アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!(このすば)」めぐみんの名言・台詞をまとめていきます。
この素晴らしい世界に祝福を!
2話
「この邂逅は世界が選択せし運命(さだめ)」
「私は、あなた方のような者達の出現を待ち望んでいた」
「我が名はめぐみん」
「アークウィザードをなりわいとし、最強の攻撃魔法”爆裂魔法”を操る者!」
「あまりの強大さゆえ、世界に疎まれし我が禁断の力をなんじも欲するか?」
「ならば、我と共に究極の深淵をのぞく覚悟をせよ」
「人が深淵をのぞく時、深淵もまた人をのぞいているのだ」
「これ(眼帯)は我が強大なる魔力を抑えるマジックアイテム」
「もし外されることがあれば、この世に大いなる災厄がもたらされるであろう」
「(封印?) まあ嘘ですが」
「単にオシャレで着けてるだけ」
「変な名前とは失礼な」
「私から言わせれば、街の人の方が変な名前をしていると思うのです」
「(両親の名?) 母はゆいゆい、父はひょいざぶろー!」
「これが人類最大の威力の攻撃手段、これこそが究極の攻撃魔法!」
「エクスプロージョン!」
「我が奥義である爆裂魔法は、その絶大な威力ゆえ、消費魔力もまた絶大」
「要約すると、限界を越える魔力を使ったので、身動き1つ取れません」
「私は爆裂魔法をこよなく愛するアークウィザード」
「爆発系統の魔法が好きなんじゃないんです」
「爆裂魔法だけが好きなのです!」
「たとえ1日1発が限度でも、魔法を使ったあとに倒れるとしても」
「それでも私は爆裂魔法しか愛せない!」
「だって私は、爆裂魔法を使うためだけに」
「アークウィザードの道を選んだのですから!」
3話
「爆裂魔法を覚えたいなら、いくらでも教えてあげましょう」
「というか、それ以外に覚える価値のあるスキルなんてありますか?」
「いいえ、ありませんとも」
「さあ、私と一緒に爆裂道を歩もうじゃないですか!」
「レベルが上がってステータスが上がったから」
「冒険者から変態にジョブチェンジしたんですか?」
「我を差し置き最強を名乗る魔王」
「そんな存在は、我が最強魔法で消し飛ばしてみせましょう!」
「あれほどの敵の大軍を前にして、爆裂魔法を放つ衝動が抑えられようか」
「いや、ない!」
4話
「カズマがちゃんとした冒険者みたいに見えるのです」
「(1人で行けば?) そうしたら、いったい誰が私をおぶって帰るんですか?」
「1発撃ったら動けなくなるんですよ」
「燃え尽きろ、紅蓮の中で」
「最高…です」
「ナイス爆裂」
「カズマも爆裂道が分かってきましたね」
「カズマは結構えげつない口撃力がありますから」
「遠慮なく本音をぶちまけると大概の女性は泣きますよ」
「(やめろ?) 無理です」
「紅魔族は日に1度、爆裂魔法を撃たないと死ぬんです」
6話
「今までならば、何もない荒野に魔法を放つだけで我慢できていたのですが」
「城への魔法攻撃の魅力を覚えて以来、その…」
「大きくて硬いものじゃないと我慢できない体に…」
「なんという絶好のシチュエーション…感謝します」
「深く感謝しますよ、カズマ!」
8話
「行かせませんよ」
「何1人でスッキリしようとしてるんですか」
「私達は、仲間じゃないですか」
「トイレだろうとどこだろうと、行く時は一緒です」
10話
「(頭のおかしいの?) おい、待て!」
「それが私のことを言っているなら、その略し方はやめてもらおう」
「さもなくば、いかに私の頭がおかしいか、今ここで証明することになる」
「何を! 我が名をコケにするよりも」
「一番私に言ってはいけないことを口にしましたね!」
「見せてあげますよ」
「本物の爆裂魔法を!」
「さすがはリッチー、私を遥かに上回るレベル」
「悔しいです…」
「真打ち登場」
「先ほどは後れを取りましたが」
「あれはそう…ほんの少し調子が悪かっただけです」
「私が、真の爆裂魔法を見せてあげましょう!」
「ほかはともかく、爆裂魔法のことに関しては」
「私は誰にも負けたくないのです!」
この素晴らしい世界に祝福を!2期
1話
「ちょっと待って下さい」
「デストロイヤー戦においてカズマの機転がなかったら」
「もっと被害が出ていたかもしれません」
「せいぜい、カズマはセクハラとか小さい犯罪をやらかすくらいです」
「異議あり! カズマの性格が曲がっているのは認めます」
「ですが、こんな証言など証拠にもなりませんよ!」
2話
「(魔獣の名前?) ”ちょむすけ”です」
「(助ける?) いえ、アクアからでいいですよ」
「外は寒いですし、カエルの中はぬくいのです」
「既に爆裂魔法を放った私に出来ることは、こいつを足止めしておくぐらい」
「私だって死活問題だったんです」
「家庭の事情で彼女の弁当が生命線だったのですよ」
「私達、友達ですよね」
