アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」ギルバート・デュランダルの名言・台詞をまとめていきます。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
1話
「いいえ、姫。争いが無くならぬから、力が必要なのです」
2話
「私には権限もあれば義務もある。私も行く!」
3話
「名はその存在を示すものだ。ならばもし、それが偽りだったとしたら。それが偽りだとしたら、それは、その存在そのものも偽り、ということになるのかな?」
「アレックス……いや、アスラン・ザラくん」
7話
「これからだよ、本当に大変なのは」
9話
「軍を展開させれば市民は動揺するでしょうし、地球軍側を刺激することにもなります」
「でも、やもえませんか。我らの中には今もあの、『血のバレンタイン』の恐怖が残っていますしね」
「脱出した所で、我らには行く所など無いのだ! なんとしてもプラントを守るんだ!」
10話
「今また先の大戦のように進もうとする針を、どうすれば止められるというんだね。既に再び我々は、撃たれてしまったんだぞ、核を!」
「ユニウスセブンの犯人たちは、行き場のない自分たちの思いを正当化するために、ザラ議長の言葉を利用しただけだ」
「自分たちは間違っていない。なぜなら、ザラ議長もそう言っていただろう、とね」
「我ながら小賢しいことをと情けなくもなるが、だが仕方ない。彼女の力は大きいのだ。私のなどより、遥かにね」
「出来ることなら戦争は避けたい。だがだからといって、銃も取らずに一方的に滅ぼされる訳にもいかない」
「そんな時のために、君にも力のある存在でいて欲しいのだよ、私は」
11話
「今、再び手に取るその銃を。今度こそ、全ての戦いを終わらせるためのものとならんことを、切に願います」
19話
「戦いを終わらせる、戦わない道を選ぶということは、戦うと決めるより、遥かに難しいものさ、やはり」
「しかし、人というものは、それで儲かると分かると逆も考えるものさ。これも仕方のないことでね」
35話
「そういう問題では無いよ。旗だけ振って後は後ろに隠れているような奴に、人は誰も着いてはこないだろ」
45話
「ありがとう、ジブリール。そして、さようならだ!」
47話
「有史以来、人類の歴史から、戦いの無くならぬ訳。常に存在する最大の敵。それは、いつになっても克服できない、我ら自身の無知と欲望だということを!」
48話
「私はちゃんと言ったはずだがな。これは人類の存亡を賭けた、最後の防衛策だと。なのに敵対するというのなら、それは人類の敵と言うことだ!」
50話
「人は本当に、戦うのが好きだな。私は勝ちたいだけだ、戦いたい訳では無い」
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