「ちはやふる」真島太一(ましまたいち)の名言・台詞まとめ

アニメ「ちはやふる」真島太一(ましまたいち)の名言・台詞をまとめていきます。

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ちはやふる

1話

「そんな大の字で寝てっから、”無駄美人”なんて言われんだぞ」
「千早」

 

2話

「これ(眼鏡)、廊下で拾って…」
「い…いや…取ったんだ、俺が」

 

「千早には…言わないで」
「千早には嫌われたくない」

 

3話

「なんで…なんでこんなに実力差があって悔しがれるんだ? 千早」
「こんなの頑張ることないのに」

 

4話

「先生、俺中学でもかるたやってたんです」
「同好会で細々だけど…かるた練習して、少しずつ強くなって」

 

「でも分かってるんすよ、俺は」
「俺は青春全部懸けたって、新より強くはなれない」

 

「楽しそう…楽しそうだな、千早」
「お前がやってるからそう思うのかな」

 

「お前も、俺達とやってたからそう思ってるのかな」

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5話

「新だってほかのことに興味持ったりするよ」
「普通だよ、会いに行ってどうすんだよ」

 

「(薄情者?) 男同士はドライなんだよ」

 

「(恋って?) それはなあ…そいつといても楽しくないってことだよ」

 

「イライラする…」
「思いどおりにいかない」

 

「楽しくない」
「でも…そばにいたい」

 

「かるた蹴る新なんか見に来たんじゃない」

 

「一緒に作ってやるよ、かるた部」
「新は必ず戻って来るから、俺達は日本一のかるた部を作ろう」

 

「強くなってあいつを待とう」

 

6話

「あのさ、千早」
「仲間なんて無理に増やさなくていいんじゃねえの?」

 

「俺、千早が序盤に弱い理由分かったかも」
「耳のよさに甘えて、頭に入れる努力が出来ていない」

 

「お前、白波会でしか練習してないだろ?」
「同門だと配置が似るから覚えやすいだけだ」

 

「俺の配置では前半お手つきも多かった」
「まあつまり…バカってことだな」

 

「全然違うベクトルの”かるた好き”だな」
「俺達はもう歌として聞いてねえじゃん」

 

7話

「”感じがいい”だけのゴリ押しのかるたなのに、追いつけねえ」

 

「(感じ?) かるた用語で、読みへの反応速度のこと」
「かるたでは1番大事な才能って言われてるんだ」

 

「これはもう生まれつきでさ、千早はその才能でかるたを取ってる」
「残念だけど、俺にはその才能は…」

 

「もしも千早の練習相手が新だったら…」
「千早はもっと強くなれるのか?」

 

「”勝てなくてもいいんだけど”? そんなわけあるか!」
「千早…目の前にいるのは、俺だろ!」

 

「かるたの才能なんて、俺だって持ってねえ」
「キツいけどやってんだ…負けるけどやってんだ」

 

「だって、勝てた時…どんだけ嬉しいか!」

 

「でも俺は、仲間にするならかるたの天才より」
「畳の上で努力し続けられる奴がいい」

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8話

「(ヤマ張る?) 違うよ」
「多分千早には次の音が聞こえる札があるんだよ」
「抜群に”感じ”がいいんだ」

 

9話

「どうやったら自分が取りやすいか、相手に取られにくいか」
「何百回も練習して、自分だけの配置を体に叩き込むんだ」

 

「千早。お前が笑ってりゃ、かるたは楽しい」
「本当だよ、キャプテン」

 

10話

「(メールが来ない?) 俺には分かる」
「なんとなく俺達どこかで千早のことを…2人のものだと思っている」

 

「駒野が悪いんじゃない!」
「俺達は、かるたをしてる時はまだ個人戦の気持ちでいる」

 

「チームになれてないんだよ」

 

「千早」
「お前は息をするだけで勝てる」

 

11話

「千早のいつもの強気さに、かける言葉間違って…」
「あんなにボロボロになるなんて」

 

「千早のことさえ分かってないんだって…そう思ってないとダメですね」
「俺、部長だから」

 

「よく聞け、引っかかるな」
「俺は千早みたいに”感じ”がいいわけでも、西田みたいに流れが読めるわけでもない」

 

「決まり字の変化だけは間違わない、俺がみんなの背骨になるんだ」
「ミスなんか…1枚だってしてやるか!」

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12話

「”何も”じゃねえ」
「お前(千早)は思ってること我慢できるふうには出来てねえ」

 

「何も恥ずかしいことない」
「俺たち正々堂々、全力で戦った」

 

「お前の中にも残ってるだろ?」
「北央もほかの高校も全部連れていく、1番近い味方なんだよ」

 

15話

「今日だ」
「今やっと、千早の夢が本物の夢に…」

 

「原田先生、俺にも出来るかな?」
「負けながら、泣きながら、前に進んでいくことが」

 

「新に…向かっていくことが」

 

「脳がしびれて、前しか見えない」
「いいんだ、前だけで」

 

「泣くな…俺はまだ泣いていいほど懸けてない」
「悔しいだけでいい…」

 

17話

「新は…西日本予選に出るんだろうか?」
「間に合わせたい。10月までにA級になって、東日本予選に出たい!」

 

「ずるくて嫌だ、自分が」

 

「1歩でも2歩でも出し抜いてでも、人より速くかるたが強くなりたいって思ったり」
「千早と…2人でどっか行きたいって思ったり」

 

19話

「”運命線”だ? ふざけんな」
「運命なんかに任せねえ」

 

「キツいな、一生懸命って」
「言い訳が利かねえよ」

 

20話

「嫌だと思う気持ちと一緒に、俺の中にもやっぱりあるんだ」
「やった…新が帰ってきた」

 

「先生俺は、A級になるより…逃げない奴になりたい」

 

22話

「怖え…かるたって」
「あんなに勢いに乗ってた千早が萎縮してる」

 

「硬くなってミスが出る」
「気持ちの強さがこんなに大事なんて」

 

23話

「分かるよ…必死でやって負ける悔しさも」
「誰にも会いたくない気持ちも」

 

「分かるのに、俺の言葉じゃなんにも届かない気がする」
「新じゃないとダメな気がする」

 

「ああ…ダメだ俺」
「千早が好きだ」

 

「絶対無理だって」
「かるたをしてるお前を知らない男と付き合うなんて、絶対無理」

 

25話

「新…お前の世界に天才はいないんだな」

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 
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