アニメ「ゆるキャン」志摩リンの名言・台詞をまとめていきます。
ゆるキャン
1話
「貸し切り状態。シーズンオフ最高!」
「(カイロ)あったか~! これで今日は、焚き火やらなくてよさそうだ。面倒くさいし」
「(カイロ)思ったより効かん!? でも焚き火はな。火起こし面倒くさいし、煙臭くなるし、火の粉飛んで服に穴空くし」
「貴様ら全員、刀の錆にしてやるぜ(薪割り)!」
「例え顔が乾燥すると分かってても、煙臭くなると分かってても、(焚き火の)この暖かさには勝てない」
「あいつ、あんな所でよく寝られるよな。私なら寒くて死ねる」
「そう言えば、ソロ以外でキャンプしたこと無いな、私。誰かとキャンプするって、こんな感じなのかな?」
「しかし、(カレーめん)美味そうに食うな」
「なぜ(口の中やけどして)嬉しそうなんだ?」
2話
「あいつ、まさか同じ学校だったとは。見つかったら面倒くさそうだから気をつけよ」
「バーナー、コッヘルもよし。今日はインスタントじゃない、アウトドアご飯、作るぞ! と、思っていたが、来る途中一件もスーパーなくて……結局これですわ。今度から本気だす」
3話
「(冬キャンプは)虫がいない、汗かかない、他のキャンパーがいなくて静か、焚き火と温泉が気持ちいい、景色が遠くまでキレイに見える、汁物がうまい、ってところかな」
5話
「後40キロか。免許取り立てでこの距離は、ちょっと無謀だったかも?」
「寒い。そう言えばなでしこは、温泉入って来る~って言ってたな。温泉……私も向こうに着いたら、絶対温泉入る! 温泉! 温泉! おんせ~ん!!」
「(閉店)おい、マジか!? おん……せん……おんせん」
「せっかく来たし、一応登っとくか。ボッチでボッチ山登り」
6話
「コンパクト焚き火グリル。買っちった!」
「これで、直火禁止のキャンプ場で焚き火とか、炭火を使って美味しい料理とか……」
「肉……キャンプで焼き肉」
「車……メッチャ快適!」
「今回の焼き肉は、備長炭で直火焼き。外ごはん効果で3倍おいしいとすれば、絶対ヤバイぞこれは!!」
「(豚)バラと(カルビしか無い)」
「マイノリティ殺し……」
7話
「他のキャンパーは一組だけ。ほぼ貸し切り状態!」
「それはグランドシート。敷いておくと汚れないし、片付けるの楽だよ。後、テントの破れ防止」
「ココア飲む?」
「この一杯がたまらない」
「豚串乗せご飯……旨すぎる!」
「(備長炭は)一粒で二度おいしい」
「なでしこ。キャンプ、誘ってくれてありがとう。今度は、私から誘うよ」
9話
「行き当たりばったりも、旅の楽しみ方っておじいちゃんも言ってたし、もう寝よ」
「周りに車いないから、意外と山道の方が楽かも? こっち(ショートカット)選んで正解だったな。雪も全く積もってないし。おっ、頂上!」
「これは予定より早く着いて、ゆっくりいろいろ見て回れるかもし……」
「通行止めなう。山間部の冬季通行止め。うわ~、来た道また戻るのか!?」
「自販機動いてて良かった。わざわざ寒い日に出かけて、温かい飲み物で温まる。これもマッチポンプの一種なんだろうか?」
「(早太郎おみくじ)か、かわええ~。でも、500円もするのか、君達」
「負けたぜ、この犬どもめ」
「凍えてた身体が一気にふやける感じ。寒い日にわざわざ出かけて温泉で温まる。マッチポンプ、マッチポンプ」
10話
「(ジューシー豚まんを)ホットサンドメーカーの両面にバターを塗って、豚まんを挟んでプレス。軽く焦げ目が付くまで焼けば……完成」
「餃子のタレを少し付けて……バターのおかげで、表面が揚げたみたいにサクサクだ」
「やば~い! もう1個買ってくればよかったかも」
「でも、今日はあまり回れなかったな。キャンプ場着くのこんな時間になっちゃったし」
「旅、下手だな~、私」
11話
「腹に猛獣を飼ってやがる!」
「まずは、えのきとネギ。うむ、肉の味がよく染み込んでいて、美味い」
「次は焼き豆腐。これも美味い。しっかりとした食感で、やはりすき焼きには焼き豆腐だ」
「そしていよいよ、牛肉。春菊を添えて……いい肉、いただきます」
「食欲をそそるトマトの酸味と牛肉が、洋風にリメイクされた割り下とマッチして……ヤバ、反則だろこれ」
12話
「いや、変わってないよ、なでしこは。ただ誰よりも、キャンプが好きってだけでさ」
ゆるキャン(2期)
1話
