アニメ「モブサイコ100」”爪”・鈴木統一郎(黒色)＆鈴木将(青色)の名言・台詞をまとめていきます。
モブサイコ100Ⅱ
９話
「これから世界に向け、宣戦布告をする」
「この20年で、資金・兵力共に十分なものが備わった」
「革命の始めは”破壊”だ。人々の築いた価値観の全てを破壊する」
「無能力者達に、我々の存在を教えてやるのだ！」
「我々は超能力で世界を征服し、全ての無能力者を支配下に置くつもりだ」
「その第一手として、まずはこの国を解体する」
「新しい世界が始まるのだ」
「楽しみにしているがいい」
「やってくれたな…クソおやじ！」
「また息子に恥をかかせてくれたな！」
「おやじは俺がぶっ倒す！」
「それ(60万)に対し我々の戦闘員は約600人ほどだ」
「国内戦においては、１人につき1000人を相手にすれば済む」
「たやすいことだろう？」
「支部長を失った程度で内部崩壊などありえない」
「”爪”の主力は”５超”と名づけた」
「私と”５超”がいる限り、”爪”は無敵だ」
10話
「私が誰よりもポジティブでいられる秘訣は」
「他人の気持ちにまったく配慮せずに生きてきたからだ」
「たった１人でも世界を征服すると決めたらする」
「そこまで傲慢になれば、もう世界は既に私の手の中にある」
11話
「見せてやるよ、スカッとする決着をよ！」
「おやじは力を悪用するが、俺はこの力で正義を示す！」
「(まともに戦える？) 笑わせるな、親を見くびるなよ」
「問題ない、ちょっとした反抗期なだけだ」
「私が世界を回った真の目的は、世界征服が現実に出来るかどうか見定めるためだ」
「結果、世界に私より強い能力者は誰１人存在しなかった」
「最高の力を持っているのは私だ」
「強力なバカが１番厄介だ」
12話
「い…今分かった。おやじは人間じゃねえ」
「エネルギーの怪物だ！」
「肝に銘じておけ、将」
「世界の主役になれるのは、たった１人の絶対者だけだということを」
「足りないものを補い合う生き方は私には必要ない」
「奪い、利用し、支配する力を持っているからだ」
「この世界に大きな爪痕を残すことが、私の人生の目標なのだよ」
「そこで見ていろ」
「これが弱者の末路だ」
13話
「どんなに綺麗事を言ったところで、やはり本質は私と同じ」
「解き放たれた気分はどうだ？」
「我々は誰よりも自由！」
「私ほど運に恵まれた者はほかにいないだろう」
「天が与えたこの力、お前達は世界の主役である私を引き立てる端役に過ぎない」
「結局お前は私を倒すことも、仲間を助けることも、自らを守ることも出来ないのだな」
「お前の力なら、もっと上手くやれたはずだ」
「将。お前にはもう一度母親に会わせてやりたかったが」
「私の傲慢がつながりを引き裂いてしまった」
「本当にすまなかった」
「いや、たまに会ってるよ、母ちゃんなら」
「だから１人で勝手に終わった気になるなよ」
「まだ母ちゃんに怒られる役目が残ってんだからさ！」
モブサイコ100Ⅲ
11話
「お前達、立派に働いているようだな」
「ここから先は私に任せておけ」
「借りを返しに来た」
「悪いが少し痛めつけるぞ」
「ダメ親の社会奉仕に協力してやんねえと」
「一応、息子としてさ」
「(ぶっ壊れる？) それでいい。私が人柱になれば…」
「覚悟は出来ている」
「超能力は怖い」
「彼はとっくに知っていたんだな、これは禁忌の力だと」
「俺ももう(超能力は)使わねえよ」
「普通に生きるのが１番大事なんだろう」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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