アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」霜月美佳(しもつきみか)の名言・台詞をまとめていきます。
PSYCHO-PASS サイコパス2
1話
「それって…私のサイコパスが濁ることを心配してくれてるんですか?」
「見くびらないで下さい」
「私だってもう1年半も監視官を続けてるんですよ」
「自分のサイコパスくらい、クリアに保ってみせます」
「先輩、あなたは…間違っています」
2話
「監視官であることを辞めたらな、なおさら聞く気はありません」
5話
「怖いんです…あんなことがあって、間近で見ちゃって」
「自分が変わらずにいられるって自信が欲しい」
「(大した問題ではない?) そう思っていらっしゃるなら」
「それは危険ではないでしょうか?」
「過度な現場主義、確信のない事柄に執着する偏った思想、執行官の扱い」
「それら全てにおいて、常守監視官は大きな問題を抱えています」
「同僚の目を覚まさせるのも、職務の一環と心得ています」
6話
「ちょっとサイコパスがクリアだからって調子に乗って…濁っちゃえばいいのに」
「あっ…私、何言ってるんだろ」
10話
「大丈夫、私はシビュラの意思に従っただけ」
「サイコパスが濁るわけない」
11話
「このままじゃいけない…全てあいつが悪いんだ」
「あいつが…」
「(899?) 何がシビュラの子よ…真っ黒」
「あなたに従った自分が許せない」
「こうしなきゃ、私がクリアじゃなくなるの」
「私を濁らせる人間なんて、消えればいい」
「私、ここから先へは進みません…」
「秘密は守ります…いえ、全部忘れます!」
「何も知りません!」
「私、シビュラを信じます」
「私、この社会が大好きですから!」
PSYCHO-PASS サイコパス3
1話
「鎖国であれ開国であれ」
「重要なのはシビュラシステムにとって理想的か否かです」
「あんた達、猫とネズミのドタバタコメディーでもしてるつもり?」
「真剣にやりなさい!」
「(面白いの?) 有能なのは間違いない」
「規定に違反しない限り遊撃させる、サポートしてあげて」
「ハイパー・トランスポート社、関連省庁、ドローン管理局おまけにメンタルケア施設!」
「クレームの嵐よ! 何をしたの?」
「そうやって深みにはまり、抜け出せなくなった者は大勢いるのよ」
2話
「これで貸し借りなし!」
「”国内は私達の縄張りよ”、そうあのいけ好かない金髪に伝えて」
「優秀な人間を引き抜かれて腹立ってんの」
「あっ…言葉のあやよ! 潜在犯のくせにいい気にならないで」
「それと監視官でいたいのなら、上司の指示に…システムの利益に従いなさい」
「彼女(先輩)もいずれ正当な裁きを受ける」
「それが彼女の望みよ」
3話
「なんなの? あなた達」
「2人で”霜月課長のクビを飛ばそう危機一髪ゲーム”でもしてるの?」
4話
「停職? なんの話?」
「討論会場での事件発生数十分前、私と局長が対テロ特別措置として」
「イグナトフ監視官の停職を解いておきました」
「いい? かなり危なかったのよ」
「二度目はないと肝に銘じなさい」
「(歓迎会?) いや…私が入ると、みんな盛り下がっちゃうんじゃない?」
「あれは…情報網を引き継いだだけよ」
「先輩の…仕事をね」
「分かっています、必ず”狐”を狩り出します」
「どんな犠牲を出したとしても」
5話
「国賓滞在者を軟禁して潜入捜査?」
「しくじったら、お前ら地獄に落とす!」
6話
「昔の一係じゃなく、今の一係を優先しなさい」
「いい? あなたの仕事は色相が健康な人間を守ることなの」
「弱者への同情もいいけど、公安局の本分を忘れないように」
「あなたやっぱり、先輩に似てるわ」
「やりすぎるな…ってね」
「むざむざ部下を2人も失うわけにはいかない」
7話
「花城フレデリカに伝えておいて」
「あんたに必ず屈辱を与える」
「私の足元にはいつくばらせてやるって」
8話
「(優秀で理想的な市民?) 退屈な存在に過ぎないことは分かってます」
「先輩がなんでもかんでも潰すから、こっちがとばっちり受けるんです!」
「とにかく、新人監視官2人は私が面倒みます」
「刑事課は人手不足なんです」
「いま慎導を失うと困るんですよ」
「でも…もうちょっと本音で話してくれてもいいんじゃないですか?」
「先輩のためなんでしょ?」
劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス3 FIRST INSPECTOR
Ziggurat Capture Part 2
「あれがバレてなければ…」
「これよ、これ。国家権力、ナメんなよ」
「私はこれ(銃)で」
「現時点でドミネーターを持ったあなた以上に強い戦力はいない」
Rainy day, and
「刑事課を…ナメるなあ!」
「梓澤はうちの監視官が追い詰めてる」
「邪魔したら許さないからね」
「(責任?) 私は部下を信じてる」
劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス
1話
「こんなのよく見つけましたね」
「(情報屋?) まるで昔の刑事みたいですね」
「(納得?) なしうる者がなすべきをなす」
「空気読めってことですよ、先輩」
劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System
Case.1 罪と罰
「相手は社会から排除すべき危険な潜在犯です」
「ケガをしようが自業自得、同情の余地はない!」
「こういうとき先輩は真っ先に自分で動くタイプだと思ってましたけど」
「(目を付けられる?) 自覚あったんですね…」
「今回は私の事件ってことで…いいですね?」
「ここの連中、更生プログラムを盾に露骨に邪魔ばかりしてきている」
「絶対、何かある」
「ここで引き下がったら、公安局刑事課のエース・霜月美佳の名が廃る!」
「とことん奴等の不正を暴いてやる!」
「大丈夫。最後は必ず正義が勝つ!」
「黙るのは…あなたよ!」
「彼等を生かすも殺すも、あなたや私が決めることじゃない」
「審判を下すのは、全てシビュラシステムよ」
「誰も力では動かない」
「動かせるのはね…心なのよ」
「(迷惑?) 構いませんよ、先輩」
「でもこの事件、まだ報いを受けてない奴がいる」
「この真っ白な雪で、真っ黒な真実を隠してきた張本人が…」
「決着は私がつけます」
「社会のために誰かが汚れ仕事を担わないといけないことも、私は理解しています」
「あなたは完璧なシステムのほころびになるところだった」
「だから、少しは報いを受けなさい!」
「(なぜ助けた?) う~ん、それはね…私達が正義の味方だから!」
Case.2 First Guardian
「(先輩) 変な政治に巻き込まれないで下さいよ」
「少しはリスクを避ける努力を」
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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