「友人というものは、苦難も分かち合うものだと思います」
「レディーファーストって知ってますか?」
「(スキルポイント?) 貯まりましたよ」
「もれなく全て、”爆裂魔法威力上昇”や”高速詠唱”につぎ込もうと」
3話
「(ダンジョン?) 嫌です」
「だって、ダンジョンなんて私の存在価値皆無じゃないですか!」
「爆裂魔法なんて使えないし、私もう本当にただの一般人」
6話
「今日よりこの剣は”ちゅんちゅん丸”です」
「おい、私の名前に文句があるなら聞こうじゃないか」
「帰らないとか…バカな冗談言ってるからですよ」
「次にそんなバカなダダこねたら、もっとすごいことしますからね」
7話
「先日のことは謝ります」
「だから、元のカズマに戻って下さい」
「今のカズマは、すごく気持ちが悪いです」
「お金の力で魔王を倒すとか、そんなものは認めません!」
「認めませんよ!」
「魔王っていう存在は、やがて秘められた力とかに目覚めたりなんかして」
「最終決戦の末に倒すのです!」
9話
「アクシズ教徒…怖いです」
「この隣は混浴です」
「目の前に混浴と男湯があるとすれば、(カズマは)どちらを選ぶと思いますか?」
「なんだかんだ言って、あれで結構頼りになる人ですからね」
「(いい街?) そうですねえ」
「景色はいいし、ご飯は美味しいのに…人間だけがダメですね」
10話
「いいんですか?」
「きっと、もっとひどいことになりますよ」
「カズマ!」
「いつもみたいに小狡いこと考えて、なんとかして下さいよ!」
「哀れな獣よ。紅き黒炎と同調し、血潮となりて償いたまえ!」
「うがて! エクスプロージョン!」
映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説
「(0点?) はあ? 少なく見積もっても120点でしたよ、今日の爆裂は!」
「逆ギレ…」
「知り合いが変な男に引っかかろうとしてたなら、口の1つも出しますよ!」
「我々は、魔王も恐れる紅魔族ですよ」
「里のみんながそうやすやすとやられるとは思えません」
「それに…族長の娘であるゆんゆんがいる以上、紅魔の里に何かあっても」
「血が絶えることだけはありません」
「なので、こう考えればいいのです」
「”里のみんなは、いつまでも私達の心の中に”と」
「カズマ! 現在この世にオークのオスはいません」
「オークのオス達は、とっくの昔に絶滅しました」
「現在オークといえば、縄張りに入り込んだ他種族のオスを捕らえ、集落に連れ帰り」
「それはもうすごい目に遭わせる男性にとっての天敵なのです!」
「先ほどはよくもネタ魔法と言ってくれましたね」
「ネタ魔法の破壊力を久しぶりに見せつけてあげます」
「エクスプロージョン!」
「見ましたか、我が奥義・爆裂魔法を!」
「さあ、これでもネタ魔法と言いますか?」
「どうです、カズマ」
「今の爆裂魔法は何点ですか?」
「本物がいるということは、偽物もいるということですね」
「おい。偽物の紅魔族とやらはどこにいるのか聞こうじゃないか」
「起きたら懐かしの部屋で、カズマと一緒に寝てたんですよ」
「一体何が?」
「あっ…そうですね、ごめんなさい」
「起きたらこんなことになっていたので、ちょっと混乱してしまいました」
「カズマはこんな時、何かをしてくるような人ではないですもんね」
「本当に…」
「本当に何もしてくれないのですか?」
「せっかく2人きりなのに」
「バ~カ! そんなことだろうと思いましたよ」
「今日はゆんゆんの家に泊めてもらいます」
「性獣、死すべ~し!」
「紅魔の里の魅力が分かったところで、更にとっておきの場所に案内してあげます」
「ようこそ、我が魔法学園・レッドプリズンへ」
「魔物に襲われたこめっこを救うため」
「ゆんゆんは自分のポイントを使って中級魔法を習得してくれたんです」
「私が躊躇している間に…」
「頼んだわけではないのですけどね」
「この男、土壇場でヘタレましたよ」
「お礼ですか…そうですね」
「あの時、路頭に迷っていた爆裂魔法しか使えない魔法使いを拾ってくれて…」
「ありがとう」
「魔法を使って動けなくなると、いつも背負って帰ってくれて…ありがとう」
「いつも迷惑ばかりかけているのに、パーティーに残らせてくれて…ありがとう」
「お礼を言っただけですよ」
「自分でお礼を言えと言っといて、何を照れているんですか?」
「こちらこそ、今後ともよろしくです」
「先ほどの感謝の気持ちを返して下さい!」
「先ほどのいい雰囲気を返してほしいですよ」
「やっぱりダクネスに」
「”本気でそんなことが出来そうな展開になると、冗談でごまかそうとするヘタレ”」
「と言われるだけはありますね」
「(魔剣グラム?) ”ちゅんちゅん丸”です」
「その刀は”ちゅんちゅん丸”だと言いました」
「そんな”グラム”とかいう」
