マンガ「デッドマウント・デスプレイ」崎宮ミサキ(さきみやみさき)の名言・台詞をまとめていきます。
デッドマウント・デスプレイ
１巻
「ねぇねぇ、私の事覚えてる？」
「私は崎宮ミサキ！」
「逆さに読んだらキサミヤミキサ！」
「大丈夫！ 君は幽霊じゃありません！」
「元気にやってます！ やったね！」
「いやいや、そんな御礼を言われる事じゃないよー」
「だって、これからまたキミを殺すわけだし？」
「ねぇねぇ、さっきその喉をこれで抉(えぐ)り斬ったのに…」
「なぁんでキミ、まだ生きてるのかな？」
「は──い、鬼ごっこの時間はおしまいですよ」
「凄いね…」
「ヤクザ屋さんや殺し屋さん達を何人も殺してきたけど、気圧されたのは初めてだよ？」
「思わず好きになっちゃいそう！」
「(命を大切に？) 同感だよー！」
「人の命は地球より重いんだよね！」
「21グラムだっけ？」
「だから今度は１グラムも残さないよ…？」
「丁寧に丁寧に…殺してあげる！」
「(仇討ち？) 違う違う！ そうじゃないよ！」
「私が殺し屋を殺すのは…面白そうだから、それだけだよー？」
「…もう人生の目標も終わっちゃったし、確かめておきたいの」
「私がどこまでまともじゃないのかって」
「うーん、やっぱり私みたいなのって生きてちゃまずいよね──」
「だぁれも幸せにならないや」
「あと試してないのは、自分で自分を殺すことだけだねー」
「うん！ 私、殺されたのって初めて！」
「すっごくドキドキしたよ！ だから大丈夫！」
２巻
「殺し合ったり助け合ったり、何か漫画のライバルみたいだね！ 私達！」
「えーと…私には見えないんだけどね？」
「安心していいよ？ この子達はポルカ君と私が助けるから！」
３巻
「今さら『ごめんね』なんて言う資格はないと思うけど」
「それでも言うよ、ごめんね」
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