「鬼滅の刃」竈門炭治郎(かまどたんじろう)の名言・台詞まとめ

アニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎(かまどたんじろう)の名言・台詞をまとめていきます。

 

鬼滅の刃

1話

「何で…何でこんなことになったんだ?」
「禰豆子死ぬなよ、死ぬな!」
「絶対助けてやるからな!」

 

「死なせない…」
「兄ちゃんが絶対に、助けてやるからな!」

 

「生活は楽じゃないけど、幸せだな」
「でも人生には、空模様があるからな」

 

「うつろって、動いていく」
ずっと晴れ続けることはないし、ずっと雪が降り続けることもない」

 

「そして、幸せが壊れる時には、いつも…」
血の匂いがする」

 

「息が苦しい。凍てついた空気で、肺が痛い」
「前に進め、もっと早く足を動かせ!」
「まだまだ町まで距離があるんだぞ、急げ!」

 

「死なせないからな」
「絶対助ける、兄ちゃんが助けてやる!」

 

「助かった…雪で。滑ったのも雪だけど」

 

「こ、これは…鬼だ!?」

 

「三郎じいさんの言葉を、今思い出した」
「禰豆子が人食い鬼?」
「いや違う、禰豆子は人間だ、生まれた時から」

 

「だけど、匂いがいつもの禰豆子じゃなくなってる」
「でもあれは禰豆子がやったんじゃない」

 

「六太をかばうように倒れていたし、口や手に、血は付いていなかった」
「そしてもう1つ…もう1つの匂いが?」

 

 

「俺がよその家でぬくぬくと寝ていた間、みんな、あんな酷いことに…」
「痛かったろう…苦しかったろう…」

 

「助けてやれなくて、ごめんな…」

 

「せめて禰豆子だけはなんとかしてやりたい」
「禰豆子! 頑張れ禰豆子! こらえろ!?」

 

「頑張ってくれ!! 鬼に何かなるな!?」
「しっかりするんだ! 頑張れ!」
「頑張れぇ!!」

 

「探す!」
「必ず方法を見つけるから、殺さないでくれ!」

 

「家族を殺した奴も見つけ出すから!」
「俺が全部ちゃんとするから!」
「だから! だから! やめてくれ!!」

 

「もうこれ以上、俺から奪うのは…やめて下さい」
「どうか、妹を殺さないで下さい…」
「お願いします…お願いします」

 

2話

「はい、お金は払います」
「収めて下さい、小銭ですが!!」

 

「信じられない?」
「首がもげてるのに、動いたのか、今!」

 

「(首だけで)喋ってる!」

 

「なんなんだ、こいつ!?」
「頭から腕なんかはやして!」

 

「鬼は、たくさんいるのだろうか?」
「家に残っていた匂いとは違う、別の鬼」

 

「でも、トドメを刺しておかないと、また人を襲う」
「だから…俺がやるんだ!」

 

「速い! この人はいったい何歳なんだ!?」
「それと、やっぱり全く足音がしない」

 

「まずいまずいまずい!」
「この調子で罠にかかっていたら、朝までに山を下れないぞ」

 

「それに、この山…」
「この山は、空気が薄いんだ!」

 

「戻れるだろうか? 失神するかも?」
「いや、戻るんだ」
「呼吸を整えて、罠の匂いを嗅ぎ分けろ!」

 

「よし、分かる、分かるぞ!」
「人の手で仕掛られた罠は、やっぱりかすかに、匂いが違う!」

 

「だからって、それを全部回避できるほど」
「急に身体能力が高くなったりはしないけど!」

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3話

「俺は今日も山を下るよ」
「最終選別で死なないために、鍛え抜く」

 

「毎日毎日山下りを繰り返すと、随分、罠を避けられるようになってきた」
「体力が向上したのと、鼻が前よりも鋭く、匂いを捉えるようになったからだ」

 

「だけど…罠の難易度はドンドン上がる」
「俺を殺す気満々だ!」

 

「禰豆子が目覚めなくなって、半年経つ」
「でも、眠り続けるのはおかしい」

 

「怖かった…朝起きたら、コトンと死んでしまっているんじゃないか…」
「そう、考えない日はない」

 