「どこの馬の骨とも分からない魔剣と一緒にしないで下さい」
「真打ち登場!」
「我が名はめぐみん、我は至高にして全能の支配者」
「その天なる力の高みより命ずる者なり!」
「来るべし、来るべし、炎の軍勢よ」
「我が求めに応じ、その力を示せ」
「エクスプロージョン」
「み・な・ぎ・る、フォー!」
「我が名はめぐみん」
「紅魔族随一にして、最強の魔法使い!」
「ゆんゆんがあの時、私に爆裂魔法への道を行かせてくれたから」
「今日の私がいるのです!」
「吹けよ嵐、響けよ爆炎」
「爆裂魔法はロマンなんです」
「どんな不可能も可能にする、最強の魔法なんです」
「エクスプローーージョン!」
「すごくひどいことをお願いしてもいいですか?」
「これからは足手まといにならない魔法使いになります」
「卒業です、爆裂魔法は封印するんです」
「紅魔族随一の魔法の使い手、上級魔法を操る者」
「今後はこれでいくとします」
「上級魔法が使えるようになれば、ゆんゆんよりも潜在魔力が高い私の方が」
「絶対に紅魔族随一です」
「ゆんゆんに、紅魔族一の使い手の座は渡しませんよ」
「いいでしょう!」
「私の最後の爆裂魔法、それはもうすごいのをお見せしようではないですか!」
「さよなら…エクスプロージョン!」
「我が名はめぐみん!」
「アークウィザードにして、爆裂魔法を操る者」
「アクセル随一の魔法の使い手にして、いつか爆裂魔法を極める者!」
この素晴らしい世界に祝福を!(3期)
1話
「いいでしょう、カズマの決心など打ち砕いてあげますよ!」
「あの山でしたね? エクスプロージョン!」
「カズマが…私の爆裂魔法への道をつないでくれました」
「まだカズマは、120点の爆裂魔法しか見てないじゃないですか」
「いつか…200点満点の爆裂魔法を」
「私も、今の暮らしは気に入っているのでこのままがいいです」
「しょっちゅうピンチになるのも、みんなと一緒になんとか乗り越えていくのも」
「ずっと…ずっと、このままみんなで一緒にいられるといいですね」
2話
「なんというか…(服が)ストンと落ちます」
「もう少し小さいのは?」
「私1人だったならもちろん我慢なんてしませんが」
「ここで私が暴れたらダクネスが困るじゃないですか」
4話
「これからは私達のことをトラブルメーカー呼ばわり出来ませんね」
「まあ私達は仲間なので、もちろん見捨てず協力はしてあげますが」
5話
「我が名はめぐみん。アクセル随一の魔法の使い手にして、爆裂魔法を操りし者」
「灰燼に帰したのはあなた達の方でしたね…」
「王都で派手に活躍するのも気持ちよかったのですが…」
「私は4人でクエストこなしたり、ケンカをしながらも騒がしいアクセルの暮らしが」
「1番好きですよ」
「任せて下さい! 買い物の値切り方から」
「売られたケンカの買い方までいろんなことを教えてあげます!」
6話
「あの仮面と黒装束は、私の琴線(きんせん)に触れまくりでしたよ!」
「今度会ったらぜひサインとか欲しいです!」
7話
「ヒュドラといえばドラゴン!」
「倒せば堂々とドラゴンスレイヤーを名乗れます!」
「”竜殺し”の二つ名はいただきです!」
8話
「アクアが自信満々な時は、大概落とし穴があるのですが」
「なにせ、カズマを殺した相手ですからね」
「この手で仇を取りたいではないですか」
「迫りくる嘆き、あふれ出す叫び、それは我等を導く勝利の雄たけびとなるであろう」
「終焉ののろしよ、今ここに舞い上がれ!」
「天国にいるあの人への手向けの花になるがいい」
「カズマの仇!」
「エクスプロージョン!」
9話
「苦楽を共にした仲間を切るとは、カズマは鬼です…鬼ですよ!」
10話
「街では”クズマ”とか”ゲスマ”とか言われるカズマですが」
「なんだかんだ言いながら仲間が困った時には放っておかない」
「やる時はやる人だと思ってましたよ!」
「私の好きな人はこんな時、嫌そうに文句を言いながらも」
「”しょうがねえなあ”とか言いながらどうにかしてくれる…そんな人なんです」
「(証拠が出てこない?) ならなおさら」
「カズマなら何かろくでもない手を考えつくんじゃないですか?」
「カズマもなんとかしようとしていたことは理解しました」
「私にとってはそれだけでも十分です」
「私は自分で考え、後悔しない道を行きます」
「カズマもどうかよく考え、そして後悔しない道を行かれるよう」
11話
「悪い魔法使いが来ましたよ」
「本能に従い…花嫁をさらいに来ました」
「(礼?) その…仲間でしょうが、私達は」
「ゆ…優秀なクルセイダーは、簡単には手放しませんよ」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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