アニメ「その着せ替え人形(ビスクドール)は恋をする」喜多川海夢(きたがわまりん)の名言・台詞をまとめていきます。
その着せ替え人形は恋をする
1話
「(超オタク? ないわ?) おめえがねえわ」
「ってかジャラ付けしてる時点で好きだって分かんだしさ」
「人の好きなものバカにすんなよってなるでしょ」
「あと、シオンたんを”なんとか”って雑にくくんなよ!」
「(頼りになる?) それ、頼られてるんじゃなくて、パシられてるだけだから」
「嫌なのになんでも言うこと聞くって違くない?」
「ってか、自分のために絶対しちゃダメでしょ」
「自分の気持ちは、自分のために言わなきゃダメだよ」
「えっと、これはね…あたしがコスしたくて作ったの!」
「そう、コスプレ!」
「コスってね、自分の推しへの思いを全力でアピれんのよ」
「すごくない? それってもう…究極の愛じゃん!」
「五条君、あたしにコス衣装作ってくれないかな?」
「あのね、あたしもう自分じゃどうにも出来なくて」
「でもどうしても雫たんに…大好きだからなりたいの!」
「でも、あたしにも出来ることはするから」
「出来ることは少ないけど!」
「(その人になりたい?) うん! だってめちゃくちゃ尊いんだもん」
「”聖(セイント)♡ヌルヌル女学園 お嬢様は恥辱倶楽部 ハレンチミラクルライフ2”の」
「黒江雫たん!」
2話
「五条君って凌辱系、苦手な人?」
「◯奴隷とか」
「けど”ヌル女2”は基本愛ゆえの◯奴隷だし、大丈夫か」
「割と安心だよ」
「ヤバいくらいどハマりしてて」
「ホント素で…あたしも雫たんになりたいって」
「っていうか…好きなものに男とか女とかって関係なくない?」
「どうしてってか、逆に雫たんになれるのに普通に月曜まで待つの無理じゃん」
「だから”五条雛人形”でググってとりあえず来たよねえ」
「(採寸は下着で?) じゃ~ん! 水着、着てきたし」
「どうよ? これなら余裕でしょ?」
「えっ、何が? 全然(恥ずかしくない)」
「ってか雫たんになれるんだから、本のとおりちゃんとやらないと」
「20センチでよろ!」
3話
「謝るくらいだったら逃げんなっつうの!」
「(人前で一緒にいない方が?) はっ? 何言ってんの?」
「既にあたしら友達じゃん」
「(付き合ってるとか言われて?) マジ?」
「ふ~ん…んじゃ、付き合っちゃう?」
「(手持ちがない?) ああ、大丈夫大丈夫」
「おろしてきてるって」
「コスのためにバイトで貯めたんだし」
「逆に使ってくんなきゃ意味ないから」
「(買い物に)五条君がいてくれて、マジよかった」
「サンキュ」
「五条君が自分でそう決めたんなら、いいと思うけど」
「そういうこだわりとかって大事じゃん」
「なんていうか…嬉しかったし」
「”これいいよ”ってすすめても実際プレーしてくれる人ってあんまいなくてさ」
「だいたいみんな”面白そう”とかで終わりがちっていうか…」
「だから、まあなんか…したかったんだよ、お礼」
「五条君に」
4話
「大変なのに作ってくれてるなんて分かんなくて」
「ごめん…あたし、全然気づいであげられなくて」
「嬉しいに決まってんじゃ」
「嬉しい…ありがと…ありがとう、五条君」
「なれるよ、五条君なら」
「絶対なれるよ」
「五条君…あたし、ちゃんと雫たんになれてる?」
5話
「マジであたし、雫たんになれるなんて嬉しすぎる!」
「超ヤバ…冷静にヤバ!」
「はあ? 待って、無理!」
「最高すぎて無理なんだけど!」
「(視線?) あとやっぱ…この中で1番いい○袋だからじゃん」
「この出来、誰にも負けてないもんね」
「次のコス、何しよっか?」
「あたし1番好きなキャラ50人はいるから」
「(コスイベント) 好きなことしてる人しかいないの最高すぎるし」
「あの空間にいるだけでめっちゃ上がったもん」
「あたし基本趣味だったり、なんでもいいんだけど」
「好きなことして楽しんでる人めっちゃ好き」
「なんかキラキラしてるじゃん」
6話
「何これ…やっば…やっばあ!」
「あ…あたし、ガチで五条君のこと好きになってるんだけど!」
「はっ? えっ? 嘘嘘、えっ、好き?」
「てかかなり好き? しゅき!」
「(ご飯?) はい、基本コンビニなんですけど」
「バイトない日は割と作ってますよ」
「これは納豆と冷凍チャーハンと冷凍からあげとウインナーご飯」
「一時期ハマってそればっか食べてたなあ」
