アニメ「ワンピース」シャーロット・カタクリの名言・台詞をまとめていきます。
ワンピース ホールケーキアイランド編
830話
「お前らの出番はもう終わった」
842話
「惜しかったな…もう一歩だった」
「そうか…では死ね」
「無駄だ。当たらなければ倒せはしない」
843話
「麦わらの首は俺が取る」
「奴がこの先、本当にママを脅かす存在になる前に消しておく必要があると感じた」
844話
「マズいな…少なくともこの島は滅ぶ」
「その先は未知数だ」
850話
「どいつもこいつも…熱くなりやがって」
「俺がいる以上、出航などさせねえ」
「(任せろ？) 俺を追い出す実力がありゃいいが」
「これが船長の覚悟ってやつか」
「だが俺には敵わねえ、ここがお前の墓場となる」
851話
「お前は危険だ、麦わらのルフィ」
「無謀ながらもビッグ・マム海賊団にここまでの攻勢を仕掛けた者はそうはいない」
「ここで逃したら、お前は更なるママの脅威となるだろう」
「しかし、実力でいえばお前は俺の遥か格下」
「今のうちに始末する」
「上には上がいることを教えてやろう」
「それが全力か？」
「本気でよけようと思えば…永遠によけられる」
「不意打ちなど…無意味」
「分かったはずだ」
「能力的にも、お前に出来て俺に出来ないことはない」
「速さも力も全て、お前が劣っている」
852話
「お前の未来に勝利はない」
「いいかげん己の力量を知れ」
「遅い…軽い…」
「お前が俺に勝る要素は何１つない」
854話
「”こんな所で死ぬ気はねえ”とお前は言うが…遺言はそのくらいでいいか」
「誰も皆、死にたくて死ぬわけじゃない」
「大抵の死は不本意なものだ」
「お前は今、ここで死ぬ」
「俺の妹に…何してる？」
「槍の名は”土竜(もぐら)”」
「手か足か、いらねえ箇所を順に言え」
「えぐり取ってやる」
「見えていると言ったはずだ」
「お前に未来などない」
855話
「俺も同じだ」
「こんなにも攻撃をよけられることはない…ストレスだ」
「ここまでだ」
「お前がどんなによけようと、俺は更にその先を見るだけ」
「もちろん、能力は覚醒している」
「無駄なことだ、コシと粘りでお前を捕らえて離さん」
「このまま切り刻むか、モチの中に埋めて窒息させるか」
「お前ならどう死にたい？」
「やると分かっている明らかなパワーアップ」
「なぜ黙って見てなきゃならない」
「おい、麦わらのルフィ」
「言っとくが俺は、お前を見くびっちゃいない」
「お前は終わりだ」
「俺のモチから逃れた者はいない」
「悪かったな、こんな決着で」
「少しいらだっていたんだ」
「お前に手間取っていたせいで、今日のメリエンダを40分も過ぎている」
「やがて楽になる」
856話
「麦わらとの戦いで随分と覇気を使った」
「逃亡中の奴の仲間を始末するためにも、十分な補給が必要だ」
「糖分こそ力の源」
「摂取する」
「見たな、俺の食事シーンを」
「武装色にも上がいる、俺と互角にやり合えると思ってんじゃねえ！」
「貴様など虫けら同然だ」
「俺に勝つ気でいるお前のその考え」
「つけあがるな！」
「俺の真の姿を見た者は…生かしちゃおかねえ！」
857話
「見極めただけ大したものだ」
「ああ、俺は変形して効率よくよけているだけ」
「覇気で未来を見れば可能だ」
「今、少々熱くなったことで」
「お前につけいる隙を与えた」
「見聞色は冷静でなきゃ発動しねえもんな」
「殴られたなんて何年ぶりだ」
「俺の弟クラッカーがやられた理由が…少し理解できたよ」
「もう二度と隙は見せん」
「また振り出しだな」
858話
「期限つきのパワーアップか」
「それを見過ごすほど甘くはない！」
「期待外れだ、もう終わりとは」
861話
「あのまま逃げても相手は俺だ、誰も笑わなかった」
「なぜ戻って来た？」
862話
「”勝ちにきた”か」
「そんな選択肢は…用意してない！」
「分からんな…これほど力の差があるというのに、なぜ立ち上がる？」
「勝てないと分かっていて、なぜ戦う？」
864話
「もう、お前に活路はない」
「お前は抵抗するようだが、ひねり潰すまでだ」
「ここまで俺と渡り合うとはな」
「その格闘センスは認めてやる、麦わら」
「だが、どうあがこうと…お前は俺に勝てん」
「見えるぞ、麦わら…」
「お前の未来は闇だ」
865話
「なぜ死なない？」
「お前のその…目は！」
「理解できんな」
「倒れるだけでも恥だというのに」
「そりゃあ、もどかしいだろう」
「お前が立とうとしたから立たせなかった」
「左のパンチを打とうとしたから左肩を打った」
「右のパンチを打とうとしたから右肩を打った」
「結果、お前は何もせず悔しがるだけのバカ」
「動きを読まれるというのはこういうことだ」
「だが、悔しさ程度ではなまぬるい」
「左の蹴りも右の蹴りも、全てお前が動く前に打つ」
「それは、お前の心が死ぬまで終わらない」
「絶望しろ、麦わら」
867話
「こいつ…だんだん俺の見聞色に近づいている」
「早々に消さねえと…万が一もある」
「なぜ、力を抜いた？」
「ちょうどお前を認め始めた矢先に…失望させてくれる！」
868話
「そうか…お前だったのか、フランベ」
「音のない得意の吹き矢で、奴の動きを止めたんだな」
「張り詰めた勝負の中で、あいつの気迫が一瞬途切れた」
「おかしいとは思ったが…」
「俺はそこを攻めて腹をえぐり、致命傷を負わせた」
「そんな勝利を…俺が望むと思うか？」
「男の勝負に…薄っぺらい援護などするなぁーーっ！」
「あのバカを笑いたきゃ…俺も一緒に笑え！」
「外野がうるせえな」
「俺はもう…お前を格下とは思わねえ！」
869話
「どれほど俺に近づこうとも…やることは同じだ！」
「お前はママの首を狙う敵」
「俺は３将星の筆頭として…いや、ただお前と」
「麦わら！」
「俺はまだいけるぞ」
870話
「お前のパンチが俺の見る未来を超えるというのなら…俺はその上を行くまで」
「結果、お前の未来は打ち砕かれ、お前自身も終わる…それだけのことだ」
871話
「俺は…決して…負けん」
「いつかお前は…ビッグ・マムを倒しに来るのか？」
「(海賊王？) 随分未来を見てやがる…」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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