「盾の勇者の成り上がり」北村元康&天木錬の名言・台詞まとめ

アニメ「盾の勇者の成り上がり」北村元康(槍の勇者、黒色)&天木錬(剣の勇者、青色)の名言・台詞をまとめていきます。

盾の勇者の成り上がり

1話

「強制的に呼びつけた(召喚)ことに対する罪悪感は、お前らにはないのか?」

 

「こっちの意思をどれだけ汲み取ってくれるんだ?」
「話によっちゃ、俺達がお前らの敵に回るかもしれないぜ」

 

「敵にならない限りは協力してやる」
「だが、飼い慣らせると思うなよ」

 

「よし、元康お兄さんが常識の範囲で教えてあげよう」
「俺の知る限りシールダー、盾がメインの職業な」

 

高レベルは全然いない負け組の職業だ」

 

4話

「さっきの決闘。元康、お前の負けだ」
「誰かさんが尚文に向けて魔法を放ったんだ」

 

9話

「フィーロちゃん! フィーロちゃんというのか」
「あんな理想的な女の子、初めて見た」

 

「”魔界大地”のフレオンちゃんみたいな子がいるなんて」
「俺、天使萌えなんだ」

 

「あの子をひと目見た瞬間から、この胸は高鳴り続けてる」
「異世界最高! 金髪天使ちゃん最高!」

 

10話

「(信じる?) 嘘をつく理由がない」

 

18話

「俺は…俺の信じる仲間達を信じる」

 

19話

「許さないぞ!」
「身勝手な理由で俺達をだまし、都合が悪くなれば処分するなんて」

 

「そんなのは悪の所業!」
「勇者として、見過ごすことは出来ない!」

 

「1人でダメなら…尚文」
「今こそ、みんなの力を合わせる時だ」

 

「確かに殺されかけた…だがそれは失敗した」
「それだけだ」

 

20話

「分かった、やってやるよ」
「友情と絆が勝つことを証明しなきゃだしな」

 

「尚文の言いなりだなんて…」
「この怒り、食らいやがれ!」

 

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