「岩って、斬る物だっけ?」
「刀で斬れる物だっけ?」

 

「ただ…半年経っても、岩は斬れなかった」
「俺は焦る。足りない、まだ鍛錬が足りないんだ」
「もっとやらないと、もっと!」

 

「俺、ダメなのかな?」
「禰豆子はあのまま死ぬのか?」

 

「ああ、くじけそう! 負けそう!」
「頑張れ俺! 頑張れ!!」

 

「腕が、足が、千切れそうなほど…肺が、心臓が、破れそうなほど、刀を振った」
「それでも、錆兎には勝てなかった」

 

「半年、経つまでは…」

 

「真正面からの勝負は単純だ」
「より強く、より速い方が勝つ」

 

「一瞬で勝負は決まった」
「この日、この瞬間初めて、俺の刃が先に、錆兎に届いた」

 

「俺が勝った時、錆兎は笑った」
「泣きそうな、嬉しそうな、安心したような笑顔だった」

 

「気づくと、錆兎は消えていて…」
「錆兎の面を斬ったはずの俺の刀は…」
「岩を、斬っていた」

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4話

「禰豆子…必ず、ここに帰ってくるからな」

 

「(最終選別)7日間、生き残ることだけを考えよう」
「まずはこの夜を乗り切る」

 

「いきなり2人、やれるだろうか?」
「大丈夫だ、落ち着いて動きを見ろ」
「修行の時を思い出せ!」

 

「全集中・水の呼吸」
「糸の匂い…肆ノ型・打ち潮」

 

「斬れた…鬼に勝てた…強くなってる!」
「鍛錬は無駄じゃなかった、ちゃんと身についた」

 

「怯むな! 助けろ! 助けろ! 助けろ!!」
俺はもう無力じゃない! 動け!!」
「水の呼吸、弐ノ型・水車」

 

「こいつはこのままにしておいちゃいけない」
「また新たな犠牲者が出る前に」
「今、ここで倒す!」

 

「全集中・水の呼吸、壱ノ型・水面斬り」

 

5話

「悲しい匂い」
「神様、どうか…この人が今度生まれて来る時は」
「鬼になんて、なりませんように」

 

「錆兎、真菰…そして、殺された他の子供達…勝ったよ」
「もう安心していいよ」

 

「きっと、約束通り帰るんだろ、魂だけになろと、狭霧山へ」
「大好きな鱗滝さんの所へ」

 

「死んでいたら、俺の魂も帰った…」

 

「(残ったのは)たった4人」
「20人くらいいたのに!」

 

「この子から手を離せ」
「離さないなら、折る!」

 

「甘かったな」
「どの鬼も、まともに会話できる状態じゃなかった」
「問答無用で殺そうとしてくるし…」

 

「ごめんな、禰豆子」
「鬼が人間に戻る方法、ちゃんと聞けなかった」

 

「支給服すら重い…」
「一刻も早く帰りたいのに、体中痛くて…」

 

「禰豆子! お前、起きたのか!」
「お前、なんで急に寝るんだよ」
「ずっと起きないでさあ」
「死ぬかと思っただろうが!」

 

「危ない! 落ち着いて下さい!」
「(鋼鐵塚さん) 何歳ですか!?」

 

6話

「俺、鬼殺隊でどうかは分からないけど」
「必ず禰豆子を、人間に戻してみせます」

 

「禰豆子、この(箱の)中に入ってくれ、出来るか?」
「禰豆子、これからはいつも一緒だからな」

 

「信じます! 信じますよ! 信じる!!」

 

「かすかに鬼の匂いが残ってるけど…」
「まだらというか…変な感じだ」

 

「信じます」
「そのために俺は、ここに来ましたから」

 

「あいつらは夜活動します」
「だから、休む訳にはいかない」

 

「ここら辺にも、新しい匂いを見つけました」
「必ず、近くにいるはずです」

 

「この人を抱えて、そばに立っていて下さい」
「俺の間合いの内側なら、守れます!」

 

「3人!? 落ち着け、やれる!」
「捌ノ型・滝壺!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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