「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」宝多六花の名言・台詞まとめ

アニメ「SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)」宝多六花の名言・台詞をまとめていきます。

 

SSSS.GRIDMAN

1話

「あっ、起きた」
「30分くらい寝ちゃって起きなかったよ、具合悪いの?」

 

「”しめい?”。フルネーム?」

 

「記憶喪失?」
「ふざけてんの?」

 

「ねえ、記憶がないってことはさ…今日のこと、全部覚えてないってこと?」

 

「そっか…でも、もし記憶喪失のフリだったら最悪だかんね!」

 

「”女子”じゃなくて宝多六花、私の名前」
「響君、うちの前で倒れて寝ちゃって起きなかったんだよ」

 

「悪いけど、響君と同じクラスになって初めてこんなにしゃべった感じだよ」

 

「昔のパソコンって、こっわ!」

 

「私、やってみるよ」
「内海君の言葉を、私が響君に伝えてみる」

 

「ちょっと! ごめんだけど…ちょっと今日はもう」
「今、頭ん中ごちゃごちゃで」

 

「グリッドマンとかわけ分かんないし、友達とかも心配だし」
「ちょっとごめんだけど…」

 

「うっそ…学校、直ってるじゃん!」

 

2話

「チョット待って…毎日うち来るき?」

 

「何、グリッドマン同盟って? 気持ち悪」

 

「(怪獣?) 私達、こんなとこにずっと住んでたんだ…」

 

「私、炭酸飲めない」

 

「なんで…みんな死んじゃったことになってんの?」
「昨日元気だったじゃん」

 

「もうこれ以上、友達が消えて、楽しかったことも全部消えちゃって」
「なのに、私だけずっと忘れられないなんて…そんなの絶対嫌」

 

「もし…また怪獣が出るなら戦ってほしい」
「友達守れるのは、響君とグリッドマンだけだから」

 

「(本人に?) 言えないよ…」

 

「グリッドマンの知り合いなら、グリッドマンを助けて下さい!」

 

「なみこもはっすも無事だった」
「ちょっと今から会ってくる」
「ありがとう」

 

3話

「ああ~…(学校)サボりてえ」

 

「どうなったの?」
「なんで戻って来ないの? 響君も、キャリバーさんも…」

 

「確かめて!」
「もし響君が、ずっと前に死んだことになってたら?」

 

「だから誰にも聞けなかった」
「みんなが、響君のこと忘れてたらって…」

 

「(確認するの)怖いから、私は無理!」

 

「違うじゃん…解散は違うじゃん」
「だってそしたら、響君が帰ってくる場所なくなっちゃうじゃん」

 

「普通に戻って来ると思ってたから…」
「戻って来たら、電話出なかったこと謝ろうと思ったのに…」

 

「生きてるなら連絡しなよ!」
「私! 響君の電話出なかった…ごめん!」

 

4話

「ダ~メだ、とける…バスで行こう」

 

「すごい久しぶりな気がする」
「ほら、うちら家近いし、前はよく朝一緒に学校行ったりしたけど…」
「最近あんまり話してなかったっていうか…」

 

「えっ(響君と)? そんなことなくない、普通だよ」

 

「いや~、別にいいことはないけど」
「次の土曜遊びに誘われてて、みんなで行くんですけど」

 

「なんか大学生の男の人達と…なみことはっすとアカネで行くことになって」

 

「(パソコン) 止まっちゃったじゃん!?」

 

「あっ…一旦、(電源を)切ればいいんじゃん!」

 

「おかえり」
「お疲れ様」

 

「なんで私の周りばかり、怪獣が出てくるんだろう?」
「私のせいかな?」

 

5話

「肌、綺麗だねえ」
「傷とかないし、うらやましい」

 

「響君、先行って!」
「私が足手まといみたいじゃん」

 

「響君がつかなきゃ、意味ないんでしょ」
「行って、すぐ追いつけるから」

 

「(また男と一緒?) ああもう、なんとでも言ってくださ~い」

 

6話

「(お風呂? なんだそれは?) マジか…」

 

7話

「(アカネが神様?) ごめん、全然意味分かんない」

 

「アカネの心が(怪獣を)…」

 

8話

「(キャリバーさん) 警察に通報されんじゃない」

 

「戦うより…先にやることがあると思う」

 

「アカネは私の友達なの」
「友達と戦うことに積極的になれるわけないじゃん」

 

「響君から聞いたよ」
「問川(とんかわ)達を殺したのアカネだったんだってね」

 

「ずっとそういうことして黙ってたの?」

 

「(問川達と?) 仲良くもないし悪くもない」

 

「(いてもいなくても一緒?) 一緒じゃない」

 

「(アカネを殺す?) それは解決じゃないから」

 

「私はアカネの友達として生まれたの?」

 

「もう明日だね、学祭」
「今日アカネと話したんだけどダメだった」
「私アカネを止められなかった」

 

「あのパソコンみたいなやつもこのお店も親のものだし」
「結局私は何も出来てない」

 

「明日! 内海くんに謝る」

 

「先に謝りたいの」
「あの人、私から謝るのって考えてなさそうじゃん」

 

「(出動干渉?) よく分かんない」

 

「分かんないけど…勝てそうなの?」

 

9話

「これ、夢だったんだね」
「私は行けない」

 

10話

「こんなことが続いてるから、私は自分の記憶に自信ないし」
「街にずっといた怪獣だって、響君が気づくまで誰も気にしなかったんでしょ」

 

「神様には神様の世界があるんじゃない」
「アカネは神様の世界から逃げて来たのかも?」

 

「弱いとかじゃなくて、アカネは繊細なんだよ」

 

「明日も怪獣でないといいね」

 

「なんか強すぎない…」

 

11話

「やっぱりアカネを捜すしかない」
「理由が合ったって、こんなことは許されないから」

 

「待ってよ! ここ病院なんだよ」
「ケガ人増やす場所じゃないでしょ」

 

「捜してたんだよ、アカネを」

 

「関係なくないよ!」
「なんだよ、その言い方!」

 

「私は…アカネと違って神様じゃないけど、私はアカネを友達だと思ってる」

 

「私はアカネの友達」
「私はそれ以外に生まれてきた意味なんて要らないよ」

 

「アカネは私のこと、どう思ってるの?」

 

12話

「私はアカネの友達」

 

「悲しいかどうかは、私達が決める!」

 

「だったら、私達がアカネを変える」

 

「都合のいい時だけ一般人とかさあ、グリッドマン同盟はどこいったんだよ?」

 

「おい!」
「あっのさあ
、内海君は響君のなんなの!?」

 

「その友達が来てくれって言ってるんですけど?」

 

「大丈夫、アカネは1人じゃないから」

 

「だから私達を頼ってほしい、信じてほしい」
「そのための関係だから」

 

「知ってる。アカネのことなら私は知ってるから」

 

「違うよ。(定期入れは)どこへ行っても私と一緒」

 

「アカネはさあ、どこへ行ったって堂々としてないと」
「私達の神様なんだから」

 

「だから神様」
「最後にお願い聞いてくれませんか?」

 

「私はアカネと一緒にいたい」
「どうかこの願いが、ずっと叶いませんように」

 

「まあ神様と同じクラスには通えないよねえ」
「神様には神様の世界があるんだし」

 

「目覚めた響君は全部覚えてないのかな?」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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