アニメ「ルパン三世 カリオストロの城」ラザール・ド・カリオストロ伯爵の名言・台詞をまとめていきます。
ルパン三世 カリオストロの城
「ジョドー、不始末だな」
「外国人…」
「見つけ出せ、後始末は任せる」
「指輪がない…」
「いい出来ではないな」
「このところ質が落ちていくばかりではないか」
「やり直せ、納期も遅らせちゃならん」
「ジョドー、その背中の紙はなんだ？」
「よかったな、ジョドー」
「待とうではないか、ルパンとやらが来るのを」
「ああ…アルセーヌ・ルパンの三代目とかというこそ泥のことか」
「インターポールはそんなことで、人の朝食を騒がすのかね」
「この国にも警察が合ってね」
「もっともより優雅に”衛士”と呼んでいるがね」
「(理由？) さあ？ それを調べるのも君の仕事じゃないのかね」
「構わん、インターポールにも友人はたくさんいる」
「すぐ引き上げることになろう」
「ルパンめ、とうとう入り込んだか」
「警官隊へは警部は先に帰ったと伝えておけ」
「途中で蒸発することはよくあることだ」
「わざわざ指輪を届けてくれてありがとう、ルパン君」
「早速だが君には消えてもらおう」
「君を引き裂くのは簡単だが」
「こそ泥の血で花嫁の部屋を汚すこともあるまいと思ってねえ」
「(後悔？) 減らず口はそれまでだ」
「１人として這い出た者のない、地獄へ通ずる穴だ」
「かわいい顔をして、もう男を引き込んだか？」
「カリオストロの血は争えんな」
「我が妻にふさわしい」
「(人殺し？) そうとも、俺の手は血まみれだ」
「が、お前もそうさ」
「我が伯爵家は、代々お前たち大公家の影として、謀略と暗殺をつかさどり」
「国を支えてきたのだ」
「それを知らんとは言わさんぞ」
「お前もカリオストロの人間だ、その体には俺と同じ古いゴートの血が流れている」
「クラリス。400年の長き年月、光と影に別れていた２つのカリオストロ家が」
「今１つになろうとしているんだよ」
「ご覧。我が家に伝わる金のヤギと、君の銀のヤギの指輪が１つに重なる時こそ」
「秘められた先祖の財宝が蘇るのだ」
「(放っておけば必ず死ぬ？) 指輪を奴が握っているのだ」
「待っておれ！」
「お前のこそ泥をズタズタに引き裂いてやる！」
「ジョドーめ、まさかしくじったのでは？」
「ジョドー、ルパンのトドメを刺せ」
「(私も死ぬ？) 撃て」
「見上げた心がけだ、クラリス」
「指輪を取り戻してここへ来い」
「我が妻になればルパンの命は助けよう」
「今２人で死ぬのもよし、好きなようにしてやる」
「(撃つ？) 指輪が来るまで待て」
「地下工房を見た者を生かして帰すと思ったのか」
「光と影が１つとなる時が来た」
「来い、クラリス」
「騒ぐな！ ネズミめ、現れよったな」
「下がっておれ。よい余興だ」
「愚かなり、ルパン」
「その者共も片づけろ！」
「ルパンめ、まだ勝負はついてないぞ」
「ネズミめ！ 串刺しにしてやる！」
「貴様(クラリス)から先に片づけてやる！」
「どこまで行くのかな…クラリス」
「カリオストロの血もこれで終わりだ」
「死ね、クラリス」
「(取引？) もう遅い、この女の死ぬところを見ておれ」
「ルパン、切り札は最後まで取っておくものだ」
「確かに本物だ、指輪は受け取ったぞ」
「謎解きの代金を受け取ってくれ」
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