アニメ「僕の心のヤバイやつ」市川京太郎の名言・台詞をまとめていきます。【2】
僕の心のヤバイやつ
6話
「(みんなとはぐれて)僥倖と思っているのは僕だけだ」
「そもそも僕なんかと2人きりになって恥ずかしい…そんな涙なのかも?」
「(学校が)楽しい? そんなわけがない」
「相変わらず友達はいないし…」
「山田のことが好きだから?」
「いや、浮かれるな」
「心の底ではバカにしてるんだ」
「最後に傷つくのは自分」
「あれ? いいの?」
「いや、校門で誰かを待ってたんだろ?」
「あれ? なんで呼び止めた?」
「明日は、学校来る?」
「世の中に絶対はないから」
「僕は、学校が楽しいらしい…」
「そうなのか?」
「ということは、僕の好きは好きじゃない?」
「性的な目で見ているだけ…」
「なんだこの…不快感」
「今までだって、散々わい談のネタにされて、そのつど軽くイラついてたはずだ」
「自分だって散々エ○い目で見てる」
「でも、この不快感は…」
「お菓子でよくそんなシリアスな顔できたな」
「かっこよく言うな」
「さっきの先生に見つかったら、それこそ…」
「それでも…僕は…こいつが…こんなにも…好きだ」
「今後、お菓子は控えた方がいいと思う…マジで」
「これでいいんだ、終わりだ」
「何もかもが…」
「量の問題じゃないんだよ」
「やっぱり山田は、何も変わらない」
7話
「僕は山田が好きだ。だが、それだけのことだ」
「彼氏になりたいとか、付き合いたいとかではもちろんない」
「今までと変わることは何1つない」
「いや…何1つ変えては…」
「それにしても…文化祭や職業見学のクソイベントも、案外悪くないと思いはしたが」
「これ(持久走)だけは…」
「謎のペースダウン…」
「再びペースダウン…」
「確かに少し寒くなってきたな」
「僕も…ダメだ、ダメだ!」
「分かってて(山田のジャージ)着たら、ただの変態だ」
「死にたすぎて死にたい」
「でも山田は、どの段階から気づいていたんだろう」
「(体重は)見てない!」
「体重なんてどうだっていいだろ」
「見たけど忘れたし…」
「本当に何も変わらないんだな、好きだと分かったところで…」
「そりゃそうだよな、山田は何も知らないわけだし…」
「(女優としての大チャンス?) なんで、あんまり嬉しそうじゃないんだ?」
「ああそうか…順調にステップアップしていく自分と、周囲の愚民との階級の差に」
「一抹の寂しさを感じているのか…」
「山田は優しいからな」
「席替えか…神のみぞ知るパズル」
「はぁ!? 見てね~し!」
「黒板見ると、どうしても視界に入るだけだし!」
「あの、授業中…」
「山田しか見えない」
「…から、黒板がなかなか見えな…」
「ん!?」
「ま…待て待て」
「(練習は)もう少し人けのない所の方がいい」
「ちょっと、人けがなさすぎないか?」
「(公開は)再来年の春って…」
「その頃、僕は山田と…一緒にいられるのだろうか?」
「(見てくれる?) 分からん」
「でも…善処する」
「見られる、よう…善処する」
8話
「いつもイチャついている小林がいないと、他に代わりを求めるのか」
「山田は、今日もいつものままだ」
「一応、(場所)覚えておくか」
「普通のハードル低いぞ、僕」
「こうして…」
「地獄の三者面談の日」
「学校で母さんと2人の時間はきつい」
「開始まであと10分、ギリギリまで隠れて…」
「山田? ということは、その奥は…」
「違う奴は親からして違うなあ!」
「(クラスのきれいな子?) 山田」
「な…なんだなんだ、やらかしたのか?」
「耳描いてなかったじゃん」
「やらかしてた」
「小雨程度なら大丈夫かと思って走らせた途端、土砂降りになる」
「いつもそう…そんな人生なんだ」
「夢…だよな? 熱がある時の夢だ」
「物が大きかったり、小さかったり…」
「熱? 昨日の雨のせいか…」
「せっかく夢に山田が出てくるならエ○いやつがよかったな」
「あ…お! お茶でも…飲んでいったら…」
「ヤバい! や…山田がいる!」
「うちのソファーに座ってる」
「あれ…なんで、山田がここに…」
「随分リアルな夢だ」
「大きくなったり、小さくなったりしないんだな」
「でも、あんまり覚えてなくて…」
「ずっと夢見ていたような…」
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