アニメ「陰の実力者になりたくて!」アレクシア・ミドガルの名言・台詞をまとめていきます。
陰の実力者になりたくて!
3話
「いい剣ね」
「でも嫌いな剣、自分を見ているようだわ…」
「(判断は)欠点よ」
「だから…欠点ばかりでロクに美点のない平凡なあなたのことは嫌いじゃないわ」
「欠点のない人間なんていないわ」
「もしいたとすれば、それは大嘘つきか頭がおかしいのかどちらかよ」
「私は、ずっとアイリス姉様に追いつきたいと思っていた」
「でも最初から、何もかも持っているものが違った」
「だから私なりに考えて強くなろうとした」
「その結果、私の剣がなんて呼ばれてるか知ってるでしょ?」
4話
「やめておけば? 嫌な予感がするもの」
「だから言ったのに」
「悪運強いわね、我ながら…そうでもないか」
「まっ、最悪よりはマシよね」
「よかった…私あなたのこと頭おかしいんじゃないかってずっと思ってたの」
「やっぱりおかしかったのね」
5話
「その…話しておきたいことがあって」
「前に、私の剣が好きって言ってくれたでしょ?」
「遅くなったけど…ありがとう」
「その…これまで私達、付き合ってるフリしてきたわけだけど…」
「今回の事件で、ゼノンが死んでくれたわけだから…」
「もし、あなたさえよければ…」
「もう少しだけ、この関係を続けてみないかなって?」
6話
「私は知りたいのです」
「彼等(ディアボロス教団)の目的、その正体を」
10話
「姉様。私…お尻の形には自信があるのです」
「姉様。私はもう聞く必要のない言葉には流されません」
「私というちっぽけな人間を認めてくれる人の言葉を大切にしたいんです」
11話
「ケガはもういいの?」
「(治った?) そう。ついカッとなって斬り刻んじゃったけど…生きててよかったわ」
「ああ、部外者にはこれ以上話せないわ」
「知りたければ、”紅の騎士団”に入りなさい」
「卒業したら入りなさい」
「入団届けは代筆しておくわ」
「強情ね」
「(混浴だから)なめ回すように見られるんじゃないかと予想したんだけど」
「外れたわね」
「それがエクスカリバーですって?」
「ミミズの間違いじゃないの?」
「露骨に怪しいハゲがいるっていうのに、ホント気に入らないわ」
「女神の試練がシャドウにふさわしい相手として、あのアウロラって女を呼んだのなら」
「シャドウの力は、世界を破壊した存在に届くということ」
「そう簡単に終わるとは思えない」
12話
「(ナツメ先生) 見捨てるのもありよね」
「(欠点?) それくらいなら見てて分かったわ」
「過去のこいつには髮がある。でも、今のこいつには…」
13話
「ねえ、あれって本当にシャドウの仲間なのかしら?」
「戦い方が全然違うわ。私が見たシャドウの剣は究極の技術だった」
「でもあれ、技もへったくれもない、ただの暴力じゃない」
「強いのは分かるけど、あれでいいのかしら」
14話
「ねえ、悔しくない?」
「私達は何も出来なかった」
「力がないのは分かっていたつもりだったわ」
「でもそれだけじゃない」
「誰が正しくて誰が間違っているのか、私は善悪の判断さえ出来ずに」
「ただそこにいるだけの傍観者だった」
「このまま何も知らずにいたら、気づかないうちに大切なものを奪われてしまう…」
「そんな気がする」
「私達は弱く、何も知らない」
「でも3人もいれば出来ることもあるはず」
「これで私達は仲間よ。国も立場も違う」
「腹の中で何考えてるか分からないのもいるけど、私は仲間だと信じる」
「(勇者と賢者と足手まとい?) 足手まといはあなたよね」
16話
「何それ? つまり私が考えなしのバカだってこと?」
「だからわざとらしいんだよ」
17話
「もういい! だったら力ずくで聞かせてもらう!」
「私はもう傍観者じゃない!」
18話
「おあいにくさま、憐れみはいらないわ」
「だって…私はもう、自分を憐れんだりしないから」
20話
「”こんなことをしても無駄だ”、そう言うかもしれないわね」
「でも私は、この道を進むのをやめない」
「たとえここで死んで生まれ変わったとしても」
「私は…必ず同じ道を選ぶ」
陰の実力者になりたくて! 2nd season
5話
「立ち止まっていたら、すぐに置いていかれてしまう」
「私はもう部外者ではいたくないの」
6話
「ただ闇雲に剣を振っているだけじゃ、いつまでたっても何も変わらない」
「部外者のままでしかない」
「望む場所で剣を振るいたいのなら」
「その場所へ立つための資格を得ることから始めないといけない」
「そしてその道は、剣を振る以外の場所からもつながっている」
「そんなことに気づかされました」
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