マンガ「SHAMAN KING(シャーマンキング)」阿弥陀丸(あみだまる)の名言・台詞をまとめていきます。
SHAMAN KING
1巻
「オレはここで人を待っているだけだ」
「今すぐにでも(喪助を)追っかけてブン殴ってやりたいところだが」
「どうやら拙者があの世へ行けるのは──もう少し先の事になるらしいな」
「(元は人間?) 左様。しかし霊はいわば『思い』のカタマリ!」
「故にその『思い』が邪悪ならば姿まで邪悪となる」
「霊同士の勝負を決めるのは技術でも体格でもない」
「それは『思い』の強さ!!」
「おお!! 用心棒でござるか!」
「用心棒といえばサムライなら誰もが一度はあこがれる存在でござるよ!」
「”意地でも死なすな”とはよく言ったものだ」
「それはつまり、自分の身体をはって、拙者に命を預けたという事!」
「おもしろい!!」
「この用心棒・阿弥陀丸、見事使命を果たして見せようぞ!!」
「葉殿!! 拙者に何も出来ぬこと、重々承知!」
「だが侍として主君をおいて逃げるなど…!!」
「ましてや拙者には既に…葉殿という未練がこの世にあるでござる!」
2巻
「この阿弥陀丸!! 刀あっての侍なり!!!」
「剣は一人の敵、学ぶに足らず」
「拙者があの弱肉強食の世で一度に万人と戦うためにあみだした剣術は──」
「空気を切り裂き、間合いの外にいる敵を一度に相手に出来るもの」
3巻
「確かに(春雨は)大切な刀だ」
「だが喪助がくれた大切なものは刀だけではない」
「仲間のためならそれをも捨てる心意気!!」
「喪助が拙者のために親の形見を捨てたようにな!」
「憎しみは憎しみしか生まない」
「孤独なお前にとっての真の救いとは、他人を信じ他人に身をゆだねる事」
「だから葉殿はまずその身をもって…」
「お前を全て信じる事で、お前の”信じる心”を呼びおこさせたのでござるよ」
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