダメだ、全身の力で斬るんだ」
「頭のてっぺんからつま先まで使え」

 

「体中の痛みは全て忘れろ、食らいつけ」
「渾身の一撃じゃあ足りない!」
「その100倍の力を、ひねり出せ!!」

 

11話

「嘘だよ…本当はそんなこと思ってないよ」
全部嘘だよ…仲良くしよう、この世でたった2人の兄妹なんだから」

 

「君達のしたことは誰も許してくれない」
「殺してきたたくさんの人に恨まれ、憎まれて罵倒される」
「味方してくれる人なんていない」

 

「だからせめて2人だけは、お互いを罵りあったらダメだ」

 

刀鍛冶の里編

1話

「悲しい…悲しい…」
「夢…か…」

 

「(刀鍛冶の)皆さんのおかげで、俺達は刀を振るえるんですね」
「ありがとうございます!」

 

「久しぶり! 元気でやってた?」
「風柱と名字一緒だね!」

 

「裸の付き合いで仲良くなれると思ったんだけど、人間関係って難しいな」

 

「でもまだまだです、俺は」
「宇髄さんに勝たせてもらっただけですから」

 

「もっともっと頑張ります」
「鬼舞辻無慘に勝つために!」

 

2話

「どうしよう、盗み聞きはよくない」
「だけど、揉め事だったら仲裁しないと…」

 

「こう…何かこう…すごく嫌!」
「なんだろう、配慮かな?」
「配慮が欠けていて残酷です!」

 

「あなたの言っていることはおおむね正しいんだろうけど」
「間違ってないんだろうけど」
「刀鍛冶は重要で、大事な仕事です!」

 

「君には未来がある」
「10年後20年後の自分のためにも、今頑張らないと」
「今できないことも、いつか出来るようになるから」

 

「自分に出来なくても、必ず他の誰かが引き継いでくれる」
「次につなぐための努力をしなきゃならない」

 

「君に出来なくても、君の子供や孫なら出来るかもしれないだろう」

 

「俺は鬼舞辻無慘を倒したいと思っているけれど」
「鬼になった妹を助けたいと思っているけれど」
「志半ばで死ぬかもしれない」

 

「でも必ず、誰かがやり遂げてくれると信じてる」

 

「俺たちがつないでもらった命で、上弦の鬼を倒したように」
「俺達がつないだ命が、いつか必ず鬼舞辻無慘を倒してくれるはずだから」

 

「無知ゆえの、純粋なる暴挙!」

 

3話

「(腕を折った?) あれは女の子を殴った玄弥が全面的に悪いし、仕方ないよ」

 

「玄弥はなんであんなにずっと怒ってるんだろう?」
「やっぱり、お腹すいてるのかなあ」

 

「人のためにすることは結局、巡り巡って自分のためにもなっているものだし」
「俺も行こうと思ってたからちょうどいいんだよ」

 

「鬼がどうしてこんな所に…目視するまで気づかなかった」
「この鬼、間違いなく上弦!」

 

「気後れするな! 大勢人を殺している鬼だ!」
「そうでなきゃ、柱の攻撃を避けられない!」

 

「斬った、首を! 速い!」
「でも、上弦は首を斬ったからといって、必ず死ぬとは限らない」

 

「急所は必ずあるはずだ」
「探せ! 見極めろ! 何か…」

 

「早く立て! 立ち上がれ!」
「里の人達も危ない、守らなければ」
「体がしびれてる、耳も聞こえない」

 

4話

「(歓喜の血しぶき?) お前もな」

 

「迷うな! もうとにかくやるしかない!」

 

5話

「考えろ…考えるんだ!」
「敵に大打撃を与える方法…すぐに回復させない攻撃…」

 

「禰豆子の血で、刀が燃える」
「刀の色が変わる」

 

「温度が上がって、黒い刀が赤くなる」
「爆ぜる血をまとって、これは…爆血刀」

 

「強くなったと思っても、鬼はまた更に強く」
「生身の体は、傷を負いボロボロになり」

 

「でも、その度に誰かが助けてくれる」
「命をつないでくれる」
「俺は応えなければ」

 

「俺に力を貸してくれるみんなの願いは、思いは1つだけだ」
「鬼を倒すこと、人の命を守ること!」

 

「ヒノカミ神楽・日暈(にちうん)の龍」
「頭(かぶり)舞い」

 

「ずっと考えてた、あの一撃のことを」
「妓夫太郎の首を斬れた、あの一撃の威力の理由を」

 

「あの瞬間の感覚、呼吸、力の入れ方」
「燃えるように熱くなった体中、そして額が…」
「分かった、もう出来るぞ」

 

6話

「ずっと気になっていたことがあった」
「首が急所じゃないなんてことがあるのか?」

 

