「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」雪ノ下陽乃(ゆきのしたはるの)の名言・台詞まとめ

アニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(俺ガイル)」雪ノ下陽乃(ゆきのしたはるの)の名言・台詞をまとめていきます。

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

6話

「君もムキになっちゃって~。雪乃ちゃんを泣かせたりしたら、お姉ちゃん許さないぞ~」

 

「雪乃ちゃん繊細な性格の子だから、比企谷くんが気を付けてあげてね」

 

「私、今嫌がられるようなことしちゃったかな~?」

 

8話

「クラスメイト?」「な~んだ、よかった。雪乃ちゃんの邪魔する子だったらどうしようって考えちゃった。比企谷くんに手を出しちゃダメだよ、それは雪乃ちゃんのだから」

 

9話

「それはそうと、浮気は感心しませんな」
「じゃあ本気か? なおさら許せませんな」
(花火大会に来ている八幡と結衣を見つけて)

 

「雪乃ちゃんが怖い? も~失礼だな、比企谷くんは。あんなかわいい子、そんな風に思ってたの。母は、私より怖いよ」

 

「けど、もしデートだったんなら、雪乃ちゃんは、また選ばれないんだね」

 

「昔から変わらないな。おそろいで、お下がりで」

 

「私は雪乃ちゃんのこと大好きだよ。ずっと私の後を追いかけてくる妹のことがかわいくない訳ないよ」

 

「みんな最初はそう言ってくれるんだよ。でも、最後はみんな雪乃ちゃんに嫉妬して、拒絶する。あなたは、違うといいな」

 

10話

「ねえいいでしょ、雪乃ちゃん。かわいい妹のために、してあげられることはしてあげたいんだよ」

 

「私はやると思ってたよ。だって、部活にはいずらくなってるだろうし、姉の私が、昔、実行委員長やっていたんだもん。あの子がやろうと思う理由には十分よ」

 

11話

「バカだ、バカがいる!」

 

「いや、私はなかなかいいと思うけどね。うん、面白ければOK!」

 

「ここでクイズです。集団をもっとも団結させる存在は何でしょう?」
「敵の存在だよ。まぁ、敵がちょ~っと小物だけどね!」

 

「でも君みたいな悪者がちゃんとやってるなら、対抗心が出るでしょう。敵がしっかりしてないと成長もしないからね。争いこそが技術を発展させるのである」

 

「お姉さん、勘のいいガキは嫌いよ」

 

12話

「へえ。いいよ、雪乃ちゃんが私にちゃんとお願いするなんて初めてだし、今回はそのお願い聞いてあげる」

 

「雪乃ちゃん、成長したのね」

 

「いや~、比企谷くんは最高だね。みんなから聞いちゃったよ、そのヒールっぷり。私、好きだな、雪乃ちゃんにはもったいないかもね~!」

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続

3話

「その超いやそうなリアクション。いや~期待通りだな~」

 

「ああ、そういうのじゃ無いと思うよ。嫌いだけど、嫌われたくは無いのよね」

 

「だって面白そうだし」

 

4話

「君はまるで理性の化物だね」
そっか。じゃあ自意識の化物だ!」

 

「そうやって、誰かにやらせたり押し付けるの、お母さんそっくり」

 

「まあ、雪乃ちゃんはそれでいいかもね。あなたは何もやらなくていいんだもの。いつも誰かがやってくれるもんね」

 

「比企谷くんはな~んでも分かっちゃうんだね」

 

「君は面白いね。いつもそうやって言葉や行動の裏を読もうとする。そういうの私、結構好きだよ」

「悪意に怯えてるみたいでかわいいもの。何でもそつなくこなす人間なんて、面白味がないじゃない」

 

11話

「1人でやるようになったと思ったら、ま~た昔みたいに人に頼る。ちっちゃいころはそれもかわいかったんだけどね~。自分でよく考えなさい」

 

「隼人も期待してたんだね~」
見つけてくれることを、かな」

 

12話

「な~んも変わってない。それでいいと思ってるのよね、あの子。そこがまあ、かわいいところでもあるんだけど、そこがすごく気に入らない」

 

「本物なんて、あるのかな?」

 

「君はそんなつまらない子?」

 

13話

「雪乃ちゃんに自分なんてあるの?」

 

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完

2話

「当たり前でしょ。これでもお姉ちゃんだからね。雪乃ちゃんがそれを選んだなら、私はそれを応援するの。それが正解でも間違っていても」

 

「どっちでも変わらないのよ。上手くいったって、諦めたって。そうやって、たくさん諦めて大人になっていくもんよ」

 

「多分、君もそうだよ。予言してあげる。君は、酔えない」

 

4話

「まだお兄ちゃんするの?」
「雪乃ちゃんに無暗に手を貸しちゃあダメだよ。君は雪乃ちゃんのお兄ちゃんでも何でもないんだから」

 

「私と同じくらい、たくさんの何かだよ」

 

8話

「そんなのまがい物じゃない。私が見たいのは本物だけ」

 

「比企谷くんは、ヶ浜ちゃんに依存しちゃってるんだよね。それでヶ浜ちゃんはそれを嬉しいと思って、何でもしてあげる気になるの。本当はここが一番重傷なんだよ」

 

10話

「少なくとも、私は納得してないもの」

「こんな結末が、私の20年と同じ価値だなんて認められないでしょう。もし本気で譲れっていうなら、それに見合うものを見せて欲しいのよね」

 

「言ったでしょう。何でもいいし、どっちでもいいの。家のことなんてどうでもいいの」
「私はただ、納得させて欲しいの。どんな決着でもいいから」

 

12話

「比企谷くんも頑張って! 覚悟きめてね」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 
 
 
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