「魔法科高校の劣等生」西城レオンハルト&吉田幹比古の名言・台詞まとめ

アニメ「魔法科高校の劣等生」西城レオンハルト(黒色)&吉田幹比古(青色)の名言・台詞をまとめていきます。

魔法科高校の劣等生 入学式編

4話

「それって兄妹の会話じゃないぜ!」

 

九校戦編

8話

「君(レオ)とも話をしたいと思っていた」
「なんと言っても、あのエリカにあれだけ根気よく付き合える人間は珍しいからね」

 

9話

「(欲しい人材?) 1年前の僕ならうぬぼれて」
「強引に彼女を自分のものにしたかもしれないけど…」

 

「今の僕にはそんな欲も気概もないから」
「だからといってほかの術者に、神の術法へつながる鍵の存在を教えてやる気はない」

 

10話

「(ミキ?) 僕の名前は”幹比古”だ」

 

15話

「(高速化?) なるほど」
「威力では勝っているはずの古式魔法が、現代魔法にかなわないわけだ」

 

16話

「あんな衝撃は、2年前大型二輪にはねられて以来だ」
「いやあ、あん時はマジでこたえたね」

 

横浜騒乱編

20話

「(普通じゃない?) そりゃ少なくとも4分の1は、研究所がルーツの魔法師だからな」
「自分の遺伝子が100%天然物だって強弁するつもりはねえよ」

 

21話

「(達也に相談?) そりゃダメだ! 達也の手を煩わすのは本末転倒だぜ」
「俺が出来るようになればいいだけのことだ」

23話

「せっかく特訓したのに、出る幕のないまま終わっちまうのは悔しい」
「なんて言えないよな」

 

2期 来訪者編

1話

「(人間主義者?) 魔女狩りの次は”魔法師狩り”かよ」
「歴史は繰り返すって言うけど、バカげた話だよな」

 

2話

「ただの人間じゃなかったって可能性もある」
「多分、レオが遭遇した相手は”パラサイト”だ」

 

「レオ、君って…本当に人間かい?」
「これだけ精気を食われていたら、並の術者なら昏倒して意識不明のままだよ」

 

「こんな状態で体を起こして話が出来るなんて、よほど肉体の性能が高いんだろうね」

 

「歴史が現代に近づくにつれて、間違いなく魔性の観測例は減少している」
「今回の事件がなんの原因もなく起こったものだとは、僕には思えない」

 

5話

「約束して、決して無理はしないと」
「自分のために誰かが犠牲になることなんて、エリカは望んでいないはずだから」

 

劇場版 星を呼ぶ少女

「(何をやらされてるか分からない?) それじゃ、まるで機械のパーツじゃないか」

 

「俺も、手を貸すに1票だ!」

 

「僕も構わない」
「けど、柴田さんや北山さんや光井さんを危ない目に遭わせるのは賛成できない」

 

「確かに人手がいるよな」
「俺も残らせてもらうぜ」

 

「とんだ春休みになりそうだ」

 

「出し惜しみ出来る相手じゃなさそうだな」

 

3期 古都内乱編

10話

「何が起こっているのか分からなければ、僕は柴田さんを守りようがない!」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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