「はっ、マジ意味分かんないんだけど、別に全然普通の会話じゃん」
「なんで謎に緊張してんの?」
「やましいこと…か」
「しちゃったりしてえ…とか言ってみたり」
「(シオンたん?) いやあ、あたしはやんないっすね」
「あたし背がデカいし、シオンたんの小さくて華奢な感じとは違くないですか?」
「”そんなの気にしないし好きだからやる”ってのも全然ありだと思うんですけど」
「あたしの場合、好きだからイメージ壊したくない的な」
「コスするなら出来るだけ近づけたいし、そんな感じなんですよね」
「あたしと”烈!!”合わせしませんか?」
「(嫌?) 食い気味に拒否られたんだけど!」
7話
「(化粧も?) 余裕でガチっすよ」
「”ないわ~”って感じですよねえ!」
「マジ面白いから、一瞬で見れちゃうよ」
「126話しかないから」
「ってかこれ、おうちデートってやつ?」
「久しぶりに…ふ…2人っきりだし」
「あああ…あっ…しゅき」
「めっちゃ楽しい~!」
「しゅきぴとおうちデート、ヤバッ」
「最高なんだけど~、永遠に続いてほしすぎる~」
8話
「期末終わったじゃん?」
「7月じゃん? 夏じゃん? ”海行くべ!”って感じ」
「制服で海とか青春っぽくない?」
「よき~!」
「じゃあ、あたしといろんなとこ行こうよ!」
「も…もうすぐ夏休みじゃん」
「あたし、めっちゃ誘うし」
「だから、あたしと、ふ…2人で!」
9話
「なんかメッチャかっこいい!」
「あたしも分かってるふうなこと言いたい!」
「あたしこんな顔だった?」
「あたし…あたしって…あたしってブラックロベリアだっけ?」
10話
「健康的な下◯を見ると、健康になれるから最高」
「あたしの下◯想像して恥ずかしくなったってことかよ」
「もう、エロいっつうの!」
「着てる写真、送ろっか?」
11話
「ってかあたしハーフツインにマジ弱くて、自動的に好きになっちゃうんだよねえ」
「いや、リズきゅん好きだけどハーフツインってかわいすぎて」
「さすがにあたしには…みたいな」
「かわいい子限定って感じだし、キャラじゃないかな~ってさ」
「ご…五条君がそう言うなら、しし…しちゃおっかな~」
「枕元に電○って、こういうとこは思いっきりラブホだなあ!」
「しょうがないか」
「(スタジオ?) ほら昨日、要君っぽいデカいベッド見つけて、撮影OKで安くて」
「ここしかなくないって即行予約したら…ラブホだったよね!」
「さっき外観見てやっと気づいたあ…みたいな?」
「素で間違えた、ぴえん!」
「なんなのこれ? かわいすぎて沸いた!」
「三面図見てたけど実物パない!」
「映え映えじゃん! 控えめに言って天才すぎるんだけど!」
「よさしかなくてしんどい」
「自作する人はさ、分かんないとこは超いっぱい考えて自分の解釈で作るから」
「みんなバラバラで、むしろそれがよさってか…」
「そんな自由なところが、コスの楽しいところじゃん」
「だからこの衣装は五条君の解釈ってことでいいんだよ」
「ってか、五条君の衣装、よすぎて正解しかないから」
「五条君の衣装、1番いいよ!」
「話変わるけど、お財布に○○ドーム入れるとお金たまるって都市伝説マジかな?」
「やっとく?」
「た…楽しい!」
「準備してる時も、衣装着て写真撮ってこうやって見る時も」
「全部全部…全部楽しい!」
「マジでコスの全部が楽しすぎる!」
「今さいっこうに楽しい!」
「マジでヤバかった…」
12話
「(バイト多め?) ああ、それは…一眼レフカメラ、欲しいから」
「稼がないと!」
「かき揚げ作れるとか、五条くん天才かよ」
「揚げ物とか難易度高くてあたしやんないからな」
「ああ、ガチめに(プールで)死ぬかと思った」
「あたしマジで浮かないんだよねえ」
「あたしさ…砂浜に座って波の音聞きながら」
「海に光が反射してキラキラしてんの眺めてるのがメッチャ好きなんだよね」
「だから、泳げなくても行きたくなっちゃって」
「泳げないくせに海好きとか言ってんの、ヤバいかな?」
「もしかして…うなじにベタにドキッとしちゃった系?」
「えっ、マジ?」
「はあ~! ガチでテンアゲなんだけど!」
「浴衣着てきてよかった~! 露骨にうなじアピろ!」
「来年は絶対気をつけてくるから」
「五条君…好きだよ」
「ガン寝だし、言った意味ねえ」
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