「もう夕方か? (初キャンプ)全然うまくいかないし、本読む時間なかった。おしり痛い」
「いろいろ調べてきたつもりだったけど、やってみると全然違ったな。本も読めなかったし」
2話
「うぉーー!! 海だぁーー!! と、なりそうになるのをグッとこらえて」
「いいな、海。いい眺めだ」
「ここ来るまでの海の写真、50枚近く撮ってるし。これが海無し県民のサガか」
「今回はバッチリ予定組んだから、前回のような失態は無い、多分」
「海沿い走るの気持ちいい! けど、風、ちょう強くて、さみぃーー!!」
「(熱いお茶)よく分からないけど美味しい!」
「このお茶セット、異常に落ち着く。駒ヶ根の温泉を思い出すなぁ。これはあれだ、飲む入浴だ。ああダメだ、もう動きたくない。ここにテント張りたい……」
「富士山。小さいけど、本当にこっち(静岡側)からでも見えるんだ」
「(フェザースティックで)こんなに火がつきやすいなら、もう着火剤はいらないな。さらば松ぼっくり」
「やはり辛めの汁物は、冬のキャンプ飯から外せないな」
「いかんいかん! ここで腹を満たしてどうする!? ピザに負けるな私! お腹を空かせただけ、おもろカレーは、何倍も美味しくいただけるんやぁ!」
3話
「(砂)浜で一日本読んで、温泉つかって……贅沢な時間の使い方だ」
「初日の出見て、日の入り(夕日)見て、本当にのんびりした元日だったな」
「舘山寺(温泉)到着。うっ!? うなぎの圧力が……けどそんなの食べたらお財布が即死してしまう……」
「匂いだけですでに美味い!」
「ダメだ……こんな味を覚えたら……また浜名湖まで来なきゃいけなくなる~!」
「クリスマスの後、ソロでキャンプして改めて思ったよ。私はやっぱり、1人のキャンプも好きなんだって」
「同じキャンプでも、1人だと全く別のアウトドアで、見たものとか、食べたもののこととか、1人でゆっくり物思いにふけったり」
「なんていうか、ソロキャンは寂しさも楽しむものなんだって」
4話
「すげえ! その辺の安テントより(犬用テント)全然クオリティ高いぞ、これ!?」
「(1億あったら)取り敢えず上に寝袋敷いて寝てみる」
7話
「私は、グルグルマップでキャンプ場って検索して目星つけたら、どんな感じの所か、細かく調べて決めてるかな?」
「後、キャンパーさんのブログ見るのもいいよ。実際に行かないと分からないことまで書いてあるし」
「(ソロキャンで電波が通じないと)何か困ったことが起きた時、助けも呼べないし、知りたいことがあってもネットで調べられないから」
「(下調べ)他にもいろいろ。冬に水道が止まっているとか、トイレがひどかったりとかあるから」
「ソロキャンは目的が無いと時間を持て余す」
8話
「ま……またこれ(冬期閉鎖中)か……なんてね、昨日調べて知ってたし。確かこのトンネルの先が、夜叉神峠につながってるんだよな。こえぇ~」
「知らずに来たら、がっかり以外の何物でも無いけど、こうして見ると、趣深い気がする。これも侘び寂びって言うのかな?」
「やっぱり温泉は、少し熱いくらいが最高だな」
「なでしこは電波通じないだけ……なでしこは電波通じないだけ……なでしこは、電波通じないだけ……本当に?」
「やっぱり電波が届かなかっただけか。もう誰かと仲良くなってるし。凄いよな、なでしこは」
9話
「よし行くぞ、原付で伊豆!」
「そういえば、今はもう暦の上では春なんだよな。これからだんだん暖かくなって……もうすぐここにも、春が来るんだ」
11話
「分かってはいたけど、伊豆広すぎだ」
「(朝から)抜け駆け温泉……気持ちよすぎ!」
12話
「(西伊豆スカイライン)去年走った、長野のビーナスラインに似てる。空の上を走ってるみたいだ」
「お父さん達も、ここをバイクで走ったんだろうな。メッチャ寒いけど、来てよかった」
「富士山見ると、地元に帰って来たーって感じがして、何かホッとするんだよね」
13話
「1人で走るからなのか? それとも夜の景色がそう思わせるのか? 少し寂しい。でも……ほどよい疲れと、家に近づく安心感。この感じ、すごく好きだな」
「(富士山……)戻ってきた」
「でも、私はそういうのも(寂しさも)嫌いじゃないよ。また行けばいいんだよ、どこかに」
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
ゆるキャン△ 1-14巻セット (コミック)