アニメ「ちはやふる」真島太一(ましまたいち)の名言・台詞をまとめていきます。
ちはやふる
5話 よはのつきかな
「一緒に作ってやるよ、かるた部」
「新は必ず戻って来るから、俺たちは、日本一のかるた部を作ろう」
「強くなってあいつを待とう」
7話 ひとこそみえねあきはきにけり
「勝てなくてもいいんだけど……そんな訳あるか!」
「かるたの才能なんて、俺だって持ってねえ!」
「キツイけどやってんだ。負けるけどやってんだ!」
「だって、勝てた時、どんだけうれしいか!」
「でも俺は、仲間にするならかるたの天才より、畳の上で努力し続けられる奴がいい」
9話 しのぶれど
「千早。お前が笑ってりゃ、かるたは楽しい。本当だよ、キャプテン」
10話 ゆくもかへるもわかれては
「駒野が悪いんじゃ無い!」
「俺たちは、かるたをしてる時はまだ、個人戦の気持ちでいる」
「チームに、なれて無いんだよ」
「千早。お前は、息をするだけで勝てる」
11話 あまつかぜ
「千早のことさえ分かってないんだって、そう思ってないとダメですね」
「俺、部長だから」
「決まり字の変化だけは間違わない。俺がみんなの背骨になるんだ」
「ミスなんか、1枚だってしてやるか!」
12話 むらさきのゆきしめのゆき
「何も恥ずかしいことない。俺たち正々堂々、全力で戦った」
「お前の中にも、残ってるだろ!」
「北央も他の高校も全部連れていく。一番近い、味方なんだよ」
15話 つらぬきとめぬたまぞちりける
「今日だ。今やっと、千早の夢が、本物の夢に」
「原田先生。俺にも出来るかな?」
「負けながら、泣きながら、前に進んで行くことが。新に、向かって行くことが」
「泣くな。俺はまだ泣いていいほど、賭けて無い。悔しいだけでいい……」
19話 ながらへば
「運命線だ、ふざけんな。運命なんかに、任せねえ!」
「キツイな、一生懸命って。言い訳が効かねえよ」
20話 くもゐにまがふおきつしらなみ
「嫌だと思う気持ちと一緒に、俺の中にもやっぱりあるんだ」
「やった……新が帰ってきた」
「先生。俺は、A級になるより、逃げない奴になりたい」
23話 しろきをみればよぞふけにける
「ダメだ、俺。千早が好きだ」
25話 もれいづるつきのかげのさやけさ
「新。お前の世界に、天才はいないんだな」
ちはやふる2
1話 はなのいろは
「何か、そういうの最近分かんなくて」
「男が女に選ばれてどうすんだって思う。俺は、選んで頑張るんだ」
2話 こひすてふ
「放っとけ。ああいうのには、男は口出ししない方がいいんだ」
4話 ひとにはつげよ あまのつりぶね
「自分が1人じゃ無いことくらい分かってる。でも、1人でも強くなりたいんだ」
5話 なほあまりある むかしなりけり
「分かった! 今日からうちの部の男子において、だってとでもは禁止する!」
「俺だって接戦。今、口に出す言葉は大丈夫かじゃ無い。瑞沢1勝だ!」
8話 みかさのやまに いでしつきかも
「俺は明日、一回戦で負けたって、今日全試合勝つ!」
17話 ふくからに
「知ってる。この熱が、5人分の諦めないだ!」
20話 あきのたの
「千早はいつか、新とチームになりたいって思ってるけど、俺は違うよ」
「敵だよ」
ちはやふる3
2話 あさぼらけありあけのつきと
「違う。個人戦こそ、本当の団体戦なんだ!」
4話 たかさごの
「そうだ。今日は部長じゃ無い。手一杯でいい、やるんだ」
「試すんだ。練習してきたことを、俺自身を!」
5話 あまのかぐやま
「俺、もう、自陣が読まれるなんて楽観、しないですから!」
8話 これやこの
「自分じゃなくなりたい。でも、自分になりたい」
16話 ぬさもとりあへずたむけやま
「試合で曲がらなかった奴を、言葉で曲げないでくれ!」
「相手にミスをさせる。そのことだけを考えるスタイルを、魅力的だと思う自分がいるんだ」
21話 ひともをし
「どう戦う。新と、自分と……」
22話 ながめせしまに
「受験生みたいでした」
「名人になるために、人生全部で準備をしてきたような。そしてそれを、楽しんでるような」
23話 わたるふなびとかぢをたえ
「俺は、強くなれたのかな?」
「ずっと、ずっと……卑怯じゃない人間になりたかったんだ」
「好きなんだ、千早が」
「千早。お前は俺が、石で出来てるとでも思ってんのか?」
「やれねえよ、かるた。今、100枚全部、真っ黒に見えんだよ」
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