「ようこそ実力至上主義の教室へ」櫛田桔梗(くしだききょう)の名言・台詞まとめ

アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」櫛田桔梗(くしだききょう)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ようこそ実力至上主義の教室へ

1話

「(ああいう性格?) でも私、堀北さんとも友達になりたいの」
「協力してもらえないかな?」

 

「ダメ…かな?」

 

2話

「困っている友達がいたら、助けるのは当たり前じゃない?」
「だから手伝うよ」

 

3話

「ああ、うざい…」
「自分がかわいいと思ってお高くとまりやがって…ああ最悪!」

 

「本当に最悪最悪最悪! 死ねばいいのに、堀北なんか!」
「うざい…本当うざい…あのクソ女!」

 

「誰かに話したら容赦しないから」
「(話したら?) あんたに◯イプされそうになったって言いふらしてやる」

 

「大丈夫、冤罪じゃないから」
「あんたの指紋これでべっとりついたから、証拠もある」
「私は本気」

 

「綾小路君、私が聞きたいのは1つだけ」
「今ここで知ったことを誰にも話さないと誓えるかどうか?」

 

「分かった…綾小路君を信じるよ」

 

「よし! また、秘密が出来ちゃったね」

 

5話

「ねえ…」
「綾小路君は隠したいことって…ない?」

 

12話

「(堀北さん)やっぱり嫌い…いい意味でも悪い意味でも裏表がないから」
私とは正反対」

 

2nd Season(2期)

6話

「ホントに綾小路君は分かっちゃったんだね」
「私が堀北鈴音を退学させたがってるってこと」

 

「でも1つだけ考えが変わったことがあるんだ」
「それはね、綾小路君も私が退学させたい人リストにたった今入ったってこと!」

 

「私は、いろいろ問題児だったもんね」

 

「(大きなリスク?) そうだね、でも…」
「万一私のことを誰かに話したら、その時は徹底的に追い詰めてやる」

 

「それこそ、あんたが敬愛するお兄さんを巻き込んでね」

 

「私が私であるためには」
「過去を知る人は全部いなくなってもらわないと困るんだよね」

 

「宣言するね堀北さん、私はあなたを退学にする」
「そのためになら悪魔とも組む」

 

8話

「みんなが私を拒絶したんだもん…」
「うん、仕方ないんだよ!」

 

「ねえ綾小路君」
「他人にはない、自分だけの価値を感じる瞬間って…最高だと思わない?」

 

「目立ちたくて仕方がない、褒められたくて仕方ないの」
「それが叶った瞬間に自分の価値を実感する」

 

「承認欲求っていうのかな」
「私は多分それが人よりずっと強くて、依存してるんだと思う」

 

「けど、私は私の限界を知っている」
「どれだけ頑張っても、もう勉強やスポーツじゃ私はみんなに見てもらえない」

 

 

「だから考えたんだ」
「誰もやりたがらないことをするしかないって」

 

「おかげで私は1番になれた、1番の人気者!」
「頼りにされる、信頼されることの快感!」
「ああ、気持ちよかったなあ」

 

「でもね…みんながやりたがらないことを率先してやるのは…苦痛だよ」
「苦痛に決まってるよ…」

 

「私は身の危険を感じた、クラスのみんなが敵に回っちゃったんだもの」
「だから私、武器を使った」

 

「全部ぶちまけたの」
「ブログにも書かなかったクラスメート全員の真実を!」

 

「仕方ないよね、みんなが私を褒めてくれないんだもん」
「それが事件の真相」

 

「私の生きがいだもん!」
「昔から尊敬され注目されることが何より好き」

 

「私にだけ打ち明けてくれる秘密を知った時」
「想像を超えた何かが自分に押し寄せてくる!」

 

9話

「私はどんな手を使っても、堀北鈴音を退学させる」

 

「約束は果たすよ」
「どれだけ納得のいかないことでもね」

 

「あなた(堀北さん)が大っ嫌い」

 

「忘れないでね」
「賭けの対象は、あなたの邪魔をしないことだけ」

 

3rd Season(3期)

1話

「(信頼されたい?) 随分と素直だね」
「残念だけど、それは無理な相談かな」

 

「ヤケになった私が、中学の時みたいにクラスを崩壊させたら」
「Aクラスを目指す堀北さんは困るもんね」

 

「でもさ、私に今の状況は窮屈なの」
「首筋にナイフをあてがわれて、傷つけないから協力してって言われて素直に従える?」

 

「その…知ったような口調が私をいらだたせるって、分かんないかな」

 

「しばらくは大人しくしておく」
「けど私か堀北さん、どちらかがこの学校からいなくならない限り、この話は平行線だよ」

 

5話

「この入金がある限り、私はあなたに敵対しない」
「さすがだね、綾小路君。堀北さんとは全然違うね」

 

7話

「残念だけど、教えたくても教えられないんだ」
「だって首謀者の正体を知っているのは、私だけだもの」

 

「私も苦渋の決断だったんだよ」
「綾小路君に退学してほしくないけど、私を頼ってきた人の信頼も裏切れないからね」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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