アニメ「ダンダダン」高倉健(たかくらけん、オカルン)の名言・台詞をまとめていきます。
ダンダダン
1話
「UFO(ユーフォー)じゃなくてUAP!」
「”未確認航空現象”ですよ」
「いや、幽霊なんているわけないでしょ」
「(ユーフォーを)見たかどうかは問題じゃないんですよ」
「要はちゃんとした論拠があるかどうかです」
「綾瀬さん、ごめんなさい」
「幽霊いました、ターボババアに呪われちゃいましたあ!」
「こちとら友達がいないから宇宙人なら友達になってくれるんじゃないかって」
「小学生の頃から空に向かってずっとユーフォー呼んでたんですよ!」
「誰も自分の存在を認めてくれなかった」
「でも綾瀬さんは、そんな自分をかばってくれたんですよ!」
「だから彼女に触るなあ!」
「彼女を傷つける奴は許さない」
「彼女のためなら、バケモノにだってなってやる」
「自分も幽霊信じます、呪われましたから」
「こんなことになったのも、全部自分のせいなんで」
「これ以上、綾瀬さんを巻き込めないです」
「すいません。自分、不器用なんで」
「(名前?) え? ああ…高倉健です」
2話
「(イチモツが)ないーーっ!」
「見せられるか! バカか、あんた」
「あるとかないとかの問題じゃないでしょうが!」
「チャンスを逃したくなかったんですよ」
「自分はずっと友達が欲しかったから」
「心霊現象をよく見る人は、ユーフォーもよく見るという結果が出ています」
「つまり幽霊と宇宙人にはなんらかの共通点があるのかも」
「すげえ…力があふれてくるぜ」
「でもすげえ鬱」
3話
「だけど次あんなことがあったら」
「自分が綾瀬さんを助けられるように頑張りますから」
「だから幻滅してほしくないっす」
「友達を…やめないで下さい」
4話
「モモちゃんヤバいぜ」
「モモちゃんが重くてカーブ曲がりきれねえ」
5話
「(学校) 余裕だよ…今ならどんな理不尽なことをされても全てを許すことが出来る」
「なぜなら自分には…素晴らしい友達が出来たからだ」
「自分と仲よくするの、そんなに恥ずかしいですか?」
6話
「綾瀬さんが…かわいい?」
「そんなの考えたことなかった」
「初めて友達が出来て嬉しくて…」
「でも確かに、よく考えたらかわいいかも…」
「いや待て! 綾瀬さんは友達だ」
「かわいいなんて思うのはダメだ、不純だ!」
「噂流してんのは誰かって聞いてんだぜえ」
「モモちゃんはよお、そんなんじゃねえんだわ」
「やめとけ、そういう噂流すの」
7話
「ぶっ飛ばすって、どうやればいいんですか?」
「宇宙人と戦った時は無我夢中でとにかく噛みついてて」
「地縛霊の時はひたすら逃げることに徹してました」
「まともに人をぶっ飛ばしたことないんです!」
8話
「(なぜ助けた?) 理由はないです」
「困ってる人がいたら助けるでしょ?」
「やめて下さいよ」
「モテる人がこんなことしちゃダメですよ」
「自分でまいた種だ」
「綾瀬さんのことを思うなら、言い訳しないで強くなれ!」
「(宇宙人?) いますよ」
「正直、妖怪よりタチ悪いっす」
「自分には無理だぜえ」
「女の子を守るなんてよお」
9話
「狙いは自分なんでしょ? 自分が相手になりますよ!」
「服よりも大事なもんがあるでしょうが!」
「どうでもよくないなら、よくないってちゃんと言って下さいよ」
「気にしてるなら、ちゃんと自分に言い訳させて下さい」
「ほかの人にいくら誤解されようが全然いいですけど、綾瀬さんに誤解されるのは嫌だ!」
「綾瀬さんにはちゃんと分かってほしいんですよ!」
「自分は泳げねえがよお、走れる道があればよお」
「本気出せるぜ」
10話
「宇宙人はものすごい科学技術を持っているにも関わらず」
「”なぜ地球を侵略しないのか”という議論があって、自分も疑問でした」
「妖怪がいるから出来ないんですよ」
「日本だけじゃない、心霊や悪魔といった伝承は世界中にあります」
「つまり、妖怪や悪魔が宇宙人の侵略から地球を守ってるんですよ」
「宇宙人の科学技術をもってしても妖怪には勝てない」
「そこで自分達のような特殊な人間を襲って研究して」
「妖怪に勝つための技術を開発しようとしてるんですよ、きっと!」
「(かっこつける?) あ…ありますよ。自分だって…男です」
「綾瀬さんにはかっこいいって思われたいっす」
「困ってるって聞いちゃったんだから、聞かなかったことには出来ないですよ」
「力になりたいんです!」
12話
「自分は引かないって決めたんですよ」
「断固として戦うって決めたんです」
「情けない…情けないぞ、健!」
「でも、このままじゃ自分の心がもたない」
「綾瀬さんの興味の主導権を奪うしかない」
ダンダダン(2期)
14話
「やれやれ…本気出すぜえ」
「てめえ、モモちゃん殴ったな」
「許さねえぜ!」
15話
「許さねえぜ、てめえはよお」
「だが逃げる!」
「ジジさんは自分がなんとかします!」
「それ以上しゃべるな」
「やっちゃいけねえことをよお、てめえは3つやった」
「1つ目は、モモちゃんを傷つけた」
「2つ目は…友達を汚した」
「ジジはモモちゃんを傷つけたり、ぜってえしねえ」
「返せよ、自分の大切な友達を!」
「やっちゃいけねえことの3つ目はよお…てめえは自分を怒らせたってことだ」
「超萎えるぜえ」
16話
「綾瀬さん…信じてました」
「助けてくれるって…」
18話
「なら、自分が邪視を抑えれるようになります」
「自分が強くなって、邪視を簡単に抑えれるようになれば」
「別に変身しても問題ないですよね?」
「友達なんで」
「謝らないで下さい」
「お互い様ですから」
「自分もターボババアに呪われた時、綾瀬さん達に迷惑をかけました」
「でも献身的に世話をしてくれたんです」
「自分もああいうこと言いたいなって思って」
「自分の場合、かっこつけてるだけなんですけど」
「でも、すこしでもかっこよくなりたいからマネしてるんです」
19話
「お疲れ様です! バイト終わりましたか?」
「こんな時間に女性を1人にするわけにはいきませんから」
「宇宙人が普段人間の姿で社会に溶け込んでるって本当だったんですね!」
「実はシャコさんに頼みたいことがあって…自分を弟子にして下さい」
「自分にパンチの打ち方、教えて下さい」
20話
「誰も手を出さないで下さい」
「今から邪視をボコボコにぶっ倒します!」
「綾瀬さん達は邪視を受け入れようとしてて、そんなのすごくおかしいし」
「そんなのすごく…かっけえじゃんよ」
「だから腹立ってよお、自分の弱さによお」
「待ってろよ、ジジ」
「てめえの邪視を守りたいって意志はよお…絶対守るぜ!」
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