「違和感の正体…一瞬だけしたあの匂い」
「そう、あれは…五体目の匂いだ!」
「五体目がいるんだ!」

 

「なるほど! そうか分かった」
「俺と禰豆子が全力で援護する!」
「3人で頑張ろう!」

 

「玄弥ーーっ! 諦めるな!」
「もう一度狙え! もう一度首を斬るんだ!」

 

「絶対諦めるな、次は斬れる!」
「俺が守るから、首を斬ることだけ考えろ」

 

「柱になるんじゃないのか!」
「不死川玄弥!」

 

7話

「六体目の…鬼?」
「更に出てきた、もういい加減にしてくれ!」

 

「いや、六体目じゃないのか?」
「喜怒哀楽…他の鬼の気配が消えてる」

 

「息が詰まる…なんて威圧感だ」
「心臓が痛い!」

 

「小さく、弱き者? 誰が…誰がだ?」
「ふざけるな!」

 

「お前達のこの匂い…血の匂い!」
「食った人間の数は百や二百じゃないだろう」

 

「その人達が、お前に何をした?」
「その全員が、命をもって償わなければならないことをしたのか!」

 

「大勢の人を殺して食っておいて、被害者ぶるのはやめろ!」
「ねじ曲がった性根だ、絶対に許さない!」

 

「悪鬼め…お前の首は俺が斬る!」

 

「人が人を助けることになんの理由がいる!」
「そんなことも分からないお前の方こそ…鬼畜だろう!」

 

10話

「もんげー」

 

「なんて形の刀なんだ」
「速すぎて、目で追うのも難しい」

 

「あの刀のしなりのおかげなのか?」
「すさまじい弾力だ!」

 

「作った刀鍛冶もすごいし、扱える甘露寺さんはもっとすごい!」

 

「甘露寺さんを守るんだ!」

 

「一番可能性のあるこの人が、希望の光だ!」
「この人さえ生きていてくれたら、絶対勝てる!」

 

「みんなで勝とう!」
「誰も死なない! 俺達は!」

 

「(敵の攻撃を)全部斬った! かっこいい!」

 

「貴様ーーっ!」
「逃げるなあ! 責任から逃げるなあ!」

 

「お前が今まで犯した罪! 悪業!」
「その全ての責任は必ず取らせる!」
「絶対に逃さない!」

 

11話

「どうして逃げる?」
「お前が人間達にやってきたことなんだろう」

 

「どうしてお前達は…そんなに身勝手なんだ!」

 

「なのに…俺達人間は、いつも非力で…」
「でも俺達は…諦めない!」

 

「延々と逃げ続ける気だな」
「夜が明ける前に、甘露寺さんが潰れるまで」

 

「そんなことさせない!」
「俺達が、お前には勝たせない!」

 

「筋肉の繊維一本一本、血管の一筋一筋まで、空気を巡らせる」
「力を足だけにためて…ためて!」

 

「ひと息に爆発させる」
「空気を切り裂く、雷鳴みたいに」

 

「待て…逃さないぞ…」
「地獄の果てまで逃げても、追いかけて…」
「首を…斬るからな!」

 

「全集中…円舞一閃!」

 

「ダメだ…決断できない」

 

「本体がいきなり遠くへ離れたなら、匂いで気づいたはず」
「近くにいる」

 

「どこだ? 匂いで捉えろ」
「形を…色を!」

 

「今度こそおしまいだ、卑怯者!」
「悪鬼!」

 

「命をもって…罪を償え!」

 

「勝った…禰豆子を犠牲にして…」

 

「禰豆子を人間に戻すために…」
「そのために…そのためにここまで来たのに…」

 

「よかった…」
「禰豆子…よかった」

 

「しゃべってるけど、目も牙もそのままだし」
「よく分かんないけど、俺…」

 

「禰豆子が生きててくれて…生きててくれてよかった」

 

「俺の力なんて大したことなかったです」

 

「みんなの力で…みんなの力と、今日まで何百年の思いをつないできたその刀だから」
「上弦を倒すことが出来たんだと思います」

 

柱稽古編

1話

「すごい…(刀身の)漆黒の深さが違う」

 

「こんなふうに人と人のつながりが窮地を救ってくれることもあるから」
「柱稽古で学んだことは全部、きっとよい未来につながっていくと思うよ」

 

2話

「きっと義勇さんは、自分が死ねばよかったと思っているんだな」
「痛いほど分かる」

 

「自分よりも生きていてほしかった大事な人が、自分よりも早く死んでしまったり」
「それこそ自分を守って死んだりしたら、えぐられるようにつらい」

 

「だけど…だけどどうしても1つだけ聞きたいことがある」
「義勇さんは…義勇さんは錆兎から託されたものをつないでいかないんですか?」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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