「ワンピース」コラソン(ロシナンテ)の名言・台詞まとめ

アニメ「ワンピース」コラソン(ドンキホーテ・ロシナンテ)の名言・台詞をまとめていきます。

 

ワンピース ドレスローザ編

702話

「さっきの話は本当か?」
「隠し名”D”」

 

「それが本当なら出ていけ、ドフィから離れろ」
「ロー! お前はあいつと一緒にいちゃいけねえ人間だ!」

 

703話

「(嘘だらけ?) ああ、当然…全部演技だ」

 

「(なぜ隠してた?) 仲間と思ってねえ」
「俺の目的は、弟として兄ドフィの暴走を止めることだ」

 

「心優しい父と母から、なぜあんな化け物が生まれたか分からない」
「あいつは人間じゃない」

 

「真相は誰も知らないが、世界各地の歴史の裏で脈々と受け継がれている名だ」

 

「そして、ある土地では”Dの一族”をこう呼ぶ者達もいる」
「”神の天敵”」

 

「神を仮に天竜人とするならば」
「お前達の目的は、この世界の破壊なのかもしれない」

 

「泣き言を言うな、次こそ治る」
「治るか死ぬか? 命の瀬戸際だ、ふんばれ!」

 

「あん時、お前、俺を刺したけど…痛くもなかった」
「痛えのはお前の方だったよなあ」

 

「かわいそうによ…ロー」

 

704話

「俺もお前も、もうファミリーには戻らない」

 

「この旅が長引いた時から、そう決めてた」
「ドフィはもう、俺を裏切り者と見抜いているはずだ」

 

「ドフィが”オペオペの実”を食えというのには、もう1つの意味がある」

 

「ドフィ。逆らえねえ俺を犠牲に、永遠の命を得る腹なんだろう」
「戻れば殺される」

 

「いいか!」
「ドフィ達を出し抜き、”オペオペの実”は俺達が横取りするんだ!」

 

「実はお前が食え」
「病気が無事治ったら、2人でどこかに身を隠そう」

 

「ドフィと裏でつながってた大物達や、あらゆる商売相手のリストは後日確実に渡します」
「北の海(ノースブルー)の闇も十分暴けるでしょう」

 

「バカ言え! 俺は海兵じゃねえ!」

 

「それどころか、よく理解しとけ」

 

「”オペオペの実”を盗むってことは、ドフラミンゴも海軍も政府も」
「みんなを敵に回すってことだ」

 

「全てから追われることになる」
「生きるのにも覚悟しとけ!」

 

705話

「見ろ! ”オペオペの実”だ!」

 

「おい! そんな話をしてんじゃねえ!」
「喜べよお!」

 

「お前の命を救う、悪魔の実だぞ!」

 

「何言ってる! 治るさあ!」
「さあ食え! ほら、早く食え!」

 

「これでいいんだ…お前はもう、自分で病気を治せる」
「ドフラミンゴを出し抜いた、俺達の勝ちだ」

 

「(ローのために撃たれた?) 違うって言ってんだろ、ドジっただけだって」

 

 

「ロー、俺は大丈夫」
「これくらいじゃ死なねえ」

 

「よく聞け、ロー」
「確かに俺達は”オペオペの実”を手に入れた」

 

「だが、まだこんなことでドフィの暴走は止まらねえ」
「弱ってるお前を使って悪いが頼みがある」

 

「島の西の海岸に、海軍の監視船があった」
「彼等に、これを届けてくれ」

 

「海兵なら、この筒を見れば全員すぐに理解できる」
「この筒1つで遥か遠い国、ドレスローザという王国を救えるんだ」

 

「お前、医者の息子だろ?」
「これからお前の力で救えるのは、病気だけじゃないんだ」

 

「ロー、難しく考えなくていい」
「届け終えたら、すぐにこの島を出よう」

 

「2人で世界中を旅しようぜ」

 

「恐らく、ドフィの能力だろう」
「見たことはねえが、1つだけ分かるとすれば…もう逃げ場はない」

 

「檻の中で寄生糸(パラサイト)か」
「なるほど…地獄だ」

 

「ロー1人だけなら…逃がせるかな?」

 

「俺はもう助からねえけど…死んでも覚えててくれよ」
「俺は笑顔で死ぬからよ」

 

「だってお前…いつか俺を思い出してもらうなら…」
「笑顔の方がいいもんな」

 

706話

「(なぜしゃべれねえフリ?) おめえらと話すことなんか…何もねえからさ」

 

「マリンコード01746、海軍本部ロシナンテ中佐」
「ドンキホーテファミリー、船長ドフラミンゴ」

 

「お前がこの先生み出す惨劇を止めるため、潜入していた」
「俺は海兵だ」

 

「嘘をついて悪かった」
「お前に嫌われたくなかったもんで」

 

「こんなありがてえ偶然はねえ」
「やっぱりロー、お前は生かされてるんだ」

 

「次から次へと救いの神が降りてくる」

 

「ローはお前には従わねえぞ、ドフィ」
「珀鉛病に冒され、3年後に死ぬって運命に、あいつは勝ったんだ」

 

「自分を見失い、狂気の海賊のもとへ迷い込んだあの日のローじゃねえ」
「破戒の申し子のようなお前から得るものは何もない」

 

「もう放っといてやれ」
「あいつは自由だ!」

 

「もう…少し生きてるぞ」

 

「今死んだら…途端にお前にかけた魔法が解けて」
「お前の声が、音が…島に響いちまう」

 

「歩け、ロー」
「気づかれず、静かに…」
「遠くへ、遠くへ…」

 

「もうお前を縛るものは何もない」
「白い町の鉄の国境も、短かった寿命も、誰もお前を制限しない」

 

「お前はもう…自由なんだ」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
 
 
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