「呪術廻戦」五条悟の名言・台詞まとめ

アニメ「呪術廻戦」五条悟の名言・台詞をまとめていきます。

 

呪術廻戦

2話

「大丈夫。僕、最強だから」

 

「生徒の前なんでね、かっこつけさせてもらうよ」

 

「まぁ、好きな地獄を選んでよ」

 

3話

「呪いは人の心から生まれる。人口に比例して、呪いも多く強くなるでしょ」
「野薔薇に分かるかな? 地方と東京じゃ、呪いのレベルが違う」

 

「レベルといっても、単純な呪力の総量だけの話じゃない。狡猾さ、知恵を付けた獣は時に残酷な天秤を突きつけてくる。命の重さをかけた天秤をね」

 

「いいね! ちゃんとイカれてた」

 

5話

「犯人探しも面倒だ。いっそのこと上の連中、全員殺してしまおうか?」

 

6話

「夢があるんだ」
「そんなクソ呪術会を、リセットする。上の連中を皆殺しにするのは簡単だ。でもそれじゃ、首がすげ変わるだけで変革は起きない」

 

「だから、僕は教育を選んだんだ。強く敏い仲間を、育てることを」

 

7話

「特級はさ、特別だから特級なわけ。こうもホイホイ出て来られると、調子狂っちゃうよ」

 

「いや、楽しくなってきた」

 

「簡単に言うと、当たってない」
「君が触れたのは、僕との間に合った無限だよ」

 

「大丈夫でしょ? だって君、弱いもん」

 

「皮肉だよね。全てを与えられると、何も出来ず、緩やかに死ぬなんて。でも君には聞きたいことがあるから、これくらいで勘弁してあげる」

 

8話

「昨晩、未登録の特級呪霊2体に襲われた」
「勘違いすんなよ。僕にとっては街でアンケート取られたくらいのハプニングさ」

 

「あんたらがしょうもない地位や伝統のためにせき止めていた力の波が、もうどうしようもなく大きくなって押し寄せてんだよ」
「牙をむくのが僕だけだと思ってんなら、痛い目みるよ、おじいちゃん」

 

14話

「なっなみ~、何か、面白い話してぇ? よし、分かった! じゃあ、廃棄のおにぎりでキャッチボールしながら、政教分離について語ろうぜぇ! 動画あげて、炎上しようぜぇ!」

 

「五条悟の大好きな所で、山手線ゲーム! 全部!!」

 

「だとしても、悠仁はもう大丈夫。それはお前が一番分かってるんじゃないの?」

 

「もしかして、ここまで引っ張って、普通に登場するつもり?」
「死んでた仲間が二月後、実は生きてましたなんて、術師やっててもそうないよ。やるでしょサプライズ!」

 

17話

「僕もそう思ってるんだけどさ、禪院家が邪魔してるくさいんだよね。素直に手のひら返して(真希を)認めてやりゃいいのにさ」

 

「何を企んでるか知らないけど、もう簡単にどうこうされる悠仁じゃないんだよ」

 

18話

「グレイトティーチャー五条の生徒達が祓ったって言いたいところだけど……」

 

「いや、無理」
「実質あの帳(とばり)はもう完成してる。視覚効果より術式効果を優先してあるみたいだ。上手いな」

 

「まぁ、降りた所で、破りゃいい話でしょ?」
「何だ、この違和感?」

 

「この帳、五条悟の侵入を拒む代わりに、その他全ての者が、出入り可能な結界だ」

「よほど腕が立つ呪詛師がいる。しかも、こちらの情報をある程度把握してるね。ほら、行った行った。何が目的か知らないけど、1人でも死んだら、僕等の負けだ」

 

20話

「さて、どこから行こうか?」

 

「悠仁のレベルが、格段に上がっている。そうか、葵か。確かにあいつは悠仁と相性いいだろう。特級とやりあってるみたいだけど、これなら心配いらないね」

「となると優先すべきは……お前だな」

 

「こいつにはいろいろと聞かないといけない。死なせちゃダメだよ。ほら、手当して」

 

「歌姫の所にいた奴の気配が消えた。逃げの算段はついてる訳か? 残るはあいつか。あれも逃げが上手い。悠仁の所まで距離があるな。仕方ない、少し乱暴しようか」

 

21話

「宿儺の指による悠仁のポテンシャル強化を危惧したのか? それとも自分達の強化目的か? なあんかしっくり来ないんだよな?」

 

「僕、ルーティーンって嫌いなんだよね。毎年この箱に勝負方法入れて、当日開けんの」

 

23話

「珍しいよね、恵が僕に稽古頼むなんて。悠仁に追い越されて焦った?」

 

「そんなに嫌、僕に頼るの?」
「恵みはさ、実力もポテンシャルも、悠仁と遜色ないと思ってんだよね。後は意識の問題だと思うよ。恵、本気の出し方、知らないでしょ?」

 

「(本気で)やってないんじゃなくて、出来てないんだよ」

 

「たとえばさ、この前の野球、何で送りバントしたの?」
「自分がアウトになっても、野薔薇の塁を進めたかった? それはご立派。でも、悠仁や僕なら常にホームランを狙う」

「バントが悪いって言ってんじゃないよ。野球は団体競技、それぞれに役割があるからね。でも呪術師はあくまで、個人競技」

「まあね。でも周りに味方が何人いようと、死ぬ時は1人だよ」

 

「君は自他を過小評価した材料でしか組立が出来ない。少し未来の強くなった自分を、想像できない。君の奥の手のせいかな。最悪自分が死ねば、全て解決できると思ってる」

「それじゃ僕どころか、七海にもなれないよ。死んで勝つと、死んでも勝つは……全然違うよ、恵。本気でやれ、もっと欲ばれ」

 

「呪術師の成長曲線は、必ずしも緩やかじゃない」
「確かな土壌、一握りのセンスと想像力。後は些細なキッカケで、人は変わる」

 

「君のお父さんさ、禪院っていういいとこの呪術師の家系なんだけど、僕が引くレベルのろくでなしで、お家出てって君を作ったって訳」

「恵くんはさ、君のお父さんが禪院家に対して取っておいた、最高のカードだったんだよ、ムカつくでしょ!?」

 

24話

「特級相当を各個撃破、今年の一年は豊作だね。僕の指導者としての腕がいいのかな?」

 

「歌姫の周りは何が聞いてるか分からないからな? 内通者が学生ってのは考えたくないね。面倒くせえ……」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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