アニメ「魔法科高校の劣等生」渡辺摩利(黒色)&市原鈴音(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
魔法科高校の劣等生 入学式編
2話
「兄妹というより恋人同士の会話ですね」
「(司波君も一緒に?) 残念ながら、それは出来ません」
「生徒会の役員は、第一科の生徒から選ばれます」
「これは不文律ではなく規則です」
「これを覆すためには、生徒総会で制度の改定が決議される必要があります」
「確か風紀委員の生徒会選任枠は、二科の生徒を選んでも規定違反にはならない…」
「だったよな?」
「二科生を”ウィード”と呼ぶことは禁止されている」
「私の前で使うとはいい度胸だな」
「常識的に考えれば出来るはずがないさ」
「だからこそ、彼の特技には価値がある」
「私が指揮する委員会が差別意識を助長するのは、私の好むところではない」
3話
「この学校はブルームだウィードだとつまらない肩書きで優越感に浸り」
「劣等感に溺れる奴等ばかりだ」
「正直言ってうんざりしていたんだよ、私は」
「優越感がゼロってわけにはいかないが、キチンと実力の評価が出来る奴等だ」
「ここは君にとっても、居心地の悪くない場所だと思うよ」
4話
「自分で追い込んで自分でフォローするとは(司波君は)凄腕のジゴロだね」
5話
「もはや討論会ではなくて、真由美の演説会になりつつあるな」
「渡辺委員長、実力行使を前提に考えないで下さい」
九校戦編
8話
「前例は覆すためにあるんだ」
9話
「的確な判断です」
「会長の餌食になるのを回避するのは、的確な判断だと申しましたが」
「もっとも司波君は、相手の魔法を無効化することが出来るとか」
「会長の魔顔(まがん)も、彼には通用しないかもしれませんね」
13話
「謙遜も行き過ぎると嫌味だぞ」
15話
「エリカ、私は一応学校ではお前の先輩になるんだがな」
「”この女”呼ばわりされる覚えはないぞ」
横浜騒乱編
19話
「司波君を推薦したのは私です」
「ほかの代役は拒否させてもらいました」
「私、人を見る目はあるつもりですよ」
22話
「(呂剛虎) 只者でないのは分かっているさ」
23話
「あなたのやり方では、司波君の気を引くことは出来ません」
「好意は無論のこと、敵意も悪意も引き出すことは出来ませんよ」
「司波君は尊大な人間です」
「その他大勢がいくら泣こうがわめこうが、おそらく彼は気にかけません」
「同情どころか、あざ笑う手間すらかけないでしょう」
「悔しいという気持ちを持ち続けることが出来るのであれば」
「きっと、いつか成し遂げることが出来ると思いますよ」
「まったく…詐欺師の才能がありますね、私は」
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