アニメ「呪術廻戦」五条悟の名言・台詞をまとめていきます。
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呪術廻戦 全13冊セット (コミック)呪術廻戦
2話
「大丈夫。僕、最強だから」
「生徒の前なんでね、かっこつけさせてもらうよ」
「まぁ、好きな地獄を選んでよ」
3話
「呪いは人の心から生まれる。人口に比例して、呪いも多く強くなるでしょ」
「野薔薇に分かるかな? 地方と東京じゃ、呪いのレベルが違う」
「レベルといっても、単純な呪力の総量だけの話じゃない。狡猾さ、知恵を付けた獣は時に残酷な天秤を突きつけてくる。命の重さをかけた天秤をね」
「いいね! ちゃんとイカれてた」
5話
「犯人探しも面倒だ。いっそのこと上の連中、全員殺してしまおうか?」
6話
「夢があるんだ」
「そんなクソ呪術会を、リセットする。上の連中を皆殺しにするのは簡単だ。でもそれじゃ、首がすげ変わるだけで変革は起きない」
「だから、僕は教育を選んだんだ。強く敏い仲間を、育てることを」
7話
「特級はさ、特別だから特級なわけ。こうもホイホイ出て来られると、調子狂っちゃうよ」
「いや、楽しくなってきた」
「簡単に言うと、当たってない」
「君が触れたのは、僕との間に合った無限だよ」
「大丈夫でしょ? だって君、弱いもん」
「皮肉だよね。全てを与えられると、何も出来ず、緩やかに死ぬなんて。でも君には聞きたいことがあるから、これくらいで勘弁してあげる」
8話
「昨晩、未登録の特級樹霊2体に襲われた」
「勘違いすんなよ。僕にとっては街でアンケート取られたくらいのハプニングさ」
「あんたらがしょうもない地位や伝統のためにせき止めていた力の波が、もうどうしようもなく大きくなって押し寄せてんだよ」
「牙をむくのが僕だけだと思ってんなら、痛い目みるよ、おじいちゃん」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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